~ライフトラベラー人生の旅人~ Readerイバモト Vol.3

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ライフトラベラー人生の旅人

★どんな本

※女の子に振られた知哉が親友の夏輝の提案により、「人生を変える全てが自由な不自由な旅」にでる。
その準備をする際に夏輝から旅をするために大切なものを教えてもらうという物語。

どんな環境でも人生を幸せに生きるも、不幸に生きるも、自分の考え方一つで全てが決まる。
人生という言葉を旅に例え、その旅の中で大切な5つのエッセンスが詰まった読めば読むだけ引き込まれていく。

大学生の二人が旅に出る前に準備する大切なものには誰もが気づいているようで気づけていない、そして誰しもが気づくことのできるメッセージが、作者が実際に旅で撮った写真と共に描かれている。

★どんな著者

※喜多川 泰(きたがわ やすし)
1970年生まれ東京生まれ愛媛県西条市育ちの作家で、2005年「賢者の書」でデビュー。
卒業後教育者を目指し大手の学習塾に就職、後に独立し1998年横浜に新たな学習塾を立ち上げた。
塾生の学習意欲を高めたり人生教訓を教える為、毎度授業の前の時間を使って話をしていたが、ある塾生からそれらの話を本にまとめてみたらどうかといわれたのがきっかけで処女作が生まれた。
また、全国各地で講演活動もされており、「勉強」を通して人生との向き合い方を若者に教えている。

★学び

【あたりまえ→ありがたい】
夏輝の旅をする目的の一つでもある、日常の当たり前なことへの感謝の気持ちを高めること。
日本語で話すことができる、ものを買うことができる、目的地に辿り着くことができる、それらのことは当たり前のようで当たり前ではなく有難いものである。

その当たり前に感謝できるようになれば、次第に自分の見える景色も聞こえる音も、全て自分の人生を最高のものにしていくために必要なものに変わる。
常にそう思うことができれば、自ずと幸せな人生になっていく。
結果、変えれないものを変えようとしたり、無いもののをねだるのではなく、出来ることや変えられることに目を向けられるという明確な学びが得られた。

「世界一の幸せ者」とは

※目の前に起こりうることは全て自分が望んで起きている。楽しいこと、悲しいこと、苦しいことや辛いこと、それらは乗り越えられる者にしか与えられないその人にとって人生で必要なこと。
逆に考えれば、物事の捉え方次第では人生を最高にするために必要なことが全て揃っているということ。
自分を世界一幸せだと思うのか、世界一不幸だと思うのか、同じ境遇、環境にいたとしても見方や考え方、捉え方次第で両者になりうるということが鮮明に映し出されている。

人間的な成長

※夏輝が旅の目的として最も重要に感じていることが人間的に成長できるということ。
人間的成長とは、できることが増えたり、信じれなかったことが信じられるようになったり、勇気を持てるようになったりすることであると言っている。
そしてそのことが自分で理解できるようになることが一番の成長であると。
エッセンスの5つのうちの一つ、
「旅先に溢れる「0」を出来るだけ多く「1」にする」この0→1の経験が今後の人生に大きな影響を与えていくことになる。

※小見出しはいくつ追加しても構いません。

※本の中から引用をしたいときは、

「どんな場所に行ったとして、そこで幸せを感じて生きている人もいれば、不幸を感じて生きている人もいる」
「僕は旅に出ることで、自分が世界一幸せ者だってこととに気づくようになっていったんだ。そして、旅を続けるほどにその思いは強くなるんだ。」

引用文もいくつ追加しても構いません。

★こんな人にオススメ

・物事をマイナスに捉えがちな人
・何かを変えたいと思っている人
・振られたり、挫折をしている人
etc…

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