〜燃える闘魂〜 Readerたくま Vol.1

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燃える闘魂

★どんな本

私が人生で燃えるような目的を持ってそこに一心不乱に進みたいな。そんなことを思っているときに手に取ったのがこの本です。

やりたいことはあっても目の前のことがいっぱいで中々取り組めていない、、。
今目の前にある課題や仕事を淡々とこなしていないでしょうか?それは楽しいでしょうか?

「誰のために何のためになぜやるのか。」

それを稲盛さんの実話を交えながら考えさせてくれる本です。

★どんな著者

稲盛 和夫 さん
1932年、鹿児島市に生まれる。鹿児島大学工学部卒業。1959年 、京都セラミック株式会社(京セラ)を設立。社長、会長を経て、1997年から名誉会長。また1984年に第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年に最高顧問。2010年に日本航空会長に就任。代表取締役会長を経て2013年名誉会長、2015年名誉顧問となる。1984年には私財を投じ稲盛財団を設立し、理事長に就任。同時に国際賞「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった方々を、顕彰している。他に若手経営者が集まる経営塾「稲盛塾」の塾長として、経営者の育成に心血を注ぐ。

★学び

諦めるのはいつも自分

自分の思い通りにいかなかったこと、予想と違った結果を手に入れた時にそれを最後に納得する人は自分なんですよね。

人生は全て自分の選択で成り立っている。

本当に??って思った方もいるかもしれません。僕も1年半前には納得できなかったです。

部活をやっていた高校生の時の私は〇〇が動かないから。とか親に何で手伝ってくれないんだと思っていたことも良くありました。

でも、最終的な判断を下しているのは自分。

〇〇が動いてくれなかったから負けたと判断しているのは自分です。動いてくれなかったのは僕の考えた練習メニューの不足や、部員とのコミュニケーション不足が原因だと判断して自分のせいだと判断することもできます。

つまり、希望が一時的に潰えた時に諦める選択をするのも自分。

<引用>新しき計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり。さらばひたむきに、ただ想え、来高く強く、一筋に

つまり、新たな計画が成功するかどうかはどんなことも決して挫けない心にある。ならば、常にそれを自分に言い聞かせよ。気高い理想と高邁なビジョンを、強烈に心に描きつづけよ。という意味です。

中村天風さんの言葉ですが、非常に深い!

本当に成し遂げたいことがあるならばそれを本気で追い求め続ける。その過程に失敗や、挫折、落ち込むことがあってもそれは全て学びであり、乗り越えられるものである。して、必ず成功する。

僕も諦めようとしていた夢がありましたが、必ず成し遂げます。
皆さんも大切な人生でやりたいことは追い求め続けましょう。

そもそも人間にはリスクを避けようとする潜在意識がある??

皆さんも負荷のかかるものがあるとためらったことがある経験ないでしょうか?

でも、人間にはそんなリスクから逃げようとする習性。そして、日本人にはそもそも持っている従順な性格があるためよりリスクを回避する習性があるそうです。

要するに1つの大きな流れができた時にそれに従うということです。

たしかにiPhone とかも日本での普及率は海外に比べて異常に高いですよね。
他のカフェに比べてスタバもすごく混んでますよね。

そんな元々ある人間の習性や日本人らしい、皆が持っているから正しいという考えから不安なことから逃げようとする人が多いみたいです。

まだまだこんなもんじゃない

でも、
それで納得してしまってはどうもこうもないですよね笑
そうは言っても自分の怠惰、恐れ、不安に負けてしまうことありませんか?

ちなみに僕もあります。
それを乗り越えるためには乗り越えた先の自分や周りの状態をイメージすることではないでしょうか。

そして、辛いこと、失敗を乗り越えて初めて新たな世界が見え、成長している自分がいます。

桜も花が咲く前の冬の季節が寒ければ寒いほど美しい花を咲かせると言います。

筋肉も筋肉痛になって細胞が壊れたのを修復する時に強くなりますよね。

全て一緒です。
だから、辛いことをチャンスに変えて何のために行動するのかその熱い想いで乗り越えていきましょう。

人間としてなにが正しいのか

<引用>己のためではなく、社会のために利益を追求する経済システム

そもそも今ある資本主義の本来の形はこうであると、マックスウェーバーさんは仰っています。

ですから、本来は
人のために
社員のために
会社のために
国のために

というfor you の気持ちがこの社会にはあるのではないでしょうか?

これが本来の形であり、人間を幸せにする考え方ではないのでしょうか。

皆さんは何のために目の前の仕事や課題を取り組んでいますか?

皆さんもお分かりだと思いますがこの問いが最も大切なのではないかと思っています。

ぜひ、皆さんも一読してみてください。

★こんな人にオススメ

・人生に目的を持ちたい人
・生活していて虚無感を感じている人
・将来経営をしたいと思っている人
・企業願望のある人
・日本に問題意識のある人

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