~さあ、才能に目覚めようーあなたの5つの強みを見出し、活かすー〜Readerたまよvol.9

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★どんな本

成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。

それがわかれば、欠点さえ強みになる。

さあ、あなたの眠れる強みは何か。
自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付きです!

「ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください」

★どんな著者

バッキンガム,マーカス
ギャラップ・オーガニゼーション副社長。同社のメイン・スピーカーであり、「CNNインターナショナル」、CNBCの「パワーランチ」、NPRの「モーニング・エディション」など多数の番組に出演。妻のジェーンとともにニューヨーク在住

クリフトン,ドナルド・O.
ギャラップ・オーガニゼーションの前会長。現在は、ギャラップ・インターナショナル・リサーチ・アンド・エデュケーション・センター会長。ストレングス・ファインダーで紹介される「34の資質プロフィール」において設計の総指揮をとる。ネブラスカ州、リンカーン在住。

★学び

成功者の共通点は、強みを認識していること。

「あの人みたいに〜な力があったらいいのに。」
「〜ができるのは、〇〇さんの才能だよ」

そう思ったことはありませんか?

私は幾度となくあります。

逆に、

「自分にも〇〇さんみたいな能力があったらよかったのに」
「〇〇さんではなくて、自分にしかない能力って何だろう?」

そう考えてみたこともありませんか?

私は数え切れないくらいあります。

私は、『誰かが「あなたの強みはこれだよ!」って教えてくれたら、人生最高だわ!』と、考えていました。

昔よくあった、テストみたいなもので、

Q1番に、「はい」の人は、Q2番へ。
Q1番に、「いいえ」の人は、Q3番へ。

Aを選んだあなたは〜タイプ!
Bを選んだあなたはータイプ!

というものがありましたよね?

私は、その手のテストがすごく好きでした。
その理由は、【自分の特性を客観的に知ることができる】から、でした。

自分の特性を客観的に理解することができれば、それを存分に活かすことで、物事が好転する。
ないしは、自分の特性を把握し、気をつけることであれば、注意することで、物事の失敗を、避けることができる。
そう思っていました。

だから、答えを求めていました。

これは、誤ったことではなかったと、本を読んで理解しました。

タイガーウッズ、ビルゲイツ、コールポーターという、誰もが知っているような偉人が例に登場する。

彼らは、完璧だったから、天才と呼ばれるのでしょうか?

答えは、否です。

プロゴルファーのタイガーウッズは、ロングゲームで、最も強みが発揮されます。飛距離においては、右に出るものはいない。
しかし、実は、バンカーからのチップショットでは、ほかのプロ選手と大差がなかったそうです。

Microsoftのビルゲイツは、新技術を生み出し、アプリケーションを開発する能力に長けていたが、会社運営のこととなると、営業や法務のことは、パートナーのスティーブバルマーに任せっきりだったそうです。

芸術家のコールポーターは、歌詞を生み出す天才だが、登場人物とプロットには、意外性がなく、秀でたものは見当たらないそうです。

彼らは、【オールマイティーの札】を持っているのではなく、ただ、《手持ちの札を最大限に活かしている》だけなのです。

つまり、彼らのような成功者は、皆、
「自身の手持ち札を、正しく認識し、それを成果を出すために、圧倒的なレベルで発揮していた」のです。

なら、全てが完璧にできる天才ではない私にできることは、「自分自身の強みを知ること」でした。強みを知ることさえできれば、成功も不可能ではないと、教えてもらいました。

じゃあ強みって何?

強みを知りたい!と思った時に、「じゃあ強みって何?」が私の頭の中に出て来ました。

本書では、強みを以下のように定義しています。

強みとは、常に完璧に近い成果を生み出す能力である

大切なポイントは、
1.首尾一貫できて初めて、真の強みになる。安定性があり、成果が予見できる。

確かに、タイガーウッズのロングショットが、たまにしか出ないミラクルショットだったら、天才とは呼べませんね。

2.満足のいく成果を得るために、自らの職務に関わる全ての業務に適した強みを持つ必要はない。

オールマイティーではなくて、手持ちの札を最大に活かすことが大切なのです。

3.傑出した存在になるためには、強みを最大限に活かす!決して、弱点にこだわってはいけない。

成功者に、弱点が無かったのではなく、弱点とうまく折り合いをつけ、強みを解き放ち、より鋭いものにしただけなのです。

そして、何より、強みすなわち、才能は、知識とも技術とも別物です。

才能は、無意識に繰り返させる思考、感情、行動のパターンである。
知識は、学習と経験によって知り得た真理と教訓である。
技術は、行動のための手段で、経験に基づく、知識の体系化をもたらすものである。

知識や、技術は、後天的な要素がありますが、強みは、あなたに先天的に備わっているものです。
それを、知り、活かす以外に選択肢がありません。

強みを知っている人と、知らない人の差

本書では、テスト用のIDが付いており、自身の5つの強み、strengthを、調べることができます。

私の5つは、
調和性、個別化、最上志向、慎重さ、学習欲
です。

本書に記載のあるデータによると、
36の企業、19万8000人の労働者に、以下の質問をしたところ、驚くべき数字が発表されたそうです。

「最も得意な仕事をする機会に毎日恵まれているか?」

という、問いです。

「恵まれている。」と、答えた方は、わぶか20%しかいなかったそうです。

つまり、残りの80%の方は、最も得意ではない仕事をしているか、そもそも最も得意とする仕事が分かっていないか、分かっているがその仕事を出来てない。ということになる。

いずれにしても、20%の人しか、自分の強みを活かすことが出来ていないそうです。

私は、テストを通じて、自分自身の強みを知りました。
まず、20%に入れる可能性があります。
そして、職場や役職は何であれ、知った強みを上手く活用して仕事をすることは、自分次第なので、出来ると思います。

となると、私は20%に入ることが出来ます。

無意識のうちに、強みを伸ばすよりも、苦手なもの、弱みを克服することの方が、尊いと、思ってしまっています。
世の中は、それが当たり前になってしまっていて、学校や、企業では、そう指導されるからです。

しかし、弱みを克服し、完璧を目指すよりも、タイガーウッズや、ビルゲイツのように、強みを知り、それを最大限に発揮することの方が、遥かに成功への近道なのだと、教えてもらいました。

努力よりも、正しい選択をすることの重要性を再認識しました。

★こんな人にオススメ

・自分の強みを知りたい人
・仕事で成果を出したい人
・自分を変えたい都思っている人

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