〜あたりまえだけどなかなかできない 出世のルール~ Reader まさとvol.13

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★どんな本

出世に特別なスキルなんていらず、なぜあの人が出世したのかを紐解いた本です。
仕事経験もなく、英語もできない中、米国でアメリカ人とまともに戦い、出世競争を生き抜いた著者の経験談による本です。

★どんな著者

浜口直太[ハマグチナオタ]
株式会社JCI代表取締役会長兼社長。創価大学卒業後、英語も話せぬまま渡米し、米KPMGピート・マーウィックに入社。働きながらテキサス大学経営大学院MBA取得。同大学院博士課程、更にウォートン・スクール博士課程で財務、国際経営を専攻する傍ら、同大学院で教える。その後、米プライス・ウォーターハウスを経て、米国で経営・起業コンサルティング会社を設立。その後、東京に国際ビジネス・経営コンサルティング会社「株式会社JCI」を設立。外資系ベンチャーキャピタル(VC)のマネジング・ディレクターを経て、日米のVCやベンチャー企業数十社の役員を兼務。日・米・アジアを中心に総合的な国際ビジネス・経営(起業)コンサルタント並びに国際ベンチャーキャピタリストとして活動中。

★学び

出世に必要なことは、技術的なことではなく、仕事や周りの人に接する前向きな姿勢です。
人間社会には、どこでもルールが厳然と存在します。「原因と結果の法則」と言われるように原理原則があるのです。原理原則を破っていたのであれば、必然的に成果はでません。出世も遠のきます。原理原則に生き、その通りにやっているからこそ成果がでるとのことでした。本当にあたりまえのことを特別熱心にやることが大切ということを学びました。

そして人間性の向上が出世の近道ということが本書では書かれています。
人間性が高まれば、仕事も頑張れるようになったり、人間的な魅力も高まります。
周りの人がファンになり、出世を超えてリーダーとしてなっています。

能力の向上は確かに自分の人間的成長を促します。
世の中のリーダーと呼ばれる方々は、本書に記載されていることがあたりまえにできていると感じた。私が想像するリーダーの方も共通点がたくさんありました。

そして本書からのメッセージとして
「弱き自分に挑戦し続けた者だけが、最高の出世を味わうことができる。」
「出世を追う者は、出世に泣く。」

とても意味深い言葉と感じました。

「気配り力」が出世の決め手

本書では頭が良いだけでは出世はできません。上司は他人への気配りや上司の気配りなど、外を観察するととても気配りができていました。
やっていることはただ普通のことであり、私自身もやろうとしたらできることでもあります。
しかしできない、あたりまえのことなのにできないことが多かったです。
本書を読むとそんなことと思うこともあるかもしれませんし、書いてあることは普通のことです。
しかしそこを行動できているかを振り返ってみると案外難しいことなのでした。

★こんな人にオススメ

・リーダーになりたい人
・将来経営をしたいと思っている人
・より自分の良さを表現したい人
etc…

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