~いいかげんに、生きる~ Reader香vol.3

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いいかげんに、生きる

★どんな本か

読むだけで、不思議と心がゆる〜くなっていく。
写真が組み込まれている人気カウンセラー初のフォトメッセージ本。

★どんな著者

心屋仁之助

心理カウンセラー。兵庫県生まれ。大手企業の管理職として働いていたが、家族や自分の問題をきっかけに心理療法を学び始める。それが原点となり、心理カウンセラーとして「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム心理カウンセラー」として活動。
現在は京都を拠点として、全国各地でセミナー、講演活動やカウンセリングスクールを運営。
発行しているメールマガジン「たった一言!あなたの性格は変えられる」は4万人を超える読者に支持され、公式ブログは「心が、風に、なる」月間1000万アクセスの人気ブログ。著書累計は370万部を突破している。(2017.10.1現在)

★学び

【かなり「適当」くらいが人生がうまくいく】

ついがんばってしまう人は、「がんばる」のをやめて、あえて手を抜く、いいかげん、適当、なまけるくらいが、人生がうまくいく。
というのも、「〜すべき」「〜しなきゃ」でがんじがらめになって、なんとなくしんどい毎日を生きている人、やさしすぎ、がんばりすぎ、しっかりしすぎて、疲れてしまい、ちょっぴり心が折れかけている人。そういう人は、「他人」に、重心を置きすぎている。
「他人の評価」「世間の目」を気にして行動したり、やさしさゆえに「自分の思い」よりも「他人の思い」を大事にしたり、「迷惑かけないようにしなきゃ」とまわりの都合を、意識したりする。「自分」より「他人」を優先している人ほど、自分の「心地いい」や「好き」「やりたいこと」をやってもいい。
「他人」から「自分」に人生の軸をもってくるときに、大事なことが「いいかげんになること」だったりする。
そうすることで、
「自分はどうしたら心地いいのか」
「自分は何が好きなのか」
「自分は何をしたいのか」
が自然とわかってくる。

料理でもいいかげんに適当につくる人のほうが、本のとおりに調味料をはかってきっちりつくる人よりも、自分の好みのおいしい味がわかったりする。
ダメな人に引っかかったり、恋におぼれて自分を見失ったり、ぐちゃぐちゃになってこそ、本当の愛がわかったりする。
地図を見ないで、適当に毎日車を走らせているほうが、抜け道を知っているいいタクシードライバーさんになったりする。
いいかげんに生きてみると、自分にとっての「ちょうどいい加減」がわかったりする。

悪いほうの「いいかげん」に生きると、「良い加減」がわかる。
悪いほうの「いいかげん」に生きると、「好い加減」がわかる。

【罪悪感は、あくまで「罪悪、感」。勘違いだったりもする】

世間では、一般的に次のような行為は、「悪いこと」だと思われている。
・時間に遅れる
・お金にルーズ
・書類のミス
・つまらない映画で途中で席を立つ
・結婚式で1万円札の古いのを出す
・葬式でわざとシワを入れないで出す

これらを守らないと「まずい」「怒られる」「嫌われる」「ダメだと思われる」という、何かを怖がってるときについてくる感情が、「罪悪感」です。
それをしてしまうと「罪」「悪い」と感じているから、必死にマナーや礼儀、常識を守ろうとする。
でも、「罪悪感」っていうのは、「罪悪、感」。あくまで「悪いような感じがする」ということ。
だから、次のようなことが起きたりする。
「時間に遅れるのは悪いこと」と思って約束時間の5分前に待ち合わせ場所に行ったら、平気で遅れてくる人がいる。でも、その人は何も困ってない。
「お金にルーズなのは悪いこと」と思って自分はきっちりお金を払っているのに、「お財布を忘れちゃった。おごって♡」なんて言ってる人もいる。人生で何も困ってない。

だから、「いいかげんなこと」って「悪いこと」ではなかったりもする。
あなたが勝手に「悪いような感じがすると思っていること」だったりする。

こんな人にオススメ

・心理学に興味がある人
・ついがんばってしまう人
・しっかりもの、完璧主義な人
・お人よしで断れない人
・自由になりたい、解放されたいと思っている人

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