~世界最強の商人~ Reader瑞季Vol.92

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世界最強の商人

★どんな本

教えを守ると世界最強の商人になれる
―ある善行がきっかけで、
少年ハフィッドは師から突然、
成功のための秘訣が書かれた
9巻の巻物を譲られた。

巻物の教えに従い大成功した彼は、
巻物を継ぐにふさわしい人物を
密かに待ち続ける。

時は流れ、年老いたハフィッドを
埃まみれの青年が訪ねてくる。

二人を結びつけたのは“奇跡”だった…。

人生の成功の原理と真実を説き、
世界中の経営者たちが愛読した名著。

人生成功の原理をわかりやすく説く大人の寓話。

★読書のきっかけ

○大尊敬する池末信さんからの紹介

○世界中の経営者が愛読した真髄を知る

○ストーリーを通して成功哲学を学ぶ

★どんな著者?

オグ・マンディーノ

1923年米国生まれ。
42年陸軍航空隊入隊。
第二次世界大戦後は
貧しくアルコール依存となり結婚生活も破綻。
ある日、図書館で成功哲学の巨匠たちの本
と出会い開眼。
保険会社で成功し65年に雑誌編集者となり、
68年初の著書『世界最強の商人』
が世界25ヶ国語に翻訳され大ヒット 。

★学び

今回の世界最強の商人は、
9巻の成功法則を簡略し、
学びを共有します。

①巻物の第1巻

第1巻
『私は今日から新しい人生を始める』
実は、成功者と失敗者の間にある
たったひとつの違いは
「習慣」によるものだ。

良い習慣は成功を導き、
人生を良いものにしてくれる。
反対に、悪い習慣は失敗を招き、
人生を不満足なものに終わらせる。

ならば、私は今日から良い習慣を作り、
その奴隷となろう。

ここでは、何が良い習慣で、
何が悪い習慣かは言及していない。

時代によって身につけるべき習慣は
変わっていく。

ただし、全ての時代変化の中でも普遍的な
良い習慣がある。

そのことは一々ここに言及せずとも
わかるはず。

だからこそ、自分にとって
何が良い習慣であり、
悪しき習慣であるかを
冷静に振り返り、

「今日から新しい人生を始める」

のだ!

②巻物の第2巻

『私は今日という日を
心からの愛を持って迎えよう』

なぜなら、愛はいかなる事業においても
成功を約束してくれるカギだからだ。

愛を最大の武器とすれば、
いかなる人もその武器には太刀打ちできない。

愛をもってすべての物事、
人に接すれば、いつしか障害は失せ、
敵はいなくなる。

そしてなによりも大切なことは、
自分自身を愛することだ。

私は自分の肉体を守るために
その欲求をすべて認めることはせず、
節制して心身の健康を保つ。

それが、自分自身に対する愛である。

代表青木は言う、
「愛とは他の人の可能性の探求に
誠意を傾けること」

隣人愛は上記の通り、
そしてここでも書いてある通り
最も大切なことは自己愛。

「自己愛とは己の可能性の探求に
誠意を傾けること」

稀に「自分を愛してしまったら
自分に甘くなりそうじゃないですか?」

と問いかけてくる人がいる。

その気持ちはよくわかる。
僕もそう思っていたことがあるから。

ただそれは真の自己愛ではない。

上気した通りの自己愛の定義に沿うなら、
その己の価値にふさわしい生き方が
スタンダードになるため、

より己への関わりは可能性を信じた
関わりへと変わる。

健全な自己愛を土台に隣人愛を持つこと。

③巻物の第3巻

『私は成功するまでがんばりぬく』
人生の栄光は旅の最終目的地で待ち受けるものであって、そのためにどれだけの歩数を
要するのかを把握することはできない。
だから私は、つねにもう一歩先に踏み出そう。
それでもダメなら、さらにもう一歩先に踏み出す。
私は今日という一日を失敗で終わらせたくないからだ。
成功するための偉大な原理のひとつは
「永くやり続けること」である。

松下幸之助氏は言う。
「失敗した所でやめるから失敗になる」
まさにこの章で感じる事。
人は失敗という痛みを体験すると
同じ痛みを体験したくないがために
やり続けることを止めてしまう。

