~ココ・シャネルの言葉~Reader ごま Vol.1

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★どんな本

「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかったからだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブランドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプルなリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテーションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方に革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた一冊。

★どんな著者

山口路子
1966年5月2日生まれ。作家。核となるテーマは「ミューズ」、「言葉との出会い」そして「絵画との個人的な関係」。主な著書に、美術エッセイ『美神の恋〜画家に愛されたモデルたち』『美男子美術館』など。また、『ココシャネルという生き方』をはじめとする「生き方シリーズ」、そして「読むことで美しくなるシリーズ」は『オードリー・ヘップバーンの言葉』『マリリン・モンローの言葉』など、多くの女性の共感を呼び、版を重ねる。

★学び

◯人と違ったっていい

「欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。
欠点をうまく使いこなせばいい。これさえうまくゆけば、なんだって可能になる。」

シャネルは生涯をかけて人と違うことにこだわりました。常識を押しつけられるのを嫌い、自分にしかできないことを生みだしていました。
シャネルは自分自身が自由に生きることによって、そしてその生き方にふさわしい服装を提案することによって、女性たちのリーダーとなります。
人と違うことを恐れず、自分の個性を貫いて生きていくシャネルの姿は、人と違うことの素晴らしさを教えてくれています。
わたしはこの言葉から、人の目を気にすることなく、人と比較することなく、自由に生きていいんだと感じました。

◯自分にしか創り出せないものがある

「人が何を残せるのかといえば、人生のなかで何を考え、何を愛してきたかということだけ。」

シャネルは全てを犠牲にするほど生半可ではない覚悟を持って仕事に注いでいました。
自分の会社にいる人を信じられないほどの、トップに立つ女性の深い孤独感を抱えながらも、女性らしさを大切に強く生きていました。
わたしはこの言葉から、自分の生き様を通して、自分にしか生み出せないものがあると感じました。
自分が何を大切にして何を考えて生きていくかで、自分にしか伝えられないメッセージがあると思いました。

みなさんにとっても心に響くシャネルの言葉があるのではないでしょうか。

ぜひ、手にとって読んでみてください。

★こんな人にオススメ

自分らしい生き方を貫きたい人
️社会で活躍したい人
️かっこいい女性に憧れている人
etc…

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