~人生を変える朝1分の習慣~ Reader麻衣 vol.2

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人生を変える朝1分の習慣

★どんな本

朝の1分を制する者が人生を制する。

たった1分で出来ることはたかが知れています。
しかし、たかが1分、されど1分。
人生は、目の前の1分の積み重ねで出来ています。
その1分、わずか60秒の積み重ねで”理想の未来”がつくられていくとしたら…!

著者の後藤氏、今では世間を驚かす数々の成功を収められていますが高校時代は成績も並み以下で、大学にも行っていない、一理容師からのスタートだったそう。
そんな著者の人生を変えたのが、本書に収められている「魔法の法則」、朝1分の習慣。
紹介されているのは、「ベッドの中で」「朝食で」「朝シャワーで」「電車で」「始業前で」と、誰しもの日常の中にあるシーンの中の1分で出来る簡単なことばかり。
なにも早起きしなさい、といっているわけではありません。
まずは今の起床時間から。
一日をスタートさせる朝の1分をより濃い積み重ねにしていくためのヒントが詰まっています。
自身の失敗談も交えながら、習慣にしていくコツが綴られている実践書です。

★目次

プロローグ:たった1分で人生は変わる
第1章:ベッドの中で1分
第2章:朝食で1分
第3章:朝シャワーで1分
第4章:通勤電車で1分
第5章:始業時間前に1分
第6章:「1分」でチャンスをつかむ思考法7
第7章:「1分」をよりハッピーにできるマインド7

★どんな著者

サクセスビジネスプロデューサー 後藤勇人(ごとうゆうと)
専門学校卒業後、24歳の若さで独立しヘアサロンを開業。
順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験。精神的に挫折する。
その後、朝の過ごし方を変えたところ、初の著書が出版され、32歳でヘアサロン・日焼けサロンなど4店舗に拡大、年収2000万円を達成するなど、次々と夢を実現する。
現在は、人材育成組績「全国人材発展協会Jの代表を務め、「夢を実現する、朝1分のセルフコーチング」をはじめ、最速夢実現を可能にする独自ノウハウを教える様々なセミナーや講演を全国で行い、多くの人に喜ばれている。
著書に『世界一の会社をつくった男』 (中経出版)『成功したければ目標は立てるな』(大和出版)などがある。

★学び

1日の成功をイメージする

ぼんやりとでいいから、その日1日の成功をざっくりとイメージすること。

目覚めてベッドの中から起き上がるまでの時間、皆さんどんなことを考えているでしょうか?
寒い冬の朝は「あと5分だけ…!」なんて思いを巡らせているうちに、時間を使ってしまう人も多いのではないでしょうか。私も例に漏れず、そんな一人です。
このうつろうつろした1分という時間、思考していることを「仕事のこと」「プライベートな予定」にして今日の成功をイメージするだけ。
1日の流れをぼんやり思い浮かべるだけでも良いといいます。1日楽しく過ごしている自分の姿に思いを馳せてみる。

1日をイメージするというこのワークは、著者いわくカーナビに付いている「プレ走行」の機能と同じようなもの。
今日という1日を、不安なく楽な気持ちで過ごせるようにするのが、このプレ走行作業というわけです。

今日にどんな期待をもって一日をスタートするのか。
たしかに、プラスの気持ちで始めた1日と、あまり何も考えずに始めてしまった1日とでの、1日の出来事やその日得られる成果の違いの大きさは、私自身これまでの経験で実感していることです。明らかに変わってきます。

人生一度きりの今日を、どんな一日で終えたいか。
過去は変えられないし、未来も先取り出来ない。
だけど今日は、いまからどんなカタチにも出来る可能性を秘めている。
今日にワクワク、胸膨らませ最高の一日を頭の中でデザインして、朝をスタート出来たら、どんなに素晴らしいでしょうか。

是非とも、やっていきます!ここに宣言!

