~キッズコーチング~Reader ばきゅん Vol.6

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どんな本

・・・子どもの教育に悪戦苦闘していませんか?

今よりもっと子どもと良い関係を持ちたい!
もっと子どもの学ぶ力を伸ばしてあげたい!
そう思っていませんか?
皆さんの子ども時代を思い出してみてください。

愛情溢れる家庭に育った方、親の愛を充分に感じられずに育った方、色々な方がいらっしゃると思います。
でも、親は誰でも子どもを愛し、とても大切に思っています。
ただ、伝え方、教育の仕方が分からなかっただけなのです。

私たち親のほとんどが自分なりに一生懸命がんばって子どもを育てています。
しかし、迷い、試行錯誤、空回りすることも度々です。

親は子どもにとって人生で最初に出会う最も影響力のある存在です。
親の関わり方は子どもの後々の人生に決定的な影響力のある存在です。
子どもは毎日の生活の中で親の生き方や姿から学んでいます。
子どもは誰よりも親から愛されたいと思っています。
子どもは誰よりも親から信頼されたいと思っています。

子育てにリハーサルはありません。
今、私たち親と子どもに必要なのは『家庭内コーチング』なのです。

★どんな著者

佐藤 英郎(さとう えいろう)

明治大学法学部卒業後、同大学法制研究所を経て、研修コンサルタント事業に29年携わる。 大手研修会社にて、セールスマネジメントトレーニングを学び、その後、国内大手教育訓練コンサルタント会社にてトレーニング担当専務取締役として、パーソナルディベロップメントプログラム開発に取り組み、年商40億の研修会社に育て上げる。その後、プロ教育コンサルタントとして独立。
LOUIS VUITTON、電通、キリンビール、ネスレグループをはじめとする大中小200社以上の研修実績をもつ。特に「人づくり」に情熱を燃やし、リーダーシップ理論、ビジネスコーチング、DiSC理論、選択理論などを組み合わせたその卓越した指導内容は多くの企業から信頼を得ており、トレーナーとして27年間で延べ約14万人の経営者・管理職・営業職の研修を担当、成果が出る研修としてお客様が離れないコンサルタントである。
また、コーチングの世界では最高タイトルである、国際コーチ連盟「マスター認定コーチ」の一人でもある。ビジネスマン教育だけでなく、子ども教育も18年前から実施し、高い評価を得ている。2003年10月アチーブメント株式会社取締役に就任。2005年4月主席トレーナーとなり現在に至る。
著書は、2008年10月に発刊された『人生が変わる瞬間』(アチーブメント出版)をはじめ、『殻を破れば生まれ変われるかもしれない』、『キッズコーチング』、『エイロー式好かれる人の「超・会話法」』、 『”人材教育の超プロ”が書いた 気づく人気づかぬ人』(アチーブメント出版)、 『部下の能力を100%引き出す 職場のコーチング術』(アーク出版)、 『部下をひきつける 上司の会話術』(アーク出版)、 『”伸びる人ほど、よく気づく” 気づく人気づかぬ人』(学研)計8冊を出版。

★学び

家庭とは、子どもにとって『学びの場』

家庭とは、
子どもにとって一番身近な「社会」であり、
家庭の中で社会のルールを教えることはとても重要です。

例えば、生きていくうえで『人を大切にする』ということはとても重要なことです。

いじめや嫌がらせをしあうのではなく、
兄弟同士や友達同士など、仲良くし、支援しあうことがよい人間関係を築きます。

しかし、子どもの前で
夫婦同士が悪口を言い合っていたり、
職場の人の愚痴を言っているようでは、
子どもも悪口や愚痴を言う大人に育ちます。

なぜなら、そういった親を見て、子どもは育つからです。

そうではなく、
例えば親同士でも「ありがとう」や「ごめんね」をしっかりと伝えましょう。

また、
「お父さんは、A課長にいつもお世話になっているんだよ。」
と具体的な名前を出して子どもに伝えてみましょう。

そうすると、子ども自身も社会は人間関係で成り立っているんだと学びます。

また、親も誰かに大切にされて生きている、人は支えられて生きているんだと学びます。

そして、同様に生活するうえで大切なものは「お金」もあります。

お金は重要ですが、学校ではお金について教えません。
学校で教えない分、家庭でしっかりとお金のことを教えてあげる必要があります。

お金はどうやって手に入れて、どのように使うのか。

また、お手伝いには勉強に勝る価値があるとも言われるくらいです。

例えば、お手伝いでは、人を助けてあげる・人の役に立つ・人のために何かをする
といった意識を育てる絶好の機会で、
「ありがとう」や「助かったよ」の一言で、子どもの自己肯定感はぐんと伸びます。

こうした、社会の仕組み、成り立ちを最初に学ぶのは
『家庭環境』にあると言えます。

叱らなくてはならないとき

例えば、子どもが親にひどい言葉を使ったとします。

その時は、
親が我慢できなくなってからではなく、
気づいたら、その場でしっかりと注意してあげましょう。

また、叱るときは『自分自身で叱る』のも重要です。

お父さんが、お母さんを通して叱ったり、
お母さんがお父さんに叱ってもらったりするのは良いことではありません。

なぜなら、親が直接叱らないというのは、
子どもが不信感をもつことに繋がるからです。

「子どもを叱っておいて」と、後からどちらかが頼むと
子どもは卑怯だと感じたり、
さらにはどちらかの親の前では叱られないようにしようと、
影で見つからないように嘘をつく子どもにもなってしまいます。

親の背中を見て、育つ子ども

上記に取り上げた内容以外にも、
子育てにはいろいろな大切なポイントが存在します。

しかし、
それを教える親の立場にある側が、言っていることとやっていることが一致をしていなかったらどうでしょうか?

例えば、
「早く寝なさい!」という親自身が、毎日夜遅くまで起きていること。

「大きな声で挨拶をしなさい!」という親自身が、外出先で挨拶をしないこと。

「お店の中では静かにしなさい!」という親自身が、友人と外出した時に大声で話していたり、
電車の中などで携帯電話で通話をし、マナー違反をしていること。

親は子どもにとって初めての先生です。

保育園や幼稚園などに行く前に、子どもはまず親からいろいろなことを教わります。

親が一生懸命に働けば、子どもにもそれが将来当たり前になります。

子育てにリハーサルはありませんが、
子どもにとって親は重要な存在。

完璧を目指すのではなく、
親も子どもと一緒に試行錯誤して、努力をして共に成長していくものです。

★こんな人にオススメ

★子育てをはじめたばかりの親御さん
★幼児教育や、子供向けの仕事をしている方
★将来子供がほしい、幸せな親子関係を築きたいと望んでいる方

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