〜フライトゲーム―高校生が自分と向き合うための18の方法〜 Reader 和英辞書 Vol.1

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フライトゲーム―高校生が自分と向き合うための18の方法

★どんな本

男女双子の主人公の成長物語。
小説と自己啓発、ハウツー本の要素を全て合わせた本です。
ミサは進路や人間関係、ハヤトは野球部でのモヤモヤを晴らせずいた。
高校生の2人に突然、知らないアドレスからメールが届く。
件名は「過去の私/俺へ」。
なんと未来の自分からのメール。
そのメールはモヤモヤとした現状に対して直接「こうしろ」というアドバイスはくれない。
考え方や向き合い方を同じ目線で教えてくれる。
そして、2人は目の前の課題を一つ一つ確実にクリアしていく。

★どんな著者

松葉健司
1967年三重県松阪市生まれ。松阪高校、日本体育大学卒。三重県立川越高校勤務。三重県立久居農林高校勤務(2002年全国高校野球選手権大会出場)。現在、三重県立松阪高校勤務(2012年全国高校野球選手権大会出場)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

三重県で弱小校の野球部を2度甲子園に連れて行った敏腕監督。
昔のようなスパルタな指導ではなく、
本質的なフィジカル、メンタルのトレーニングにより、多くの高校球児を夢の甲子園へと導いた。

★学び

決断行

理想に向かって、
「やることを決めて」
「余計なものを断ち」
「ひたすら行う」
これが大切だということ。

求めるものを手に入れるために必要なプロセス。
その過程ではうまく行かなかったり、
苦しくて辞めたくなったりする。
しかし、自分には必要であり
そこへの見通しがあるならば諦めてはいけない。

どうやったらうまくいくのかを
試行錯誤してから
効果を検証する。

決めたことを途中でやめてはいけない
これを学んだ。

魚の釣り方を教える

誰かにアドバイスをするときに
求めているものをそのままあげる、
代わりにやってあげるのは簡単。
しかし、これをすると
同じシチュエーションのときにまたヘルプを出さなければならず、
自分の時間は取られるし、
その人も成長できず良いことは少ない。

だからこそ、
「魚を求めている人に魚をあげるではなく、魚の釣り方を教える」
これが大事である。

どうやってその壁を越えるのか?
その壁の見方、捉え方、対策の仕方を教える。

ヘルパーではなくアシスタントである必要がある。

★ゴールを設定する

むやみやたらにアクションに移すのではなく、区切りを設ける。

集中して行い、
そこを達成するまで他ことに目をくれない。
段階を一つ一つクリアしていくことが必要。

その段階に一つ一つ納得感を持つことが
やりきることに繋がる。
その先に達成感と成長が存在する。

★こんな人にオススメ

以下はその本に合わせて変更してください。
✳部下を持っている人
✳マネジメントに興味がある人
✳堅い本が苦手な人
✳読書初心者

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