~生きてる会社、死んでる会社「創造的新陳代謝」が生み出す10の基本原則~ Readerしゅーへーvol.5

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★どんな本

経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を公開!!!
「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介しており、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変化させる考え方を記載!!

★どんな著者

遠藤 功(えんどう いさお)
ローランド・ベルガー日本法人会長
早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。
経営コンサルタントとして、戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。

★学び

会社を自分に置き換える

本書では、会社を生き物として捉えています。
そこで、読む時の考え方として、
会社を自分自身(人間)と捉えて読むことをおススメします。
私は、「自分株式会社」だとしたら、どういう経営をしていくか。
という視点で読んでいました。
会社という部分を自分に置き換えることで会社に属している自分ではなく、
会社の全責任を持つ人になる。
企業(法人)における原理原則は、個人にも反映されていることがわかりました。

企業の考え方と行動が利益に反映されるのと、同じように、個人の考え方と、行動が成果に反映されるためです。

是非本書は、この視点で見ていただければ、経営者の方でなくても、通じる部分がありますので、お試し下さい!

生きている会社とは

本書における「生きている会社」とは、
『絶え間なく挑戦し、絶え間なく実践し、絶え間なく創造し、絶え間なく代謝する会社』
「生きている会社」とは、未来を切り拓こうとする明確な意思をもち、
常に自己否定し、挑戦しつづけ、実践し続け、創造し続ける会社のことをいいます。
あるべき姿を明確にして、「デーワン・1日目」を忘れずに、挑戦し続ける経営が今の世の中では、求められているのです。
しかし、生きている会社であり続けるための鍵は「創造」ではなく、「新陳代謝」にあります。
ここでいう、新陳代謝とは、
新しいものを創造するために「捨てる」「やめる」「入れ替える」をタイムリーに行っていくことです。
実際に創造することを意識している会社は多いですが、
「生きている会社」は、+αで、
「同時にもうからなくなったものは、捨てる」
「価値のない仕事はやめる」などの代謝戦略を行っています。
代謝なくして創造なし。
「生きている会社」になるためには、思い切った代謝が不可欠になっています。

また、企業の生き死にには、大手、ベンチャーという規模は、関係ありません。
数字が出ているから良い、出てないから悪いではなく。
会社の体質が、「創造と新陳代謝」ができているかが重要なのです。
創造と、新陳代謝ができている、「生きている会社」であれば、出したくなくても利益が出ます。

以上の文章の会社という部分をぜひ自分や人置き換えて考えて見てください。
創造ばかりやって、やらないことを決める、新陳代謝ができているでしょうか。
やらないものを決める。
生きてる会社の風土を作るために「創造と新陳代謝」ができる自分のなることが必要だと感じました。

まとめ

いかがだったでしょうか。是非本書を読んで、
働いている会社、自分自身の方針、考え方が、
・現在生きているのか、死んでいるのか。
・それは、どこのポイントなのか。
・自分は、何ができるのか。
を、一度振り返って頂き、
あるべき姿を明確にして、挑戦し続ける経営と人生を送るために「創造と新陳代謝」を実践してみては、いかがでしょうか。
ここまで、読んで下さりありがとうございました!!!

★こんな人にオススメ

・経営について学びたい方
・将来経営者になりたい方
・BtoBのビジネスをやられている方
etc…

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