~最後だとわかっていたなら~ Readerヒカル Vol.2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

⭐︎今回は少し趣向を変えて

~最後だとわかっていたなら~
SNSの力ってすげーな。
いろんなとこから
「Reader見たよ!」
って声が。
その一つ一つがめっちゃ嬉しくて、
もうこれはやるしかないなってなってる今日この頃です。
今日の本、というより詩かな今回は。
今自分が本当にすべきことをしているのか?
本当に大切な人、心から愛する人を、
今、この瞬間、本当に大切にできているのか?
そんなことを考えさせられる詩です。
今回は多くをご紹介しません。
知っている方も、初めて見た方も、
今この詩を読むことで
また何か感じるものがあると思います。
以下全文です。
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう
あなたが
ドアを出ていくのを見るのが
最後だとわかっていたら
私はあなたを抱きしめて
キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう
あなたが
喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても
分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい…
「あなたを愛してる」と
私は 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれが私の勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか
伝えたい
そしてわたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも
約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも
大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば
もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

3 × four =

Read4Lead管理人