〜人生を変える7つの物語。神様に一番近い動物〜 Reader瑞季Vol.74

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神様に一番近い動物 ~人生を変える7つの物語

★どんな本

「夢を叶えるゾウ」著者が贈る、全く違う7つの面白さが味わえる
新感覚のエンターテインメント!

一つ一つの物語が深すぎて人それぞれの解釈の仕方が
生まれるエンターテインメント道徳みたいな本でした(^^)

とっても面白く一瞬で読み終えてしまいます

*三匹の子ブタの元に現れたオオカミは、
童話「三匹の子ブタ」を携えていたー
『三匹の子ブタなう』

*軽い気持ちで女の子にあげた
1万円札が、怒りの形相で戻ってきてー
『お金持ちのすすめ』

*地球を守るため、人間とどうぶつが
協力して宇宙オリンピックに挑むー
『宇宙五輪』

*売れないミュージシャンが流れ星に
願い事をすると、その星が部屋にやってきてー
『役立たずのスター』

*クヌギの木のヌシのカブトムシが
何者かの手によって殺害された。
この事件解決を任されたのは
伝説の刑事だったー
『スパイダー刑事』

*シャッター商店街で大繁盛する
「蕎麦愛沢」。しかし、この店の店長には
ある秘密がー
『愛沢』

*牧場で平和な生活を送っていた子牛の耳元でネズミがささやいた。
「お前はこれから革ジャンになるんだよ」ー
『神様に一番近い動物』

———————-
人は生きるために、
食べ物よりも
物語を必要とすることがある。

バリー・H・ロペス

———————-

★どんな著者

処女作『ウケる技術』が30万部超えのベストセラーに。
三作目の著書『夢をかなえるゾウ』は200万部を超え、
小栗旬や水川あさみを主役にした民放のドラマが放送された。

★学び

それぞれのストーリーにきっと人それぞれの受け取り方が
あると思うので、今回の学びは一つに絞ります!

そのストーリーは『お金持ちのすすめ』(^^)

見栄っ張りな主人公の元に
突然やってきた福沢諭吉は
主人公に「どうすればお金持ちになれるか」
を聞かれた。

諭吉
「君は何のために仕事してるの?」

主人公
「それはお金をもらうため」

諭吉
「仕事とは、他人のためになることをして、
その対価としてお金をもらえることだろう?
つまり『仕事』=『他人の欲求を満たす事』だ。
それなのに君はもらうお金の事、つまり、自分の欲求を満たす事ばかりを考えている。
そんな人間が、他人の欲求を満たすために
創意工夫したり、努力したりできるかね?」

主人公
「だとしたら、僕には出来ない。
そんなことは上司にもなんども言われてきている。
人を喜ばすことは僕には出来ない。」

諭吉
「確かに人を喜ばすことは、
簡単な事ではない。
そして、会社は『人を喜ばせる』ことを君に強要する。

それゆえ、仕事は辛く、苦しいものになるだろう。

しかし、だからといって、君の持っている本来の心を曇らせてはいけない。
君の中にある
『他人を喜ばせたい』
という純粋な心を。

今、君は仕事が楽しくないかもしれない。
しかし、忘れてはならない。

君は仕事を楽しみたい人間なのだ。

その気持ちを大切にしなさい。
そして、その気持ちを少しずつ大きくしなさい。
そうすれば、いつか必ず仕事を
楽しめる日がやって来る。」

仕事は本来人を喜ばせる行為。
いつしか日々のルーティーンにかき回され、その大切なことを
忘れることもある。

この諭吉さんの言葉はとても現代社会に必要だなと
感じました(^^)

★こんな人にオススメ

*読書が苦手な人
*教育者の人
*日々感謝を大切にしたい方
*これから社会に出る若者
etc…

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