~マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門~ Readerしゅーへーvol.4

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★どんな本

世界23か国で刊行されている、子どもから大人まで世界で読まれ続ける「お金」の入門書。
「お金の意義」「働くことの意味」「人は何にお金を払うのか」「投資と資産形成の基本」「信用の大切さと築き方」など、
いつの時代も変わらない「お金と人生の大原則」を、大人もこれ1冊で一気に学び直せる。

★どんな著者

ボード・シェーファー
1960年ドイツ・ケルン生まれ。経営・資産形成コンサルタント。16歳で渡米し、20歳で最初の会社を設立。26歳のとき多額の借金をかかえ倒産するが、30歳で借金を完済。経営コンサルタントとして成功を収める。お金と資産形成に関する本の著者としても人気で、とりわけ『マネーという名の犬―12歳からの「お金」入門』(旧訳『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』)は23か国語に翻訳され、子どもから大人まで400万人以上に愛される超ロングセラーとなっている

★学び

お金に対する印象

あなたにとってお金は、どんな印象がありますか?

良い印象がある人

汚い印象がある人

色々あると思います。

ちなみに私は後者で、何か嫌なイメージがありました。

お金の話から切り込まれたりすると、何か騙されるんじゃないかと想像してました。

特に投資や、資産運用などがそうですね。

投資や資産運用は将来必要なのはわかりますが、一歩踏み出せない。
ブレーキが掛かった状態でした。

そんな中、ブレーキを外してくれたのが、
お金に対する正しい考え方と、付き合い方を教えてくれた、この書籍でした。

知らず知らずの内に、お金に対するネガテイブな印象が、大きな損失を生んでいる可能性が高いです。

あなたは、お金にどんな印象を持っていますか?

どんな印象を持っているかで、お金が集まる人になるか、ならないかの決め手になるのではないでしょうか。

無意識のブレーキ

主人公のキーラは、当初月2000円のお小遣いで生活し、毎月その範囲内で、どう過ごすかを考えていました。

無意識のうちに上限を2000円と決めており、無意識の制限によって、CDが欲しいといった小さな願望しか出てこなかったのです。

現実世界で考えてみましょう。

例えば、
会社から決められたお給料で満足していませんか。

今が、暮らしていけるから豊かさを求めるのをやめていませんか。

お給料は、決められるものではなく、
自分自身で、いくらにでも増やすことができるといっています。

次第にキーラは、考え方を変えていきます。

『手元にこれしかないから、、これでやりくりしよう。』

という
現状をもとに意思決定から

『将来これを実現したいから、これだけのお金を手に入れたいという』

夢や願望から逆算する意思決定に変化をします。

その思考の変化が、
身の回りで起こる問題を問題として捉えずに、ビジネスとして捉えて、自分ができることを考え始めました。

すると、どんどんお金を稼ぎ始めます。

沢山の課題を抱えている人は、ビジネスの宝庫になるんですね。

全ては、考え方。
事実をどう解釈するか。

考え方1つで人生が変化するんですね。

お金と人格

本書は、お金に関する考え方と同じくらい、人としての考え方、人格について書かれており、お金が集まる人には、それに相応しい人格が必要であると伝えています。

沢山の課題を抱えることを肯定的に捉え、ビジネスに変換していく姿勢と、
お金に感謝することが、

お金から愛される人になる一歩なのではないかと思います。

私にとって凄く印象的な言葉があります。

それは主人公が、富豪から投資の考え方を教えてもらうシーンでの富豪の言葉です。

『失ったことを嘆くのではなく、共に過ごした日々に感謝をしなさい。』

痺れました。

これは、お金以外にも言えることだなと、

失恋した、大切な人や物をなくした。

確かに悲しい。悔しい。

しかし、その時、事実をどう受け止めるか。

そこが人生の分かれ道だと思いました。

まとめ

お金関係の書籍は、難しい内容かテクニック本が多い傾向があります。

確かに、スキル本も素晴らしいですか、

本書を通して、そのスキルをなぜ実践し、

継続し続ける必要があるのかを考えるキッカケにして頂ければと思います。

実践しなければ本当に意味がないので、
まずは、お金に対する考え方と付き合い方から入ってみると良いのではないでしょうか!!

読んでくださった皆様に、心から感謝致します!

次回もお楽しみに(^^)

★こんな人にオススメ

・お金の正しい考え方を学びたい
・難しい本が苦手
・将来成功したい
etc…

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