〜社長になる人に知っておいてほしいこと〜 Readerユーマvol.5

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社長になる人に知っておいてほしいこと

★どんな本

PHP研究所が贈る

リーダーになる人に知っておいてほしいこと
リーダーになる人に知っておいてほしいことⅡ

に並ぶ1冊。
「社長」として事業を大きくしていく、事業を支えていくための
考え方からものの捉え方まで、
松下幸之助の言葉に沿って紹介しています。

どんな時でも前に突き進むために、松下幸之助が松下政経塾で語った言葉を紹介するとともに、
実際に話した内容をテキスト化して紹介している書籍です。

★どんな著者

述者
松下幸之助さん
パナソニック(旧松下電器)グループ創業者、PHP研究所創設者。
明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。
9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。
大正7(1918)年23歳で松下電器を創業。
昭和21(1946)年には、
「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって幸福を」
のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。
平成元(1989)年に94歳で没。

編者
松下政経塾
故・松下幸之助が拠出した私財70億円を基金として、
1979年財団法人として設立。
21世紀に理想の日本を実現するための諸理念・方策の研究と、
それを推進していく人材の育成を目的とし、現在、政界・財界に多くの人材を輩出している。
自習自得、現地現場主義、徳知体三位一体の方針に基づき、
人間を磨き、志を確立するべく、2009年1月1日現在、
18名の塾生が研修している(研修期間は3年間)
平成22年10月、(株)PHP研究所となる。

★学び

様々な言葉が本の中で紹介されていますが、
今回もいくつか僕が刺さった言葉の数々とともに、解釈を勝手に書いていきたいと思います。

不景気のときのほうが面白い

危機から逃げないで立ち向かう。
そしてくぐり抜ける。
そうするとすべてが正常に戻る。
一歩ずつ正しく歩むことで、道はおのずとついてくる。

・私の解釈
不景気や、会社の業績が上がらないときこそ、
一念発起してとにかく全力で物事に挑む。
そうして壁を乗り越えることで自身・実力がともにつき、企業の発展につながる。
だからこそまずは「社長」がそのピンチに対して全力で挑む。
それこそが「社長」の役割であり、仕事であると理解しました。

起業を志すに当たってこの言葉は本当に胸に刺さりました。
スタートアップは最初からうまくいくはずがなく、ピンチの連続です。
そんな中でも自分がとにかくがむしゃらに取り掛かることを決意できました。

責任をとる覚悟

責任をとる。
戦国時代の武将は、自分の命を捨てて部下の命をすくうのが当然であった。
今の時代なら、みずからの「職」をかけて事に臨む。
そうでなければ指導者の資格はない。

・私の解釈
会社の長として、すべての責任をとる覚悟を持つ。
部下の失敗も自分の責任、部下に気を使わせてはいけない。
社員が思い切りよく仕事ができるようにサポートするのが、社長であり、
責任逃れをして、部下の士気を下げるのは、社長としてあるまじき行為で、
そもそも会社を持つべきではない。
という覚悟をもつこと。
その覚悟をついてきてくれる人間全員に伝えること、行動に落とし込むことで、
社員が持っている能力を最大限発揮してくれるようになるのだと感じました。

私も常に一緒に仕事をしてくれる人に対しては、
このことを伝えていこうと思います。

知識と知恵は違う

知恵を磨こう。
知恵をみずから会得し、高めていこう。
惜しむことなく、お互いに知恵を出しあおう。

・私の解釈
知識=勉強して会得する情報
知恵=知識を活用して生活や仕事に落とし込むこと

知識は得ようと思えば誰でもいくらでも得られる。
ただ、それを知恵にして活用できるかはその人の意識の問題となっている。
しかもその知恵も一人のものには、限界がある。
常に考え続け、考えていることを人に共有する。
そうすると話した人が考えていることも聞くことができ、よりよい知恵になるはず。
だからこそ常に疑問を持ち、考え続ける。考えが深まらないなら知識がないと思って
知識を求める。そういう循環の中に身を置くことで常に成長していられるということだと思いました。

このメディアもそうですが、ただ読んだことを紹介するのではなく、
それを読んで自分が何を考えたのか、何を感じたのかをありのまま紹介しようと思いました。

★こんな人にオススメ

✳︎リーダーになりたい人
✳︎将来経営をしたいと思っている人
✳︎企業願望のある人
etc…

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