
はじめに
街はクリスマスムード一色で
老若男女問わず
プレゼントを嬉しそうに持ってたり、
恋人と手を繋いでたり
ハッピームードいっぱいで、
なんだかハッピーな気分になりますね(≧∇≦)
今日はイブにも関わらず、
myselfのフォロートレーニングに
来てくれるとってもポジティブな
学生達と選択理論を勉強しました^ ^
そして、なんと!
Xmasということで
ケーキまで持ってきてくれた
学生にただただ感謝
美味しいケーキをどうもありがとう(≧∇≦)
★どんな本
今回は将来いち早くリーダーという
ポジションに付き、
メンバーやお客様を護れるように
なるために簿記の勉強をスタートして
行くための取っ掛かりの本を
読んでみました(≧∇≦)
★どんな著者??
山田真哉さん
1976年、兵庫県生まれ。
公認会計士、税理士。
「竿竹屋はなぜ潰れないのか」
が160万部を突破し、
ミステリー小説
「女子大生会計士の事件簿」
も100万部突破など
数々のベストセラーを世に輩出。
企業の社外取締役や政府委員、
経済番組やドラマの監修なども務める、
会計のスペシャリスト。
元人気予備校講師だけあり、
かなり読みやすく
簿記の勉強の面白さを体感できました!
★学び
『簿記3級受験を目指す人がまず読むべき本』
という前評判通り、
すごく簿記の勉強をすることが
楽しみになりました^ ^
本当に基礎中の基礎が内容ですが、
会社経営をする上で、
ビジネスマンとして最低限簿記3級は
取るようにという、
役員の方々の言葉が良く理解できました!
★こんな人にオススメ^o^
簿記を全く知らない人や
簿記をちょっとだけ知りたい人、
そしてこれから社会人になる人は
最低限知っておくと良い情報です!
年末年始は簿記3級獲得に向けて
頑張って勉強します^ ^