だが、成功者は違う。
成功するまで扉をたたき続ける。
例えばトーマスエジソンはランプの開発に
10000回の失敗をしている。

10000回連続で失敗し、
どんどんスポンサーや研究員は彼の下を去り、
それでもチャレンジし続けたエジソンは言う。

「私は失敗していない。すべて成功している。
それは、電気にならない物質を見つけ出すことに成功している」

と。
ここまで行くと格好いい。
まさに「成功するまでがんばりぬく」の体現者。

④巻物の第4巻

『私はこの大自然最大の奇跡だ!』
私は数多く生きる人間のひとりだが、
私たちはみんな違っている。
私は唯一、かけがえのない存在だ。
だからこそ、私が持っている価値
――技能、知識、肉体――は、
私自身が活用しなければならない。
私は最大の資源である私自身を
最大限活用するための努力をしよう。
私は、私という資源を「いまこの瞬間」にすべて投入する。

9世代遡ると先祖の数は2000人を超えるという。
その2000人の誰一人かけてもその人自身が
存在しないという奇跡を考えると、
自分の存在そのものが奇跡であることに気付ける。
そもそもこの宇宙において、「生きていること」
それ自体がむしろ不自然。
宇宙における自然は何かというと、
「死」であり
「生」ではない。

この無限に広がる宇宙で、
137億年の歴史のある宇宙で、
地球以外に生命体の確認はされていない。
つまり「生」そのものが不自然であるということ。
自然を超えた超自然的な奇跡の上に
我々が生きているのだとすれば
「私はこの大自然の奇跡だ」という言葉は
すんなりと受け入れられるはず。

⑤巻物の第5巻

『私は今日が人生最後の日だと思って生きよう』
そう考えれば、昨日の不運を嘆いたり、
明日の不安に頭を抱えたりしている暇など
ないことに気付くはずだ。
私は昨日のことも考えないし、
明日のことも考えない。
ただ、今日をどのように生きるのかだけを考える。
そして気づくはずだ。
お金よりも何よりも「時間」というものが
貴重であることに。
時間は銀行に預けて保管したり、
増やしたりすることはできない。
今日やるべきことは必ず今日のうちにやり遂げよう。
明日に延ばすことは、絶対にやめよう。

この話はいつもセミナーの中でもしていることだが、
正に人生の真理。

1、人生は一度きり。
2、人生は必ず終わりを迎える。
3、その終わりがいつ来るかは誰にもわからない。
このことをしっかりと頭のど真ん中においていれば、
『今日が人生最後の日』と思って生きられるはず。

⑥巻物の第6巻

『今日私は自分の感情の主人公になる』
弱者とは自分の感情が行動を
支配するのを許す人々のことである。
強者とは自分の行動によって
感情を支配する人のことである。

もし、気分が沈んでいたら、歌おう。
もし、悲しかったら、笑おう。
もし、気分が悪かったら、仕事を倍にしよう。
もし、怖かったら、頭から飛びこんでゆこう。
もし、劣等感を感じたら、新しい服に着替えよう
もし、自信を失ったら、声を高めよう。
もし、貧しさを感じたら、来るべき富を考えよう。
もし、能力に自信をなくしたら、過去の成功例を思い出そう。
もし、卑屈になっていたら、自分の目標を思い出そう。
今日 、私は自分の感情の主人になる 。

決して忘れてはいけない。

感情は思考と行為をコントロールすれば、
全てコントロール出来る事。
感情の奴隷になってはいけない。
理想で己を管理していく。

感情こそ人間らしさという人が中にはいるが、
感情こそ動物らしさである。

感情で物事を意思決定していれば、
人は決して争いから逃れることが出来ない。

過去の妬み、嫉み、憎しみ、憎悪。
生きていれば必ずそういった感情はあるはず。

ただ、感情ではなく、理想で意思決定をする習慣を創る。

そうすれば、人を傷つけることも
人の言葉に傷つくこともなくなってくる。

感情に支配されず、感情を支配する。

『今日私は自分の感情の主人公になる』

⑦巻物の第7巻

『私は世間を笑おう』
あらゆる生物の中で、笑うことができるのは人間だけだ。
笑いは、お金も必要なくいつでも使える
私の大きな財産のひとつだ。
笑えば消化も良くなるし、命も長らえる。
そして、世間を笑い、自分自身を笑おう。
自分を重要な資源だと考えている人間なんて、滑稽だ。
それでも、ときにはどうしても笑えないときがある。
そんなときは、この魔法の言葉を唱えよう。
「これもまた過ぎ去っていく」
どんな悩みも、貧乏も、辛い境遇も、不運も、悲しみも、
100年後まで続くだろうか?
私が死んだ後も、そうした物事は変わらず
あなたを苦しめるものだろうか?
笑うと、すべてのものは適正な大きさに引き戻されていく。過大評価していた物事が
実はたいしたことがないと気づくし、
とんでもない不幸だと思っていた物事も
じつはたいしたことがないと気づく。
笑うことが出来さえすれば、
私は決して貧乏、不幸にはならないだろう。

