~LOVE理論~ Reader ayame vol.1

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LOVE理論

★どんな本?

恋愛に悩める老若男女を正しい恋愛へと導く為、水野愛也が独自に展開する恋愛理論。
主に男性向けの恋愛ハウツー本。

★どんな著者

水野敬也(みずのけいや)
愛知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。
著書には200万部を突破した「夢をかなえるゾウ」ほか、「人生はニャンとかなる!」「人生はワンチャンス!」、「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」、「ウケる技術」、「四つ話のクローバー」、「雨の日も、晴れ男」、「大金星」など。
恋愛に関する講演、執筆は恋愛体育教師・水野愛也として活動し、講演DVD「スパルタ恋愛塾」がある。
また、DVD作品「温厚な上司の怒らせ方」の企画・脚本を手掛けるなど活動は多岐に渡る。

★学び

結論から言います。
モテたい男性はぜひこの本を読んでください。

私は女性ですが、この本を読んでかなり共感しました。
ああ、こういう男性だと確かにモテるわ。うんうん。と、ひっきりなしに共感しっぱなしでした。

この本は、水野愛也氏が考案した独自の恋愛理論。
著者の言葉を借りるならば、
「恋愛という大海原を旅する者たちにとっての航海の地図」
なのです。

以下、この本を読んだ私の感想を女性目線からの意見を交えながらお送りします。
しばしお付き合いください。

うわっつらKINDNESS理論

女の考える「優しさ」とは、表面上の優しさのことである。
これらの「優しさ」を通常の人間的優しさと区別して「うわっつらKINDNESS」と呼ぶ。
「うわっつらKINDNESS」は丸暗記し、女の前では常に狙い続けること。

女性が思う、好みの男性のタイプは様々。かっこいい人、頼りになる人、面白い人etc
その中でもダントツなのが、「優しい人」。
でも、誰もが思ったことはないだろうか。
「優しい人」とは一体どんな人なのだろうか、と。
水野氏曰く、女性の言う「優しさ」とは「表面上の優しさ」だということ。
レストランで座るときに椅子を引くこと。コートを着るときに手伝うこと。車からおりるときに逆サイドに回り込み扉を開けること。そういった、「表面上の優しさ」。
確かに一理ある。だが、私は言いたい。女性は、その表面上の優しさの奥を見ているのだということを。
道路を並んで歩くときにさりげなく車道側を歩いてくれるという、その「行動」に対して優しさを感じているわけではない。危なくないように自分を守ってくれる、その「心遣い」に優しさを感じているのである。
自分を大切に想ってくれる、その「心遣い」「気遣い」が結果として行動に現れる。そこに女性は「優しさ」を感じる。

私がよく男性から恋愛相談を受けるときに言われるセリフがある。

「彼女なら、これくらい言わなくてもわかってほしい」

これを言ってしまう人は、本当に甘いと思う。
言わないとわからないのだ。思っているだけでは伝わらないのだ。
好きなら好きだと口に出して伝えないと、大切なら大切ですとちゃんと示さないと、全く伝わらない。
言わなくても伝わる阿吽の呼吸のようなものは、ただの理想論であって、ちっとも現実的ではない。
気遣い心遣いも、心の中で思っているだけでは全く意味がない。きちんと、行動で表そう。
(ちなみに私には出会って20年、お付き合い歴7年の恋人がいるが、全然口に出して伝えてくれないので彼が何を考えているのかは未だによくわからない。)

ちなみに、本書で紹介されている「うわっつらKINDNESS」の行動は以下の通り。
「気遣い」「心遣い」を行動に表すとはどういうことか分からない人は、参考にしてみてほしい。
<引用>■車道側を歩く
■ふた・キャップを代わりに開ける
■レストランで椅子を引く
■足元が危ないとき(階段を下りるとき、ジェットコースターに乗るときなど)に手を差し伸べる
■電車や車に乗るとき、店に入るときなど女を先にする
■高いところにあるものを取る
■女がトイレに行っている間に会計を済ませておく
■エスカレーターで昇りは男が後、下りは男が先に乗る(女が落ちないように守るため)
■レストランで先に席に座らせる。先に注文させる。先に食べさせる
■「寒くない?」と何度も聞く
■「大丈夫?」と何度も聞く
■「お腹すいてない?」と何度も聞く
■髪型やアクセサリーなどを変えた場合すぐに気づく
■「綺麗だね」を連発する
■リマインドする(好きな花、誕生日などを覚えておいて、良きところで「そういえば君○○だよね」とリマインドする)
■家の門前まで送り迎えする
■重い荷物を持つ
■寒いときジャケットなどを羽織らせる
■店を予約しておく
■店員を呼ぶ
■「無理しないでいいよ」と言う
■ホメる(特に、第三者の前でホメる)
■電車などで女を護るための壁になる
■電化製品を組み立てる
■女がコートを脱ぐとき、着るとき、さりげなく後ろに回って手伝う
■暗い所や危険な場所は男が先に行く
■車のドアの開閉をする
■デートが終わって別れた後、振り返る
■歩調を合わせる
■旅行などではあらかじめ計画を決めておく
■エレベーターからおりるとき扉をおさえる
■メニューが一つしかない場合、女向きにする

