〜ビリギャル〜日本教育のこれからを考える Reader瑞季Vol.41

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ビリギャル

★どんな本

「ダメな人など、いません。ダメな指導者がいるだけです」

「死ぬ気で頑張るって、意外といいもんでした」

偏差値30の金髪ギャルと
その家族の運命を変えた―
坪田先生とさやかちゃんの
1年半にわたる苦闘と
慶應義塾大学現役合格までの
奇跡をつづった、
笑いと涙の実話。

読んだらきっと
「ゼッタイ無理」
に挑んでみたくなる、
勇気をもらえる青春ストーリー!

★学び

Where there is a will, there is a way.
(意志のあるところに、道は開ける)

この本を読んで一番最初に
イメージが湧いたのが
以前アチーブメントの
チーフトレーナーである
大高トレーナーが
仰っていた孔子の
本学と末学のこと。
自らが主体性を持ってやろうと決意し、
そして一心不乱に取り組んで行く

様々な学問がある中で
一番のベースになるのは、
中国古典で昔から言われている

本学

「人間如何に在るべきか」
「人生如何に生きるべきか」

といった人間学。

そしてそこに加わるところの

技能や知識

といったものに関わる

末学

この末学の根底にはやはり本学を
きちっと修めていく。

末学を以て本学とするのは
正に本末転倒であって、

人間としてこの世に生を受け、
どのような人生を
世のため人のために
送って行くかということを
学ぶ本の学こそが、
あらゆる学の基本であり

「本学なくして末学なし」

と言うことをビリギャルのさやかちゃんの
在り方から思い出しました。

さやかちゃんはご両親や周りの仲間から
たくさんの愛をもらい、
その恩返しの為に慶應合格を目指す。

大切なのはテストの点数や
偏差値を上げることではなく

誰の為に、何の為に、何故
学ぶか。

その本学の大切さを伝える
坪田先生の教育方針には
共感しかありませんでした。

目的から生まれる
力強いモチベーションの
源泉を感じる本でした

学校教育のこれからを
考える良いきっかけに
なる本でした*\(^o^)/*

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