~魔法のランプ―幸せな人生を選択する方法~ Reader和英辞書 vol.3

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魔法のランプ―幸せな人生を選択する方法

★どんな本

これは家族の物語。
主人公の悩みとそれを自分に反映させて読めるアイデア本。
「そろそろ、あなたに渡してもいいかなって」そう言いながら、母が持ってきたのは四角い木箱。中には、古びているけれど、由緒ありげな銀色のランプが入っていた。
「これは、我が家に代々伝わる物よ」
願いが叶う魔法のランプ。
ただし、使えるのは一度だけ…高校生、大学生のための「夢を実現する」進路の見つけ方とは?!『フライト・ゲーム』著者の第2作。

★どんな著者

松葉健司
1967年三重県松阪市生まれ。松阪高校、日本体育大学卒。三重県立川越高校勤務。三重県立久居農林高校勤務(2002年全国高校野球選手権大会出場)。現在、三重県立松阪高校勤務(2012年全国高校野球選手権大会出場)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

三重県で弱小校の野球部を2度甲子園に連れて行った敏腕監督。
昔のようなスパルタな指導ではなく、
本質的なフィジカル、メンタルのトレーニングにより、多くの高校球児を夢の甲子園へと導いた。

★学び

心の動くものに時間を使う

自分で何を原動力に動くのか。
人間はやりたくないこともできる。
心を殺して言われた通りに何も考えずに行動もできる。
しかし、その行動原理はパフォーマンスが低い。
パフォーマンスが低くなるならやらない方が時間が有効的に使える。
ならば、どんなことに時間を使うのか。
それは心が動いた時。瞬間。
自ら「これをやりたい!」と思えた瞬間の
集中力と探究心はとても高いパフォーマンスを引き出す。
ならば、内心的に動機付けられる事象にのみ
時間を使うことと、
目の前の物事を「これは自分の心動く物だ!」と思い込んでアクションに移すことが大切。

答えは常に自分の中にある

自分の心が動く瞬間を知るに当たり、
それを他人に求めてはいけない。
誰かに言われたことで
それは自分ではなく誰かの言葉になってしまう。
何かに迷った時、何かを選ぶ時、
まずは自分で考えることが必要。
それを考えるにあたり大切なのは
自分が何を大切に生きるのかという人生の理念。
それを明確にすることで行動指針となり、
迷ったとき、選ぶときに自分で道を指し示すことができる。

★相手に踏み込む

相手と意見の食い違い、
軋轢、不具合が起きた時にどうするのか?
「関係を壊したくない」
「自分も踏み込まれたくない」
「傷つけてしまうのが怖い」
これも正しい。
しかし心の何処かに
「もっと良くなってほしい」
「このままではいけない」
と思うのであれば、今までの違いを交渉する必要がある。
相手に自分の主張を押し付けるのではなく、
「あなたに対して自分はこう思う。それに対してどう思う?」
「あなたの力になりたいんだけど、何ができるかな?」
と寄り添ってあげることが必要。

★こんな人にオススメ

以下はその本に合わせて変更してください。
✳子育てに興味がある人
✳就活生
✳人間関係に悩みがある人
✳堅い本が苦手な人
✳読書初心者

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