~超一流ハイエンドに選ばれる魔法のルール~ Readerゆっぺvol.7

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超一流ハイエンドに選ばれる魔法のルール

★どんな本

一流の仕事,一流のモノ,一流のサービス,一流と感じるものに出会ったことはだれしもあると思います。

一流のこととそうでないことでは,どんな違いがあるか。

また,人に対して考えてみると,一流と二流以下の人にはどんな違いがあるでしょうか。

さらに,一流と超一流の違いについてはイメージできますか。

この本は一流の自分になるためではなく,超一流の自分になるための情報を伝えてくれます。
特に女性のふるまい,マインド,考え方を超一流にたくさん会ってきた著者本人が伝えています。
一流の人には一流の理由が,超一流になっている人には超一流にまでなっている理由があります。
自分がどのレベルの人と会って,どのレベルの人を目指すのか,世界は一流の上に超一流の世界があることを知って頂きたいです。

読んだら超一流を目指したくなります。

★どんな著者

高野睦子
HEC ハイエンドコミュニケーション代表。元JAL CA&ティファニーVIP担当。CAとしての立ち振る舞い・ホスピタリティマインド・サービスマインドを徹底的に身につける。その後,Tiffany入社。日本で数人しかいないハイエンド顧客担当として多くのVIP顧客との交流を通じて,満足を超えた感動を覚えてもらうことをポリシーとした徹底的なホスピタリティ精神を発揮したことや,新規顧客開拓,お客様・取引先との信頼関係構築を評価され,数々の表彰を得ている。2015年にはティファニーの日本代表に選出され,全世界社員9000人の中から30名だけに送られるCLTをニューヨークで受賞。

★学び

自分自身の価値に気づくこと

「セルフブランディングを意識する」
セルフブランディングとは,自分自身を商品と捉えて,価値を高めるためのふるまいです。

まず,ブランディングとは,相手にどう感じてほしいか。
その伝わってほしいことを伝える為に意識することは,
『在り方』と『見せ方』のふたつがあります。

ティファニーは,“自分や大切な人への特別なお品を選ぶ場所”というイメージをブランディングしたかったので,全てそう感じてもらえるようなサービスをし続けました。
すぐに形成できたわけではなく,ティファニーというブランドが大事にしてきた世界観を長い時間をかけてPRしてきた結果,実現しているということです。

このブランディングを自分にしてあげることがセルフブランディングです。
個人で行う時に大切なことは
相手が自分に求めていることと,自分が実際に提供できることを明確にして置くこと。

実は自分の価値には気づきにくいもの。
第3者の目線で,客観的にどんな価値があるのかを判断することが必要です。
自分の主観のみで,相手が求めていないものを押し付けたり,自分の価値を見逃してしまっていることもあり得ます。

自分の長所や価値を人に伝える時,未だに私は何が長所か考えますし,何が短所かも考えます。何度も同じ場面があってもやっぱり伝える時に自分の長所や短所に躊躇いがあったり,忘れていたりします。

現在の自分の価値や長所を把握して自分で話すことができることは本当に大事なことだと改めて感じました。

感情コントロール美人であること

超一流,ハイエンドの層にいる方と接すると,成功している人ほどEQが高いみたいです。
EQとは,IQとは違い,心の知能指数のことです。

つまり,自分の感情をコントロールする術を意識して身に着けています。

この能力は家庭環境や育ってきた環境が大きく影響するかもしれませんが,経験によって育むことができるみたいです。

感情が出てきた時,何を求めているかを落ち着いて考えることを習慣にすることが,コントロールへのの第1ステップです。
30秒,1分でも良いので,感情と向き合う時間を取ってみる。
“怒り”という感情は,ほんの一瞬立ち上るのみだったりするので,その一瞬を耐えてみることです。

超一流の人は乱れない印象があります。
感情を外に出さないことが良いわけではありませんが,なるほど,そこが共通点だったのかということに気づきました。
感情を完璧にコントロールすることは誰もできませんが,コントロールできるように行動することで,超一流の品格を保っていると感じました。

これも,自分の見せ方に繋がります。
また,感情に任せて振る舞っている人はインテリジェンスがないように見られます。

自分に損がない為にも,イラっとしたとき,落ち込んだ時ほど,自分の本当に目指したいレベルを思い出して,超一流の心の知能指数を意識してみてください。

人生を変える,覚悟の磨き方

「覚悟」という言葉を,日常の中で使うことがどれだけあるでしょうか。
きっと,ほとんどないと思います。

超一流の方たちは,いつでも覚悟という言葉を自分に問いかけています。

つまり,超一流の方との時間を共にする自分になりたければ,同じように覚悟を常に問い続ける自分になるべきであるということです。
そのためには,今まで当たり前と思ってきた習慣も変える覚悟が必要です。

まず一番に覚悟することは
「自分以外の人間にはなれない」と覚悟すること。
女性は特に,人と比較されるし,人と比較してしまうことが多いです。
わたしもずっと人との比較に生きて,苦しんできました。
比較がいつも悪く働くわけではありませんが,不必要な比較までしている人は多いです。

“本当に比較しなければならないのは,他人ではなく過去の自分”です。

ハイエンド,超一流の方たちは常に人から羨ましがられる立場にいたり,業績も生活環境も比較されることが日常です。
超一流の方たちが,追ってくる人に負けないことをモチベーションにしているかと思えば,そうではありません。

他人がどうこうではなく,自分の決めた目標に向かって向かえているかどうか,ここを毎日厳格に確認しているだけです。

今の自分は毎日厳格に目標に向かっているかを確認する,全然できてないと思いました。
周りの人と比べたら出来ているほう,とか,周りの人よりは意識高いだろう。とか。

その程度は全く超一流ではありません。
昨日やると決めたことを本当にできた自分だったのか,
昨日伝えると決めたことを本当に伝えた自分だったのか。
ここに,まあまあできたが,できなかったことがあっても仕方ない,最善であるという考えはいつも存在してその基準ではその程度の結果しかでていないことを振り返りました。

自分を丁寧に扱う

逆説的ですが,自分を丁寧に扱う為の方法は
「目の前の他人を大切にすること」です。

大切にするという考えではなく,丁寧に扱うという感覚で少し考えてみてほしいです。

「また会いたい,また来てほしい人」になることを目指すことです。
そう思ってもらえる自分だったとしたら,他人にどのように接するかを考えます。
他人にとことん尽くしたり,他人の為に貢献することを考え続けることは,相手にとって都合のよい存在になるのではないかとか,色々考えることがあると思います。
しかし,一流の人は尽くしてくれる人,自分のためを思ってくれる人にそんな扱いはしません。

また会いたいと自分が思う人はどんな表情,言葉遣い,立ち振る舞い,在り方をしているか。
この観点から他人からどうでもよいと思われない自分の為に行動していきましょう。

★こんな人にオススメ

✳超一流の人の考え方を知りたい人。
✳自分が超一流の人と付き合う人生を送りたい人。
✳もっと輝く自分になりたい人。
✳いま自分への変化を求めている人。

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