〜本気になればすべてが変わる〜 Reader瑞季Vol.65

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本気になればすべてが変わる

★どんな本

自分の人生を生きるのは、自分しかいない!

代わりのいない、己の人生を充実させるためにすべきこととは何か?
それは自分自身を知り、心の声を聞いて、本気で生きること。
その方法を松岡修造が伝授。

自分の取扱説明書を書く、目標達成ノートを作るなど、
70の具体的なヒントを元に、自分をより輝かせる生き方へと導く一冊。

あの熱苦しいほどに熱い松岡修造さんの本なので
てっきり気合や根性という様なものが多く出てくるものと思っていましたが、
むしろ冷静に自己を分析したり、状況を理解したりと誰でも実践しやすいように
シンプルに本気で生きる為のドゥハウが書かれています!

★どんな著者?

松岡修造さん

1967年、東京生まれ。
10歳から本格的にテニスをはじめ、慶應義塾高等学校2年生のときに福岡県の柳川高等学校に編入。

その後、単身フロリダ州タンパへ渡り、86年、プロに転向。
ケガに苦しみながらも、92年6月にはシングルス世界ランキング46位(自己最高)に。
95年にはウィンブルドンでベスト8に進出。
98年春に現役を退き、以後ジュニアの育成とテニス界の発展のために尽くす一方、
テレビではスポーツキャスターとして活躍している。

★学び

①自分の性格や能力を知るためにまず自分の取扱説明書を書いてみる。

白い紙に、自分の性格の良いところと悪いところ、
得意なことと不得意なこと、
できることとできないこと、
会社での役割などを、すべて書き出してみる。
そうすると、思っていたよりたくさんのことが出来る自分に気づく。

自分の個性を知り、それを充分に活かす為には自分の取扱説明書を書くこと。

②真剣と深刻は紙一重。

楽しむ気持ちを忘れずに取り組む。

「百回叩けばこの壁は破れる 」
と言われれば、誰でも百回叩くでしょう。

けれど、ほとんどの壁は、何回叩けば破れるか誰にもわからない。

ずっと叩き続けるうちに、「自分は何をやっているんだろう」と嫌気がさすこともある。
そこであきらめてしまう人もいれば、みごとに壁をぶち破る人もいる。

もしかしたら二人の差は、あと一回、壁を叩くことが
できたかどうかの違いだけかもしれない。

「あきらめない力 」を養うことは、
スポ ーツ選手にかぎらず、誰にとっても重要。
諦めない力がつくと、ハードな日常を過ごしても疲れない。

無論体力的な疲労はありながらも、頑張っているその時には疲れてるとも感じず、辛いとも感じない。

勉強でも仕事でも一つのことに集中していると雑念が消え、
「何時間も続けた割には疲れてない」と感じることと同じ。

ただ、真剣にやっているうちに「いくらやってもダメだ」
という不安や恐怖が出てくると、どんどん深刻になることもある。

試合に負けそうだとか、仕事がうまくいかないといったことは、命に関わる問題ではないのだから、
そんなに深刻にならなくてもいいはず。
困ったことに「真剣」と「深刻」はとても近いところにある。

③人との関係性を意識しながら

自分らしく生きる、「随所作主」の教え。

「随所に主となれば、立つ処みな真なり」
という禅宗の教え。

「周囲の人の言葉や目の前の出来事に心を惑わされることなく、
自分の人生を自分が主人公として生きよ」
という意味をもっている。

ひとことで言えば、随所作主とは 「自分主体」。
これは、自分さえよければいいという「自分勝手 」とは違う

「随所作主 =自分主体 =あるがまま」

「自分勝手 =自己中心 =わがまま」

随所作主は、さまざまな人間関係の中で
相手との距離感を測り、自分の立場を複眼的に見ながら、
そのなかで自分らしさを出していく生き方。

★こんな人にオススメ

*松岡修造のように熱く生きたい
*最近本気の自分をあまり見てない
*高いモチベーションを
キープできるようになりたい

etc…

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