~今すぐフォロワーはやめなさい! 人生のリーダーになるために、やるべきこと、やってはいけないこと~ Readerえりvol.3

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★どんな本

あなたはリーダーですか?フォロワーですか?

「リーダーにしかお金も人も集まらない」

「リーダーしか好きな人生はおくれない」

「リーダーしか大切な人を幸せにできない」

「弱い人間ほどリーダーになれる」…など、

暴走族、裏社会を経て、100億円企業を手がけたビジネスパーソンが教える「自分らしく豊かに生きる方法」「エリートでは教えられない人の動かし方」を初公開

★どんな著者

加藤秀視(かとう・しゅうし)

株式会社創栄Group代表取締役、株式会社新明建設会長。

元暴走族の異端児人材育成家。型破りな育成手法により、少年院を出入りする非行少年少女や問題を抱える親子など

約1000名と直接関わり、愛と希望に繋ぐ。

複数のビジネスを同時に経営する事業家としての側面も持ち、10年連続増収増益、100億企業の顧問、事業コンサルティング、

研修など活動は多岐に渡る。

現在はビジネスと社会活動の融合を図り、悲しみを減らし喜びを増やす、真に社会に貢献する事業を行なう傍ら、講演会で

全国を回り、年間1万人を超える人々に「人はいつからでも変われる! 」というメッセージを伝えている。

★学び

心の中にあるブレーキ

人は生まれたときは、とても純粋で、素直で、自由な存在です。

それが、大人になっていくにつれ、「〇〇してはいけない」「〇〇でなければならない」といった、常識や思い込みの中に可能性が閉じ込められていくのです。

この部分を読んだ時、はっとしました。

私もよく、〝ねばならないの鎖〟に縛られることがあるからです。

私の場合は自分の理想を追っているときに不自由を感じます。

「社会的にみたらこうだ」

「自分が目指す職業では〇〇でなければいけない」

「〇〇しなければ理想の自分にはなれない」

これは、理想の自分を現実に出来なかったらどうしようという不安からきます。

絶対になりたい自分の像があるからこそ、肩に力が入ってしまいがちです。

しかし、実際のところは反対に、夢に近づくタイミングこそ、いい意味で力を抜くことが必要だと感じました。

リーダーとフォロワー

リーダーがいい、フォロワーが悪い、という話ではありません。

(中略)

リーダーもフォロワーもその時の状況で変わってくるのです。

ただ、リーダーは、自分の専門領域や仕事においては、必ず他者に肯定的な影響を与えています。

要するにバランスが大切なのです。

現代でも、学校・会社・地域・国・世界など、色々な分野でリーダーシップが求められています。

私はリーダーとは、何時いかなる時でもリーダーとして周囲を巻き込み、人を引っ張って行ける存在だと思っていました。

ですが引用部分を読み、この在り方でいいのか、と思い、肩がすっと軽くなった感じがしました。

もちろん、カリスマ的なリーダーシップも必要です。

しかしそれよりも、「いかに肯定的な影響力を発揮しているか」が最優先だと、改めて思いました。

併せて本書には、次の文があります。

弱さや不安を持った人のほうが、よりリーダーとしての資質があると言ってもいいと思います。

(中略)

弱さや不安を抱えた人は、自分が痛みや葛藤を抱えている分、人の気持ちや自分の痛みをよりリアルに感じることが出来ます。

だからこそ、同じように苦しみを持つ人を、より深いレベルで助けることができるのです。

ネガティブや神経質という精神特性とリーダーシップには何の関係もないということがわかります。

それを、自分がいかに肯定的にとらえるか。

自分の個性をいかに活かして、周囲に肯定的に関わっていくか。

そのために考えと行動を変化させられるのが、リーダーだと学びました。

相手を勝たせ続けることで、幸せを掴む

ここまでリーダーの概念について記してきました。

なぜ世間一般で思われているリーダー像とは異なるリーダー像をお伝えしているか。

それは筆者が社会にでたとき、学歴も人脈もお金も常識も経験もなかったからです。

それでも現在は、代表取締役であり、セミナー講師や執筆者として活動されています。

筆者が大きく変われた理由。

それが「相手を勝たせ続けること」が行動の基盤にあったからです。

筆者は次のように書いています。

こうしたら先輩は喜んでくれるかな?

どうしたらもっと仲間達がよくなれるだろう?

お客様に貢献するためにはどうすればいいだろう?

いつも相手に与えることを第一に考えていました。

目の前の人のことを大切に思い、その胸に抱いた愛を、行動という形にし続けた結果、筆者は大逆転をしました。

〝周囲が自分に何を与えてくれるのか〟をただ求め続けるだけでも、〝自分が人を変えるため〟に与え続けただけでもありません。

自分が相手のためにできる100%のことをし、その相手が返してくれる思いを受け取ってきた結果、筆者はなりたい姿になれたのです。

自分が支えるのではなく、支えあって与えあっていくことで、みんなで幸せになれるのだと、改めて気付きました。

人生を変えるためには「本物に出会う」こと

筆者が愛を最も大切にして人と接していこうと決めたきっかけは、尊敬する師匠との出会いだそうです。

その経験から筆者がまとめた「本物」の条件があります。

一部を抜粋して記載します。

条件① 新年の中心に愛がある。

仲間やお客様を徹底的に勝たせ、社会に対して肯定的な影響を与えているのです。

条件② 言行が一致している

嘘やいい加減なことは言いませんし、言ったことを実現しようと行動します。

条件③ 確かな実績がある

成果は、地位や肩書きよりもずっと正確にその人を示します。

条件④ 人を巻き込むビジョンを持ってる

自分もそこに参加してみたい、そのビジョンが実現した世界を見てみたい、という強い求心力があります。

私にも師匠と呼びたい方が数名います。

その方々は、やはりこの条件に当てはまっています。

私の言葉でいうと「かっこいい大人たち」です。

その方々は、思考や行動の面で、私に多くの学びを与えてくださいます。

そしてつい、真似したい、と思ってしまうのです。

学びはまねび。

本物を真似ることで圧倒的に成長でき、自分も本物に近づけると確信がもてます。

「いいね!」と言ってくれる人が現れる

現代は世界に向けて、誰もが簡単に情報発信できる社会です。

だからこそ伝えて欲しいと、筆者が言っていることがあります。

ビジョンです。

いくら本物の元で学んだとしても、自らが発信者になって周囲に与えていかなければ、いつまでたってもフォロワーのままです。

(中略)

学んだことや自分の価値観、夢やビジョンを語り続けて行くことで、必ずアナタの人生に「いいね!」と言ってくれる仲間や応援者が現れます。

私もまだまだ小さな声でですが、自分のビジョンを伝えています。

そこで感じる変化は、応援者と否定・批判者の登場です。

笑顔になれる場面の方が少ない時もあります。

それでも味方でいてくれる人を笑顔にするために。

私も愛を与え続ける人で居続けようと、本書から学びました。

★こんな人にオススメ

・リーダーとフォロワーについて学びたい人

・真のリーダーになりたい人

・自分の理想にもっと近づきたい人

・人生における師匠を見つけたい人

・本当の仲間が欲しい人

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