~感情を整える片付け~ Readerのっちvol.2

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感情を整える片づけ

★どんな本

こんな経験ありませんか?
「散らかすつもりがないのに散らかってしまう」
「家のクローゼットや仕事場の引き出しの中がゴチャゴチャ・・・」

しかもこんな状態が

「ふと氣が付いたら・・・」
「散らかすつもりもないのに・・・」

と、自覚していないうちになんてことありませんか?

実はこれ、日々の行動の中に潜む【無意識】の行動の表れなんです。

人の意識と無意識の比率はなんと・・・
9:1以上といわれています。

つまり毎日の90%以下の行動は、意図せずとも発動する思考や感情パターンの表れ
なのです。

この理論から言うと、無意識に机や身の回りを散らかしてしまうということは、
無意識の行動や感情も整理されていない可能性が高いということです。

忙しい時、モヤモヤしている時に限って部屋が散らかっていたりしませんか?

人が身を置く環境は、人が何かを知覚するにあたり大きな役割を与える【目】に大きく影響を与えます。
ということは、

日々無意識に目にしているもの(=環境)が何かによって
人の行動を決定するのです。

毎日の環境を整えてみて、私たちの無意識の行動にも良い刺激を与えてみませんか?

この本を読めば、自分にとって良い生活、仕事環境はどんな状態か。
イメージし、何がいまの自分にとって必要なのかがきっと見えてくるはずです。

密教×風水で2000件を鑑定した風水師が教える人生がうまくいく整理術。

☆目次☆
1、身の回りを整理すれば感情は整う
2、感情を整える「捨て方」
3、感情を整える「家」の片づけ
4、感情を整える「職場」の片づけ
5、感情を整える10の習慣

★どんな著者

種市勝樂 著
1977年生まれ。
密教風水カウンセラー、風水コンサルタント。
風水学と密教思想を軸に、2000件以上の住居・オフィス選びや鑑定、リフォーム監修などを手掛け、家庭や社内の様々な問題を解決に導く。密教と風水で内面を調整し、整えるためのワークショップを多数主催。
その他の著書として『ここに気づけば、もうお金には困らない。』(サンマーク出版)がある。

★学び

自分の身を置く場所を丁寧に整えることは、自分を大切にるすことである。

『部屋を大切にすることは、自分の居場所を大切にすること、つまり、自分を大切にすることにつながります。

風水では環境を整えること=自分を大切にすること
という考えが基本にあります。

つまり、一日、もしくは人生の多くの時間、自分が身を置く環境に対して
「どうせ家は寝るためだけの場所だから散らかってていい」とか
「どうせ散らかるからこのままでいい」
という考えを持っているということは、自分を大切に扱っていない証拠。
自分自身に対する敬意が感じられないということになってしまうのです。

みなさんは、普段多くの時間を過ごす場所をどれだけ大切にしているでしょうか?
例えば、人生の大半は睡眠に使います。その睡眠場所、つまり寝室をはじめとした自宅。
また、仕事で使うオフィスはどうでしょうか?

私は、この言葉から日頃の自分の家をどうとらえているかということを振り返るきっかけになりました。
ついつい外の物事が目まぐるしくなると、リラックスした時間を取れなくなってしまい、
家に着いたらすぐにシャワーに入って寝る。という習慣がありました。

しかし、めまぐるしい一日を駆け抜けたからこそ、本当は自分へのリラックスのご褒美が欲しかったりしたものです。
家での生活もせわしなくなると、仕事との境目が付かなくなりつねに緊張した状態が続き、そののちに体調を崩すこともありました。

自分を大切にする環境を整えることから始まり、毎日自分にご褒美を与え、満たし、一日に区切りをつける。

こうした、ひとつひとつの行動の積み重ねによって、毎日の無意識下にある行動にも良い刺激が与えられるのかもしれないですね。

ものを捨てられないということは「ものを捨てないことを自ら決断していること」
ものを捨てられなくても、捨てるか否かの判断選択ができたこと自分をまずは認めること

不要なものをいざ捨てようとすると、そうしても捨てられない。そんな感情が沸き上がってきて結局は捨てない【選択】をしていることありませんか?

じつはこれ、「捨てられない」のではなく、「捨てることを自ら決断している」ということなんです。
例えば、鼻をかんだティッシュは捨てられますよね?
これはつまり、不要なものを捨てる能力は誰しもが持っているということになります。

では、なぜ捨てられないのか。
捨てることで得られる「スッキリ!」という気持ちよさよりも、
捨てないことで得られる一時の安心感を得たいため

捨てることができない人の多くは、捨てることであとさき後悔するのではないか?
後悔はしたくないから、捨てるのをやめよう!

という心理が動いているのです。
しかし、捨てないことで安心感を得ているのであれば、悪いことは何一つありません。

本当は、捨てないことは悪いこと!と善悪の判断をしてしまうため、自分にとっては快の選択を取ったはずなのに捨てられない自分を責めて、自分は捨てられないダメな人。と決めつけてしまうのです。

しかし、本来は、自分にとってほしいかどうかの選択をできた結果、捨てずに済んでいるのです。

何事も自分を肯定しなければ前に進みません。

だからこそ、まずは捨てるか捨てないかの判断選択をできた自分をほめてあげること!

こうすることで、捨てられなくても自分でそれを判断選択できたことで自己肯定感が増し、いつしかほんとうに自分にとって必要なものが見定められていくのです。

こんな人におすすめ

・自分に合った身の回りの整理整頓術について知りたい人
・思考・感情をクリア、整えたい人
・今の自分をもっとすきになりたい人
etc.

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