私が取り入れたい習慣

本書には、延べ50個程の「朝1分の習慣」が提案されています。
全て載せ切れないので、私が特に興味を持った習慣、取り入れたいものをピックアップしてご紹介させて頂きます。

1日の成功をイメージする

上でも述べた通り、目が覚めてベッドから起き上がるまでの1分で「今日一日の成功」、今日を終えたときのゴールをイメージするというもの。

3年後の理想の自分の会いに行く

やり方は、とてもシンプル。
1.「3年後の自分はこうなっていたいな」という理想の姿をイメージする。
2.現在の自分とまったく変わらない、まったく進歩も成長もしていない自分を想像する。
3.理想の自分に向かって「あなたは3年前に、どんな一歩を踏み出したのですか?」
4.現在とまったく変わっていない自分に向かって「あなたは3年前とまったく変わっていませんが、その理由はなんですか?本当はやるべきことが分かっていたのに、やらなかった理由はなんですか?」

目標や夢に向かって、やるべきことは分かっているはず。
でも、できない。
その結果、変わらない自分を作り出しています。自分の成長の鍵は自分の中にこそある。

3年後の自分に会い、踏み出すべき一歩を明確にしたらそれを現在の行動の基準に落とし込む。
その行動が、3年後の理想の自分を現実のものとさせてくれる。

日常的にそんな一歩を踏み出すことが出来ていれば、たしかに、遠い理想の自分像にまでたどり着きそうな気がしてきます!

「おめざメモ」を書く

“朝の時間はアイデアの宝庫”
ただ、アイデアは著者いわく、魚と同じで「鮮度」があります。
すぐに下ごしらえ、すなわちカタチのある文章に直してキーワードをまとめるなど、ある程度手を入れておかなければつまらないものになってしまいます。
朝のひらめきを価値あるものに出来る、貴重な1分の使い方です。

家族にしっかり声をかける、連絡を入れる

コミュニケーションは、一度にかける時間の長さではなく、接する回数が以上に重要ということを証明する実験データが、米国の心理学者によって発表されているそうです。
大切な人へ、毎朝1分。感謝の気持ちでその1分を使いたいと思います。

ストレッチ&筋トレで体のチェックと感謝

体は唯一無二の資本。本書では著者の実践している「1分筋トレ」が紹介されています。

自分のテーマソングを歌う

“音楽には、人を元気にする力がある”
シャワーを浴びながら、通勤途中の道で、毎朝音楽で元気になろうというワークです。

自分の成功ストーリーをイメージする

著者の書斎の壁には、10項目にまとめられた理想の自分像、つまり3年後に達成したい自分像を書き出したものが貼られているそう。
1分間という時間、それを真剣に眺め、読み上げることに使います。
まずは、10項目書き出すところから、私も実践していきたいと思います!

全身鏡でチェック&自分に期待する

“あなたが一歩表に出たら、世間の人から見えるあなたの姿は、もちろん全身”
後ろ髪がはねているのに気づかなかったばかりにチャンスを逃してしまった…!なんてことのないように。
そして、見た目をきっちり仕上げて自分を世の中へ送り出すことで、今日一日を頑張る自分にエールを送り、勇気付ける。
毎朝見ていた全身鏡に写る自分の姿、今日からは「がんばれ」って自分へのエールと共に。
なんだか、それだけで玄関を出るときのワクワク度合いが変わってきそうです。

周りの人を喜ばせるビジネスを創造する

電車に乗っている人の持ち物から、次に流行る商品やこれから伸びてくるビジネスを予測する。
1分間周りの人を観察し、そこからビジネスチャンスを考え出すという思考ワークを通して、感覚を研ぎ澄ませて行くトレーニングです。

今日の目標を3つ決めて宣言する

“その日やるべき目標を、3つだけ設定する”
私自身の実生活では、朝目標を立てる習慣はあったものの、日によって項目数やハードルの高さが違い、達成できない日も少なくありませんでした。
エネルギーを集中させるべき「どうしてもやっておきたいこと」の3つに厳選して、コミットする。
立てて終わらず、達成で終える「今日」を重ねられる人生にしていきます!

10個選びました。少々欲張ったつもりでしたが、全て実践してもたった10分。
なんだか、これなら出来そうです!
まずはこの10項目から、はじめていきます。

その人それぞれのライフスタイルに適した「朝1分の習慣」がきっとあると思います。
興味のある方は、自分の夢や目標に近づく為の1分の使い方、是非探してみて下さい!

★こんな人にオススメ

✳︎朝をより充実したものにしたい方
✳︎叶えたい目標や夢がある方
✳︎一日をハッピーに過ごしたい方
✳︎成功の秘訣を知りたい方 .
✳︎日々の習慣を見直したい方

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