ただ、忘れないで欲しい。これが本当に気遣いも心遣いもないただの「うわっつら」だけの行為なら、女性はその心にすぐに気が付くということを。

エジソン理論

果たして今の俺に、「結局、男は顔だ」などと言う権利はあるのだろうか?
俺は、すべての方法を試したのか?
モテるために、限界まで努力したのか?
答えはNOだった。
(中略)
俺は、その気になれば誰にでもできる行動ですらまだトライしていないのだ。

エジソンが残した有名な言葉。
「失敗は存在しない。その方法が違うと分かっただけで、それは成功なのだ」

恋愛でも、同じである。
好きな人を手に入れるために、どれだけの努力をしてきたのか。
1回フラれたぐらいで、諦めていないだろうか。
本気の恋なら、どうしても手に入れたい人なら、プライドなんか関係なく色んな手段を使ってでも行動するのではないだろうか。
私も彼氏にフラれた後、諦めきれずに何度も想いを伝え続け、そしてフラれ続けた経験がある。でも諦めなかった。諦めたくなかった。あの手この手を使って行動し続け1年。めでたく復縁し、今も仲良くお付き合いしている。

晴れの日ばかりではない。
雨の日もある。
どしゃぶりの日もある。
しかし、恋愛にどれだけ絶望しようとも、まだ、お前には試したことのない方法が存在するはずだ。
ブサイクだろうが、金がなかろうが、今のところモテる要素が何一つ見当たらなかろうが、必ず、何か方法がある。理想の女を手に入れる方法が。
恋愛に打ちのめされ自信を失おうとも、新たな方法を模索し、次なる恋愛にぶつけよ。それが、恋愛五大陸理論をも超えて、すべての恋愛理論の根幹に位置する「エジソン理論」だ。

ただ、これだけは気を付けてほしい。
しつこい男は、嫌われる。

★まとめ

ここまで読んでいただいた方はもうお気づきだろうか。
この本はただの恋愛ハウツー本ではないということを。
実はこの本、れっきとしたビジネス書だと私は考えている。
周りを見てみてほしい。仕事で成果をあげているあの人は、恋愛でもうまくいっているのではないだろうか。
私自身、この本は会社で成果を上げ、私生活でも順風満帆な先輩(男性)からオススメされたことによって知った。
そう。仕事ができる人は、恋愛もできるのだ。
この本を読むとき、ぜひともターゲットを「女性」ではなく「お客様」として読んでみてほしい。
「モテるために」ではなく、「大切なお客様から契約をお預かりするために」に替えて、読んでみてほしい。

■うわっつらKINDNESS理論
→お客様がどんな要望を持っているか、先回りして考え、お客様に見える形で行動に表す。

■エジソン理論
→契約をいただくために、どれだけの努力をしてきたか。何度失敗しても、常に新しい方法を模索し、次のビジネスチャンスにつなげること。

文字数の関係上、今回取り上げたのはこの2つの理論だけだが、実際には20以上もの理論が展開されている。どれも目から鱗、共感の嵐の、面白い理論だった。
応用の仕方はあなた次第。ただの恋愛本として読むのか、仕事にも通ずるものとして置き換えて読むのか。
できるビジネスマンはみな読んでいるこの1冊。
ぜひ、読むだけではなく実行してみてほしい。
そして、恋愛もビジネスもうまくいく最高の人生を手に入れよう。
あなたの健闘を祈っています。

★こんな人にオススメ

■モテたい人
■上手な恋愛がしたい人
■仕事で成果を上げたい人

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