~One World~ Readerイバモトvol.2

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One World

★どんな本

今の世の中は他者との関わりを切っても切っても切り離すことができない。
国、会社や家族などの組織で成り立っている中で、この本で伝えたい事は、全ては人
との縁で一つの物語が出来上がっているということ。

縁とは自分が自身のためや誰かのためにする行動を示し、必ずそれは小さい大きい関
わらず、世の中の平和へ繋がっていく。

一度きりの人生、脇役として生きるも人生、主人公として生きるも人生、自分自身で創り上げるものこそ人生であると気付かされる。

★どんな著者

喜多川 泰(きたがわ やすし)
1970年生まれ東京生まれ愛媛県西条市育ちの作家で、2005年「賢者の書」でデビュー。
卒業後教育者を目指し大手の学習塾に就職、後に独立し1998年横浜に新たな学習塾を立ち上げた。
塾生の学習意欲を高めたり人生教訓を教える為、毎度授業の前の時間を使って話をしていたが、ある塾生からそれらの話を本にまとめてみたらどうかといわれたのがきっかけで処女作が生まれた。
また、全国各地で講演活動もされており、「勉強」を通して人生との向き合い方を若者に教えている。

★学び

*「働く」ということ

→世間では高校、大学を卒業して職につき1ヶ月働いた分の会社の提示した給料をもらうことが働くことになっている。
だが、そうでない人たち、自分自身で時間の使い方を決め、お金を作り出し、社会に貢献している人たちの本質的な考え方がある。
そういった人たちにとっての「働く」とは、自分に出来ることでだれかを幸せにする行為、自分の時間をだれかの喜ぶに変えること、その貢献高がお金というものになるという考えである。
綺麗事のように思えるが、このようなことを実践できている人が世の中にはいて、自分の理想や願望を掴んでいる。
だからこそ、言えることがあり、影響力を持つことができ、誰よりもプライドを持って働いている。
そんな職業観や生き方、在り方を感じることができた学びがあった。

*行動こそが真実

→何かを初めて辞める時、諦める時、必ずと言っていいほどに都合のいい理由が出てくる。
遠いから、時間がないから、お金がないから、~だから。そういった理由には「後付け」というものがある。
本当はどうしたいのか、本当はどうするべきか、自分の本質的な答えを隠すように出てくる理由。
自分でわかっているはずなのに、徐々にその後付けに根拠があるかのように思えて来てしまうが、騙さられてはいけない。
家族関係など、多くの人が本当は仲良くしたいと思っているにも関わらず、何かを理由に目を背けてしまう。
人や物は、好きだから大切に出来る物だと言えるが、大切にするからもっと好きになるという深い学びを得られた。
何よりも大切なはずなのに…そんな当たり前のようで当たり前に思えないことを改めて思い返すことができた。

*解釈は無限大

→心の状態次第で考え方、目に見えるもの、耳に入るもの、全てに影響するという事。
自分の心の状態が素晴らしくあれば、それに伴い表情から、言動、行動へとプラスなエネルギーが伝わる。
逆に言えば、マイナスな思考をすればそういったエネルギーを惹きつけてしまうという事。
しかし、マイナスに感じることが悪いことでもなく、そこでどんな思考の変化を持ち、どんな行動に移せるかが大切なことである。
例えば雨が降っていたとして、電話が混んでいたとしても、自分次第の思考ではどんなものでも素晴らしいものへと変えられる。
まさに事実は一つだが、解釈は無限大にすることができるということがイメージだけでなく腑に落ちる学びであった。

★こんな人にオススメ

*本が苦手だと感じている人
*スポーツをしていた人
*社会人、学生関係なく、将来を考える人
etc…

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