〜なぜ、一流の人は不安でも強気でいられるのか〜 Reader瑞季Vol.51

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なぜ、一流の人は不安でも強気でいられるのか

★どんな本

折れない心は「逆境力×希望力」で創れる!

不安、ストレスに負けずに希望を創りだす
【レジリエンス】とは??

変化が激しく不確定な時代を
生きぬくヒントは「希望力」にあった。

「どんな不安な状況でも、なぜ、あの人はいつも前向きで明るくいられるのだろう?」

先の見通しが立たず、誰もが無理だと
感じて諦めてしまう時でも、いつも希望を失わず、
気持ちを前に向けて、進むことができる…そんな心の強い人が
あなたのまわりにもいないでしょうか。
そんな人の共通項を紹介している本です。

★どんな著者?

久世 浩司さん
ポジティブ サイコロジー スクール代表
1972年岐阜県大垣市生まれ。
慶應義塾大学卒業後、P&Gに入社。
化粧品事業のマーケティング責任者としてブランド経営・商品開発に国内外で従事。
その後、国内初のポジティブ心理学の
社会人向けスクールを設立、代表として就任、
コーチ・講師などの実務家を育成する。
NHK「クローズアップ現代」ではレジリエンス研修が取り上げられた。
応用ポジティブ心理学準修士課程修了。
認定レジリエンス マスタートレーナー。

★学び

①レジリエンス(Resilience)

「レジリエンス」とは
逆境や困難、強いストレスに直面した時に、
適応する精神力と心理的プロセスと定義される。
いわば「逆境力」と言える力。

このレジリエンスを発揮するには、
主に3つの段階がある。

ⅰ.ストレスや失敗、逆境後に精神を落ち込ませない
「底打ち」

ⅱ.落ち込んだ気持ちをスムーズに元の状態に回復させる
「立ち直り」

ⅲ.困難を乗り越えた経験を振り返り、意味を学ぶ
「教訓化」

これらを鍛えることが
≪レジリエンストレーニング≫

これらを鍛えるには3つの習慣を身に付ける必要がある。

ⅰ.ネガティブをその日のうちに断ち切る習慣

ⅱ.気持ちの立ち直りを加速させる精神的な筋肉
「レジリエンス・マッスル」を鍛える習慣

ⅲ.振り返りの時間を持つ習慣

これらによってレジリエンス力を
鍛える。

②ウェイパワー(Way power)

ウェイパワーとは目標に達成するための
様々な道筋や方法を考え付く
「見通し力」

ゴールへつながるルートを1つとせずに
複数創りだす力で、この事により、
1つの道が閉ざされてもがっかりせずに
すぐに道を創る事が出来る。

ゴールまでの到達方法を
1つではなく6つ持つことで、
成功確率が高まるという研究結果が出ているらしい。

≪ウェイパワーを鍛える3つの力≫
ⅰ.「目標設定と細分化」

目標設定の為のゴールまでの
道しるべを示し続ける。

ⅱ.「障害予測」

事前に困難を予測して
失敗のリスクを下げる

ⅲ.見通しをビジュアルで思考する
「シュミレーション」

ゴールに到達し見通しを建てるための
いくつかの経路を頭の中で
ビジュアル化する。

これらによってウェイパワーを鍛える。

③ウィルパワー(Will power)

ウィルパワーとは目標に向けて
何かを成し遂げる前向きな力だけではなく
目標までの道筋にある「誘惑」に負けない
自己コントロール力の事も含まれている。

ウィルパワーはいかに高めるかだけでなく、
如何に消耗させないかも同じくらい大事。

ウィルパワーはバランスの良い日常を
送っていないと次第に消耗していく。

その為常にバランスのとれた
ストレスフリーの日常を送る必要がある。

≪ウィルパワーを強化する3つの方法≫

ⅰ.小さな挑戦を2週間実行すること
ⅱ.スポーツや運動を行う習慣を持つこと
ⅲ.十分な睡眠をとること

これらによってウィルパワーを鍛える。

★こんな人にオススメ

*辛い状況で頑張っている
*いつでも強気でいたい
*ストレスの対処法を学びたい
*希望を創るメンタル力を鍛えたい。

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