~夢を喜びに変える自超力~ Readerしゅーへーvol.1

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夢を喜びに変える 自超力

★どんな本

競泳選手として、オリンピックで活躍した松田丈志選手と、それを支えた久世由美子コーチの28年間の学びと発見が書かれている本です。
・自分自身と向き合うことで何を得ることができるのか?
・成功する人間と、そうでない人間の差はどこにあるのか?
・敗北、失敗から何を学び、何を吸収すべきなのか?
を、選手、コーチの視点から紐解いた内容になっています。

★どんな著者

松田丈志さん
1984年、宮崎県延岡市出身。セガサミー所属。4歳で東海スイミングに入会し水泳を始める。久世由美子コーチ指導の下、アテネ大会よりオリンピック4大会連続出属、4つのメダルを獲得。ロンドン大会では競泳日本代表チームのキャプテンも務めた。32歳で迎えたリオ大会では日本競泳界で最年長出場・メダル獲得の記録を作る。
現在は、スポーツの普及・発展の為に様々な分野で活動をしている。

久世由美子さん
1947年、熊本県八代市生まれ。旭化成で競泳実業団選手として活躍。引退後、宮崎県延岡市に東海スイミングクラブを設立。松田丈志が4歳の頃からコーチを務め、2004年アテネ大会から北京、 ロンドン、リオと4連続五輪出場、北京以降の3大会連続でメダリストに導いた。
現在、東海スイミングクラブヘッドコーチ、宮崎県水泳連盟副会長・延岡市水泳協会副会長。

★学び

周りの力を自分の力に変える

①応援される人になること
何かを大きな目標を成し遂げようとする時、自分1人だけの力でそれを全うするのは難しいです。
大きな目標を持ったその瞬間から、応援者の存在が必要になります。
応援される為には、2つポイントがあります。
●自分の掲げた目標をはっきり伝えて共感してもらうこと

●目標に向かって一生懸命に頑張る姿勢を見せること

自分のステージが上がっていくと、どうしても変えられない壁にぶち当たります。
しかし、自分が持っている力に加えて周囲の力を得ることで、何倍にも大きくして突破できるのです。
その為には、適宜、自分の身の周りにどんな人がいるのかを確認することが大切です。
そうすることで、現在必要なものが手に入ったりするチャンスがあるからです。

②新しい刺激を自分に与える
自分自身が思ったような、結果が出ないことが多いと思います。
そんな時は、自分の日頃の習慣に『変化』を加えて工夫することが必要になっています。
松田選手がスランプに陥った時、
当時世界記録保持者のグランハケット選手と合同練習を申し込みました。
その中で、自分に足りなかったものや新しい知覚を手に入れます。

モチベーションの低下や、思ったような成果が出ない時は、『本物の努力』に触れることや『新しい環境に触れること』でより頑張る勇気を得ることが大切です。
常に心身に、新しい刺激(ワクワクする情報、体験)を入れて発想を切り替えて成長スピードを上げていく事が大切です。

③悔しさをバネにする
松田丈志選手は、シドニーオリンピック出場を7秒差で逃したり、アテネではメダルに絡むことができず何度も悔しい思いをされてきました。

その中で松田選手の脳裏に刻み込まれているのは、メダリストとそうでない選手との残酷なコントラストでした。
メダリストは、全てにおいて優遇され歓声を浴びます。しかし、メダルを獲得できなかった選手は、非常な扱いを受けます。
タイムが全てを決めるシビアな世界で体験した惨めな思いを何回もされています。

そんな中でも、松田選手がその惨めさや悔しさを原動力に変えていけたのか?
それは、悔しさを感じられるのは、本気でやっていた証拠という解釈があったからです。
この感情としっかり向き合って受け止めること。
その悔しさを正解にすると次は努力の原動力に変え続けたことが、後のオリンピックでのメダルに獲得に繋がります。

最後に、大舞台で結果を出す人財の特徴があります。
それは、『周囲の力を自分の力に変えられる人間になる』必要があります。
周りの人、環境を愛し、応援し応援することがその大舞台でのプレッシャーを跳ね除ける力になるのです。

以上になります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

★こんな人にオススメ

以下はその本に合わせて変更してください。
✳夢を実現させたい人
✳自分ともっと向き合いたい人
✳壁を突破したい人
etc…

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