~人生を楽しく幸福に生きる法~ Reader みやまい vol.4

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人生を楽しく幸福に生きる法

★どんな本

人間関係とは、生きる上で切っても切り離せない関係であろう。人は一人では生きていけない。だからこそ良好な人間関係を築く技術が体得できたとしたら、もっと人は幸せに生きていけるんだということを考えさせられる本である。なぜ人間関係がうまくいかないのか、という「なぜ」の部分から、ではどうしたらいいのかという次のネクストアクションまでを考えることができる一冊である。

第1章 見方を変えれば味方がふえる
第2章 どうして好きな人、嫌いな人がいるのか
第3章 良好な人間関係を築く基本的な技術と知恵
第4章 職場でなぜか人気のある人、人気のない人
第5章 パートナーをのばす人、ダメにする人
第6章 子供との上手な距離間のはかり方

★どんな著者

青木仁志
北海道函館市生まれ。1987年、選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。創業スタッフ5名でスタートした会社は、グループ子会社6社を含めて、現在では140名体制へ。
著書は55冊、36万名以上に研修を行ってきた人材教育のプロである。専門分野は人材開発、キャリア開発、組織開発、営業力強化、選択理論心理学など。その活動の幅を広げている。

★学び

幸せな人生は心の中から築かれる

人生の本質は、良いものを選択することである。
例えば、落ち込みのようなみじめな行動を選択するのを止めたいときにどうしたらよいのか。そこには3つの選択肢があり、1つ目が自分の求めているものを変える、2つ目が自分のしていることを変える、3つ目が両方を変えるである。そうすることで自ら積極的により良い選択をすることで、自分をコントロールできるようになる。
重要なのは、変えれるものに焦点を当て、自分でより良い選択をするということである。
他人は変えることがきでない。
変えることができるのは、自分自身である。
だとしたら、どんな選択をしたら自分は幸せなのか?を考え、その選択に従って動くことで自分の幸福を追求できるだろう。

照れないで、相手を褒めることから始めませんか

私は、この例をよく聞きます。とある家庭に関しての話。
夫は毎日毎日仕事へ行き、帰ってくるのも夜遅く。家族のことよりも仕事のことを優先した生活をしていた。
あるとき、夫婦喧嘩になり、夫はこう言いった。
「誰のために働いていると思っているんだ」と。
すると奥さんはこう言った。
「誰がそんなにも働いてと言ったのよ」と。

夫は家族のためと言いながらも、家族を疎かにしてしまっていた。
でも気づいた、
家族はこれを望んではいないんだなと。
それから夫は、働き方を変えました。家族を第一優先にして働くようになった。

この結果収入はどうなったかというと、初めのうちは家族との時間をとるようになったので、収入も落ちた。
しかしながら、その後は前の収入よりもさらに伸ばしていくことができるようになったのだ。

この結果から分かるのは、良好な人間関係を築くことは第一優先であるのだということ。
そして、良好な人間関係を築くための時間は、他のことを疎かにしてしまっている時間ではない。むしろ、他のこともさらに良くしていける、高めていくことができる時間であるということである。

だから、惜しまず大切な人との時間を作ること。
大切な人に、照れて他のことを言い訳にして伝えたいことを伝えないのではなく、
伝えることが出来る時に相手を褒めたり、相手が喜ぶ言葉をかけることをしていきたいものだ。

何事をするにも愛を持って行うこと

この本にも書かれているが、今の社会に一番必要なものは互いに愛し合うこと、互いに赦し合うことでだと思う。自分にも、家族にも、大切な人にも、会社にも、社会にも、世界にも愛を持って接することが出来たならば、
争いなんてなくなるだろう。
戦争なんてなくなるだろう。
離婚なんてなくなるだろう。
逆艇なんてなくなるだろう。
いじめなんてなくなるだろう。

良好な人間関係を築くのも、一言で言ってしまえば、愛を持って接するか接しないかである。
また、人のことばかりを気にかけるのではなく、自分自身も大切に生きていくこと。
自分も生きたいように、自由に生きながらも良好な人間関係を築くには様々な法がある。
それをぜひこの本で知っていただき、実際に行動してみることで
真の幸せを手にしてほしいと心からそう願う。

★こんな人にオススメ

・人間関係をよりよくしたいと思っている人
・もっと幸せになりたい人
・人間関係について原理原則が知りたい人

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