僕も笑顔の力は強く信じている。
人生理念は「顔晴る」。
人は楽しいから笑うのではなく、
笑うから楽しいのだ。

常に顔晴れやかに、周りの顔も晴れやかにする
そんな顔晴るをする。

⑧巻物の第8巻

『今日、私は自分の価値を100倍にする。』
私は麦の一粒に似ている。
そのまま豚のえさになることもあるし、
パンに焼かれることもあるし、
畑にまかれて100倍以上の麦を生むこともある。
しかし、麦と私には大きな違いがある。
麦は自分で運命を選べないが、
私は自分で自分の運命を選べるのだ。
だから、私は必ず自分の人生に目標を立てる。
私は豚のえさにはなりたくないから、
畑にまかれて新たに麦を生み出す存在
になるという目標を立てるのだ。
そして、私はその時、
決して低すぎる目標を立てる
という失態は犯さない。

なぜなら、月を狙ってやりを投げて鷲に当たるほうが、
鷲を狙って石に当たるよりもずっといいからだ。
そして私は自分の目標を広く人々に公言する。
言葉に出して宣言すると、
私に逃げ道はなくなるし、
笑う人が出るかもしれない。

しかし、言葉にすることで私の意志は強靭になり、
かならず味方になる人が現れるだろう。
そして私は、ある目標が達成されたら
すぐに次の目標を立て、
自分の価値を100倍にしていく。

私は低すぎる目標を設定するという
恐ろしい過ちは犯さない。
私は失敗者が試みようとしない仕事をする。
私は常に自分の手の届く範囲以上を目指してがんばる。
私は市場での自分の業績に絶対に満足しない。
私は目標が達成されたら、すぐにより高い目標を設定する。
私は常に次の1時間に、
今の1時間よりも高い業績を上げるように努力する。
私は常に自分の目標を世間に宣言する。
しかし、私は自分の業績を自慢しない。
その代わり、世間が私を高く評価してくれるならば、
それをありがたく謙虚に受け止めよう。

ミケランジェロは言う。
「我々の最大の危機は
高きを目指して失敗することではなく、
低きを目指して成功することである。」

と。
もっともっと高い目標を掲げて失敗をしよう。
自分の価値を100倍にするために、
もっと自分を信じてチャレンジしよう。

どんな生き方も自分が選べる。
自分の価値も自分が選べる。
自分の目標は自分のセルフイメージ以上にはならない。
だからこそ価値ある自分に相応しい目標を設定しよう。

『今日、私は自分の価値を100倍にする』

⑨巻物の第9巻

『私は今、行動する。』
どんなに立派な目標を立てても、
行動しなければ意味がない。
どんな詳細な地図も、
自動的に人を目的地には運んでくれないのと同じだ。
行動を阻害するのは恐怖だ。
そして、どんなに勇敢な人でも、
心の奥底には恐怖があることを私は知っている。
彼らには恐怖がないわけではなく、
恐怖を乗り越えているからこそ「勇敢」と称されるのだ。
そして、恐怖心を克服するためには、
ためらわず「すぐに行動する」以外に道はない。
私は今、行動する。
私は今、行動する。
私は今、行動する。
私は今、行動する。
この言葉を何度も何度も繰り返そう。
これが本能的な反応になるまで繰り返そう。
世間が評価するのは私の考えではなく行動だ。
失敗者が恐れて立ち止まっている間に、
私は行動して成功を勝ち取ってしまおう。

青木社長も良く言う。
「即実行」と。

僕もずっと「即実行」を大切にしてきた。

一日の連絡が届く件数は最低でも1000通はあるが、
レスポンスの速さには自信がある。

成果が出ていない人の共通点はレスポンスの悪さと遅さ。

やるかどうか迷ってる暇があれば
とっととやってすっきりさせた方が良い。
人生すべて同じ。
何事もとっととやる。
迷ってないでとっととやる。

そのことをこれからも継続していけば、
人が迷っている間に成功を勝ち取ってしまえる。

「私は、今行動する」

★こんな人におススメ

*これから社会に出る若者
*人生において大切なものを知りたい人
*指導的立場に立つ人
*さらに自分に自信をつけたい人
etc…

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