~前祝いの法則~ Readerたけをvol.9

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★どんな本

昔の日本人は夢実現法として、
先に未来を祝っていたと言われます。
未来の姿を先に喜び、
祝ってしまうことで現実を引き寄せることを
「予祝(よしゅく)」といいます。

多くのワークを通じて、
自身の願いを叶えていく「前祝い」を行う機会を
ぜひ本書で得てください^ ^

🌟目次
プロローグ
第一章 有名人たちも予祝でメイク・ミラクル
第二章 なぜ予祝で奇跡は起こるのか?予祝の原理
第三章 予祝はこうやる。予祝マスターになる
第四章 困ったときも前祝い。問題解決にも予祝は効く!
第五章 奇跡が起こる人、起きない人の違いはなにか?
第六章 楽しいは無敵。予祝の本質は、面白がること
あとがき
おまけの話。

★どんな著者

ひすいこたろう 著
作家、幸せの翻訳家、天才コピーライター。
「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。
日本メンタルヘルス協会の衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。
「3秒でハッピーになれる名言セラピー」がディスカヴァー MESSAGE BOOK 大賞で
特別賞を受賞しベストセラーに。
ほかに「あした死ぬかもよ?」「3秒でハッピーになる超名言100」
(以上、ディスカヴァートゥエンティワン)、
「見る見る幸せが見えてくる授業」(サンマーク出版)など多くのベストセラーを手掛ける。
共著も「世界一ふざけた夢の叶え方」(フォレスト出版)、
「なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?」(A-Works)など多数。
4次元ポケットから、未来を面白くする考え方を取り出す、
「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ日夜邁進。
座右の銘は「人生は100年間の夏休み」。
インターネットにて、3慢人が読む「3秒でHappy?名言セラピー」を無料配信中。

大嶋啓介 著
夢と希望を与える講演家、株式会社てっぺん代表取締役。
1974年1月19日(「いい空気」をつくるために)、大好きな三重県桑名市で生まれる。
「可能性に気づけば人生が変わる」をモットーに、
人の可能性の伸ばし方を追求するなか、ひすいこたろう氏と出会い、
てっぺんで行われる朝礼も「予祝」の力だと知り、一目惚れする。
「居酒屋から日本を元気にしたい」という暑苦しい思いで、
居酒屋「てっぺん」とNPO法人居酒屋甲子園を設立。
てっぺんの「本気の朝礼」は日本中で話題となり、数々のメディアに取り上げられる。
現在、この朝礼は企業だけではなく、修学旅行で朝礼体験に訪れている
中学・高校の部活などでも取り入れられている。
また、日本オリンピックでは金メダルに貢献。
2015~2018年にかけて、高校野球のチーム強化のためのメンタル研修を行い、
そのうちの14校が甲子園出場を果たしている。
現在では、人間力大學や一般社団法人日本朝礼協会を設立するなど、
企業講演だけでなく、学校公演を中心に全国で活動している。
座右の銘は「大人が輝けば子どもが輝く。子どもが輝けば日本の未来が輝く」。

★学び

 祝福を予め予定する

なぜ日本人はお花見をするのか?
実は、お花見こそ、古代日本人が実践していた、
夢(願い)をかなえるための引き寄せの法則だったのです。

古代日本人の一番の願いは、稲がたわわに実り、
お米がしっかりとれることでした。
その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、
実は、お花見だったのです。

