~まんがで変わる!仕事は楽しいかね?~ Readerあやvol.4

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まんがで変わる!仕事は楽しいかね?

★どんな本

私たちを取り巻く社会は日々変化していますが、どのような社会になっても、仕事というのは人生の大きな一側面を担っています。多くの人にとって、仕事と人生は切り離すことができないと思います。
それなら、「仕事」は「楽しいもの」であるべきです。
たった一度きりの人生、楽しくもない仕事に時間を使うのは非常にもったいないです。
一人でも多くの人たちが、今の毎日の仕事を「楽しい!」と思えるきっかけの詰まった本です。

★どんな著者

原作者:デイル・ドーテン(Dale Dauten)
1950年生まれ。アリゾナ州立大学大学院(経済学)卒業後、スタンフォード大学大学院で学ぶ。
1980年、マーケティング・リサーチ専門会社、リサーチ・リソーセス(Research Resources)を起業し、マクドナルド、3M、P&Gなど、大手優良企業を顧客に持つ全米でもトップレベルの会社にまで成長させる。
1991年、新聞に執筆したコラムが好評を博し、執筆活動を開始。
現在米国を代表する人気コラムニスト。氏が執筆するコラムは、100社以上の新聞社に配信され、毎週1000万人以上の読者に愛読されている。日本では『仕事は楽しいかね?』がベスト&ロングセラーになっている。

★学び

試してみることに失敗はない

コインを投げて、「表が出れば勝ち、裏が出れば負け」というゲームを続ける場合、1回で表が出る確率は約1/2。千人がこのゲームに参加し、1/2の確率で表が出続けるとすると(端数繰り上げの場合)、7回で8人。10回表を出し続ける人は、千人中たったの一人という計算になります。
この最後の1人について、「すごい」と思うことでしょう。あるいは「運がいい」と。

皆さんは、この最後の一人についてどう思いますか?
果たして、ただのラッキーな人でしょうか?

最後の一人になるには、
・正しく投げること
・10回投げること
が必要です。

途中で落としたりすると、失格になってしまいます。
途中で諦めてしまうと、当然ですが、10回表を出すことができません。

ここで大切なのは
「何度もゲームに参加すること」
です。

2回ゲームに参加すれば、可能性は2倍になります。
10回ゲームに参加すれば、可能性は10倍になります。

運も、もちろん作用するでしょう。
でも、優れた小説家が全員ベストセラー作家になるわけではないように、
歌の上手い人が全員有名な歌手になるわけではないように、
何度となく「表」を出すコインの投げ手は、
コイン投げの達人などではなく、何度となくコインを投げているのです。

「試してみることに失敗はない」。
発明家や革新者の多くは、自分がどこへ向かっているかということはわかっていません。
ただ遊び感覚で色々「試して」、成り行きを見守ろうと思いながら行動を起こしているように見えます。

「この場で」「ただちに」始める

◆「適切な時」とはいつなのか?

多くの人は、「できるようになったらやる」と言って
何かを決断することを先延ばしにします。
では、いつ、できるようになるのでしょうか?
適切な時とは、いつなのでしょうか?

自分も社会も、刻々と変化しています。
テクノロジーも競争相手もどんどん変わっていきます。
世の中は、私たちが「できるようになる時」を待ってはくれません。

それから彼は、他人を凌ぐ人物になるための二つのルールを示してくれた。
一つは、”適切な時”とか”完璧な機会”なんてものはないということ。
これは<この場で><ただちに>始めるということだ。
もう一つは、パッと浮かぶ考えは大抵使い古されたものだし、
パッと浮かんだわけではない考えの多くもやぱり使い古されたものだということ。とどのつまりはこういうことだ、<一か八かの賭けをしないなら、チャンスなど一つもない>

適切な時を「待つ」場合、人は臆病になりやすく、
「やらない要因」「できない要因」を無意識に探してしまいがちです。
時間がたてばたつほど、他の人に追い越され、差は開く一方でしょう。

何かを試してみる限り、試す前と同じ場所に戻ることは絶対にない。
今日と違う自分に明日なっていたいのなら、頭に浮かんだことを行動に移してみませんか?

★こんな人にオススメ

・今の仕事が楽しいと感じられない人
・一歩踏み出す勇気が欲しい人
・名著を読みたいけれど、抵抗がある人
・本を読むのが苦手な人

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