~人生の勝負は、朝で決まる。~ Readerひとみvol.4

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人生の勝負は、朝で決まる。

★どんな本

人生の勝負は、朝で決まる。

★どんな著者

千田琢哉

著述家として活動をし、2018年2月までに151冊の本の出版を予定している。ビジネス書を中心に、死ぬまでに1000冊の本を出版すると著者は語っている。
大学時代はボディビル部に所属し、全日本学生パワーリフティング選手権大会100kg級・第二位という成績も残し、筋トレ方法や身体を作るために食事方法について著書も出版している。
2016年7月より『真夜中の雑談』~千田琢哉に訊いてきました~という音声コンテンツのダウンロードサービスを開始。千田琢哉がリスナーから届いた悩みに直接答えるというコンテンツである。毎月1日と15日に発売。2017年2月より千田琢哉特別インタビューの連載がスタート。

(Wikipediaより)

★学び

目覚めが良くない時=人生の見直し時

私は「成功者は早起きをしているから、早起きをしないと成功できない」とずっと思いこんでいました。そして、早起きができなかった日は、「私は成功者には向いていない」と捉えていました。

でも、この本の中のある一節を読んで、その捉え方は大きく変わりました。

「早起きすれば成功できる」のではなく、
「自然に早起きしてしまうほど大好きなことに熱中すれば成功しやすい」のだ。

成功者は早起きしているから成功しているというよりは、早起きしたくなるほどやりたいこと・心から求めるものが明確にあるからだと気が付いたのです。
毎日がワクワクするようなことで溢れているからこそ、寝ている時間がもったいない!
だから、早起きが自然とできるのです。

やはり人は心動かされるものをもとに、あらゆる物事を決定していくのだと思います。

だからこそ、あれができていない・これができていないと思いながら日々を過ごすのではなく、あれができる・これができるといった観点で物事をとらえながら日々を過ごすようにすることで、ワクワクと生きることができるようになり、その結果として早起きという成功者の習慣が手に入ると思います。

空腹のまま眠るということ

「あなたの胃が美しいということは、あなたの体も美しくて健康だということだ。」
「寝る前につい食べてしまう人は、胃に大掃除をさせてあげられていない。」

早起きの習慣を手にしながらも、あらゆる活動のベースにある睡眠だからこそ、ある一定レベル以上の時間を確保したいという気持ちもあると思います。
私自身、しっかり睡眠時間をとりたいと思う人間です。

またいくらたくさん寝ても、睡眠の質が低いと寝ざめも良くなく、すっきりしないと思います。量と質を上げていくことが必要なのです。

その特に、質に関しては、寝る前の食事についての配慮で大きく変わり得るということがこの本では書かれています。

食べ物は炭水化物→タンパク質→脂肪という順番で消化されるのだが、炭水化物は2時間、タンパク質は3時間、脂肪は4時間という時間が消化にかかります。それ故に寝る前に食事をすると、寝ている間も胃は働き続けなくてはならず、結果的に身体はゆっくりと休むということができないのです。

ちょっと食べるだけと思って食べた食事が翌日以降の動きに大きく影響を及ぼしてしまうのです。
だからこそ、寝る前の食事への配慮をする必要があります。

一時の欲求に左右されるのではなく、翌日以降のことも考えて、長期的な視点を持って、食生活も管理していくことが睡眠そして人生の質に繋がっていきます。

難問を解いて行き詰ったら、勇気を持って一度眠ってみる。

<引用>受験の数学に挑んだ人は、「行き詰ったら勇気を持って一度眠ってみる」という知恵を授かっている。仕事でも人生でもこれはそのまま応用できるのだ。
人の脳は連続して物事を記憶し続ける以上に、一度記憶して睡眠を挟んで再度学習することで物事をより効果的に記憶するという仕組みでできています。

私自身、受験勉強の際に、暗記物を睡眠の前の時間に実施し、翌朝目覚めてから振り返るということを取り入れることをしてから、ぐんと暗記教科の成績が伸びました。

これは睡眠時間の間に脳の中が整理されるからこそ、起こり得る現象です。
それ故に、難問に行き当たったら、しっかりと睡眠時間を挟むことで、脳内を整理し、それまでに見えてこなかった観点から物事を見るようになれるのです。
それらを通して、その難問を突破していけるようになるのです。

だからこそ、寝ないことで生産性をあげようとしたり、成果を出したりするのではなく、睡眠時間という人間の脳にとって必要不可欠な時間を優先して確保するという凡事徹底を通して、結果を求めていくようにすることには大きな意味があります。

この本を通して、朝の時間の活用方法次第で、人生の質や得られる結果が大いに変わることを感じました。どんな結果を手にしたいかという願望から逆算して、理想の習慣を選択していくことが必要だと思いました。

★こんな人にオススメ

✳早起きの習慣を身に着けたい人
✳成功者の習慣について学びたい人
✳難しい難問にぶつかっている人
etc…

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