〜笑顔で生きる魔法の言葉〜 Readerマサトvol.1

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笑顔で生きる魔法の言葉

★どんな本

高橋尚子さんの人生を支えた名言集です。
全く芽が出ない時、思い悩んだ時に支えられる言葉が詰まっています。
1人1人人生を変えた言葉があるかと思いますが
人生を変えた言葉には大きな力があります。

ふとした時に力になり、あなたを支える武器にもなります。
オリンピック選手でも大きな挫折や苦労があって晴れ舞台に立っています。

どんな困難があってどう乗り越えたのか。
生半可は覚悟では、オリンピックで金メダルは取ることはできない。
金メダルを取る背景にはどんな物語があるのか。

辛い時、苦しい時、そんな状態から抜け出す一歩となる
勇気を与えてくれる本になっております。

目次
はじめに
1. 頑張りたいとき➖背中を押してくれる言葉、人を育ててくれる言葉
2. 大変なとき、うまくいかない時➖自分を支えてくれる言葉
3. 常に前を向いて進んでいくために➖自分を戒めるための言葉
4. 明るい気持ちになれる➖可能性を感じさせる言葉
おわりに

★どんな著者

高橋尚子
現在スポーツキャスター、マラソン解説者。
1972年5月6日生まれ、岐阜県出身。
中学から本格的に陸上競技を始め、県立岐阜商業高校に進学、大阪学院大学にて
実業団に入団。1998年には名古屋マラソンで初優勝。以来、マラソン6連勝。
2000年にはシドニーオリンピック金メダル、2001年のベルリンマラソンでは
世界最高記録(当時)を樹立。2008年10月に現役を引退のち、国民栄誉賞を受賞。
「高橋尚子のスマイル アフリカ プロジェクト」や環境活動、JICAオフィシャルサポーターとしても活躍中。

★学び

信念を持ち続けること

<引用>「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」
高橋尚子さんが大切にしている言葉3つの中の1つで、
くじけそうな時、努力が結果に結びつかない時、何度も何度も元気づけてくれた言葉で
座右の銘になっていることば出そうです。

そして私もこの言葉と出会い、人生を大きく変えることができました。

「今やっていることは、本当意味があるのか。無駄なことをしているのではないか。」
「少しは伸びているのか。」
不安になる時がある。
そんな不安な時でも、「今は土の中で太い根を伸ばしているところなんだ。今やっていることは無駄ではない。」
と思える言葉でした。

どんな仕事でも、新しく始めることでも、最初からすぐにうまくいくことはありません。
できるようになることもすぐには上達はしないと思います。
どんなに苦しくても自分の進むべき道へ大輪の花が咲くことを信じて突き進むことために
今は成長の段階、苦しみ、踠き、ダメになりそうでも自分の土台を作って大きく羽ばたくためだと思って生きる。
そんな意味が込められていると思います。

一歩ずつ焦らず、根張っていくための核となる言葉になりました。

<引用>「目標達成への一番の近道は今日一日を全力投球過ごすこと」
1日は24時間で皆平等に与えられています。何にどのくらいの時間を費やしているか
を書き出してみるとどんな時間配分になるでしょうか。
高橋尚子さんは現役時代、走って、食べて、寝ての毎日の生活だったそうです。
毎日精一杯やったと言い切って爽快感と充実感があり、練習日誌を読み返しても
鮮明に思い出されるそうです。

逆に休みの日は何をしたか覚えていない日が多いとのことでした。
毎日全力で一生懸命に過ごした毎日は、会話と共にしっかりと残っており、
人生は一生懸命にやっていれば、いろんな扉が開いてくるものだということが言えるそうです。
私もそれは大変共感しました。
いつでもチャンスを掴むために毎日一生懸命に生きていたらふとしたときのチャンスを掴むことができる。
だから目標達成へのこだわりも一生懸命さの先に出てくるのだと思います。
そのため、目標達成へは本気の決断から自分の中で後悔する場面がなく、納得の毎日が過ごせるのです。

一度きりの人生。
二度ない人生だからこそ、
今日を半端に生きるも全力で生きるのも自分次第。
今日という日にリハーサルはありません。
後悔のない毎日をこれからも過ごしていきたいと思いました。

物事をどう捉えるか

事実は一つ、解釈は無数。解釈が現実を創る。
と言われるように、この名言集は全てを肯定的に考えている。

苦しいことや悲しいこと、たくさん経験して高橋尚子さんは乗り越えてきました。
一見、否定的に考えたら否定的に考えることもできます。

しかし肯定的に考えることで事実に対する考え方、解釈が変わり、肯定的な現実を自ら作ってきました。
たくさんの人から支えられ、人の力を借りながら生きている高橋尚子さんは
生き方から素晴らしいと思いました。

どんなに苦しくても、大切な言葉を常に意識して乗り越えてきました。
素晴らしい名言でした。これを私たちの例で例えるのであれば、理念、信念なのではないかと思いました。

何を大切に生きていくのか。
何を目指して生きていくのか。

信念を持って生きていく。

形や言い方は違いにせよ、人は何を信じて、どう捉えていくのか。
改めて考え直す本となりました。

★こんな人にオススメ

✳自分の限界を突破しようとしている人
✳捉え方がうまく肯定的に持って行けていない人
✳苦しくて、踠いている途中の人

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