〜負けないで 心がスッと軽くなる30のことば〜 Reader瑞季Vol.81

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
心がスッと軽くなる30のことば

はじめに

笑えば笑うほど強くなる

いじめ、倒産、
見えない将来、
先が見えない著者を
どん底から救ってくれたのは、
いつも“ことば”だった。

小学生から100歳のおばあちゃんまで
日本中を感動に包み込む
文字職人、杉浦誠司さんの言葉。

たったひとつのことばで
人生は変わる!

皆さんはこの字を見たことがありますか?

「夢」

夢はあなたを幸せに導く案内人

最悪は最高に繋がるスタートライン

傷つくほどあなたはちゃんと
磨かれる

相手を励ますことばは自分へのエールとなる

当たり前の事に手を合わせる
心こそ感謝なり

★どんな著者

杉浦 誠司さん

1976年生まれ。

岐阜県多治見市在住。
文字職人。
大学の法学部を卒業後、
家電量販店の店員、
塾の講師、
ドラッグストアの店長など、
さまざまな職業を体験。

保険のセールスマン時代から
書き始めた「めっせー字」が
口コミで広がり、

2007年秋に地元で初の個展を開催。

てんつくマンとのコラボレーションや、
中村文昭、大嶋啓介各氏講演会の
スタッフがTシャツに作品を
プリントしたことで、
さらに話題が沸騰。

作品は「見るだけで元気になる!」
と評判が評判を呼んでいる。

★学び

①当たり前のことに手を合わせる心こそ感謝なり

世の中の多くの人がする感謝は
ほとんどが感謝ではなく、
“御礼”である。

何かをしてもらってはじめて、
ありがとう。

何かして頂いてはじめて、
恩返し。

全部、何かをしてもらってからじゃないか。

それはただの御礼。

本当の感謝は、当たり前のことに
手を合わせること。

仲間がいる。
支えてくれる人がいる。
そして、自分は生きている。

そういう当たり前のことに
ありがとうと言う。

もっと言えば、
苦難や逆境に手を合わせたら
真の感謝。

自分の周りで起きる出来事全てが、
良いことばかりではない。

出会う人全てが自分にとって
良い人とは限らない。

時には人生のどん底まで
落とされることに遭遇することもある。

それでも、
全ての出来事や人に手を合わせて
感謝する心こそ、
真の感謝。

②みんな弱いけれど強くなれる

世の中には強い人と弱い人がいる。

そして、「弱虫」と「強虫」がある。

「弱」と「強」

この二つの文字をよく見ると、
「弱」には「虫」
という文字が入っていないが

「強」には「虫」が入っている。

虫を使った慣用句は
「腹の虫の居所が悪い」
「虫の知らせ」
「虫がいい」
など多くある。

昔から、人は何か悪いことが起こったり、
体調がすぐれなかったりした時
何か悪い虫がいると考え、
言葉にしてきた。

害を与える虫なら、
出来るなら外に出したいもの。

しかし、文字で見ると、
なぜか「強」という字は
その中に虫を抱え込んでいる。

これは、強い人は、
虫が体の中にあっても
自分で解決しようとする力が
あるからだ。

いろいろなことが起きても、
「自分がやる」「自分が変わる」と、
自分で何とかしようする
強い心や思いがある。

それが「強」い人。

逆に弱い人は虫を外に出して、
「あいつが変われば良い」
「あいつがやれば良い」
と他の人に解決を委ねる。

弱虫を脱する第一歩は
「自分がやる」「自分が変わる」

ということ。

③納得出来たら諦めたっていいんじゃない

“諦める”の語源は、
“明らかに極める”を
略して“諦める”。

世の中の引退を決意した
スポーツ選手は、
極めたから引退を決意する。

しかし、ファンは
「まだ大丈夫」「なぜ、辞めるんだ」
と思う人がほとんど。

スーパースターであればなおのこと。

そう考えると、
選手とファンが設定する
「極めた」ラインに
違いがあることに気づく。

きっと選手にしかわからない
ラインがある。

そのラインを引くの選手自身であり、
その選手は納得して諦めたことになる。

だから諦めることは悪いとは思わない。
諦めるのが肝心な時もある。
ただ諦めるかどうか決めるのかは自分。
自分がやりきったときのみ、諦めるとき。

“諦める”ことはネガティヴな
行動と見られがち。

それは、目の前のことから逃げたり、
目の前のことに背中を向けたりする
イメージがあるから。

しかし、それはあくまでも
他人から見たイメージ。

大切なのは、
諦めたことに自分が納得しているか否か。

「出来ることはした」「やりきった」
と言えるなら、諦めたって良い。

それで前向けるなら。

④傷つくほどあなたはちゃんと磨かれる

皆さんは「カンペキ」
という漢字を書けますか?

もし、「完全な壁」と
書いたなら実は間違い。

正解は「完璧」。

「壁」と「璧」の
違いは感じの下の部分。

「土」ではなく「玉」。

なぜ「土」でなく「玉」か。

人は傷つきながら理想の自分に近づく。

原石を玉にするには、
ヤスリやサンドペーパーを
使って必死に磨く必要がある。

磨くことはある意味、
原石を傷つけていくことでもある。

そして、何度も何度も傷つけながら、
綺麗な玉に仕上げていく。

人が完璧を目指すことも同じ。

自分で傷つき、
時には誰かの言葉や態度に傷つき、
少しずつ玉に近づいていく。

傷つきたい人はいない。
しかし、誰しも苦しみから逃れ、
安穏と生きる事は出来ない。

新しいことを始めたり、
挑戦したりすれば
するほど傷つく機会は多くなる。

傷つき、
七転八倒し、
絶望の淵に立ったとするなら、
なおのこと
人として完璧な玉に近づく。

だから、必要以上に傷つくことを
恐れる必要はない。

その痛みを乗り越えたとき、
そこには大きく成長している自分が
いることに気づくはず。

★こんな人にオススメ

*一歩踏み出す勇気を求めてる方
*自信を更に高めたい方
*言葉を使う仕事をしてる方

etc…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

one + 18 =

Read4Lead管理人