本書のはじめのページにある問いかけ、

〇〇に当てはまる言葉を考えてみて下さい。

『願いを叶える最大のコツは、

〇〇ことである。』

春に満開に咲く「桜」を、
秋の「稲」の実りに見立てて、
仲間とワイワイお酒を飲みながら先に喜び、
お祝いすることで願いを引き寄せようとしていたのです。

このように、先に喜んでしまうことで、

その現実を引き寄せる。

これが、日本人がやっていた

夢の叶え方だと著者は言います。

この奇跡を、本書では原理原則で書き表しています。

まずは、ここに風船がありますので、
風船のなかに小さく♡(ハート)を描き加えてください。

描き加えたら、風船に息を吹きかけ
風船を膨らませてください。
風船にハートを描き加えたら、
その♡(ハート)は空気を入れるたびに大きくなっていきます。

逆に、風船に小さく×(ばつ)を描いて空気を入れると、
その×(ばつ)が大きくなっていきます。

いま、心の内側に小さな♡(ハート)を作ることこそ、
未来を変える方法だってことです。

春の桜を、秋の稲の実りに見立てる。

先に喜んでしまうことで、その現実は引き寄せられます。

いま、あなたの内側に♡があれば、
未来においても♡はドンドン大きく育っていきます。
つまり、いまを喜んで生きれば、
未来もまた喜びが待っているのです。

これが奇跡の起こし方です。

今、喜ぶことで後から喜びがやってくることを、

多くの事例を出して、本書では説明されています。

未来の作り方は、とてもシンプルです。
いま喜び、今笑えば、
あなたの雰囲気(空気感)は変わり、その瞬間に未来も変わります。

願いを叶える最高の秘訣は、
先に喜んでしまうことなんです。
この星にふさわしいのは、不安ではなく、喜びです。

喜びが喜びを連れてくる

喜べば
喜びごとが
喜んで
喜び連れて
喜びにくる

「未来」を変える方法とは、

「いまの心の状態」を変えることだと

予祝の本質として、伝えています。

倒産寸前の居酒屋を、この予祝で救った例が
本書では取り上げられています。

この居酒屋が大好きだったスタッフは、

「僕らの居酒屋はいま倒産寸前だけど、
そこから一発逆転、
大人気の居酒屋になって、
本も出版されて、
1000名の前で講演しているという設定で講演しよう」

と予祝インタビューという形で遊びを始めます。

彼らは倒産寸前の状況で、史上最高の未来を想像し、
この日に、思い浮かんだアイデアをノートにメモし
お店に戻ってからすべて実行に移したそうです。

倒産寸前ながら、前祝いしたことが、
全部、怖いくらいそのとおりに実現したのです。

喜びがあふれる場には、
最高のインスピレーションが舞い降りてくるのです。

これが「予祝」の威力です。

この予祝インタビュールールは、
聞かれたら、即座に出まかせで答えなければいけません。
ノリで適当に答えることが重要です。

予祝のポイントはなにを言うかではなく、
未来に待っている喜びを想像し、
先に味わうことにあります。

脳は未来に向かっている

本書では、

過去、現在、未来、という時間のなかで、

『脳のなかでは、未来が一番最初にくる』

と書かれています。

著書が習った心理療法の先生、矢野惣一先生の教えです。

どういうことかというと、
「未来をどうしたいのか?」という目的がないと、
脳の時間は動かないということです。

たとえば、僕らは朝起きたら、洗面所に行きます。
これは「起きて、顔を洗おう」という未来を先に描いたので、
洗面所に向かったわけです。
電車に乗るのも、
会社に向かう未来を先に描いたから行動しています。

「いや、いや。なんの目的もなくただふらっと外に出ただけです」
という方も、先に、外をふらっと散歩するという未来を描いたから外に出たのです。

必ず、行動を起こす時には、
そこには目的があり、そこには得たい結果があります。

脳は「未来志向」です。

いま、心が喜ぶ未来を描くことで、現実を引き寄せることが

予祝の本質です。

本書では、ある方程式が紹介されています。

「未来」=「心」(あなたのいまの心の状態)×「行動」

この、「心」あなたのいまの心の状態は

プラスのエネルギーが溢れるような環境によって

作ることが出来ます。

ネガティブな時に、

プラス思考になろう、なろうとしてもなれないように、

感謝しよう、しようと思っても出来ません。

感謝は、頭でするものではなく、
心からあふれるものです。
だから、どんなに言葉を尽くしても、
誰かに感謝することは出来ません。

感謝することが大切であると「知識」としてみんな既に知っています。
それを実践にうつしていくことが大事である
と本書では伝えられます。
そのための有効な方法の1つとして、手紙を書くことが挙げられます。

①知識としてまず知る(感謝の気持ちを引き出すのは手紙が有効だと知る)
②実践(この場合、手紙を書く)
③感じる(手紙を書きながら湧き上がる自分の感情を感じる)
④感じたことを人にシェアする

この4つの過程を経ることで、
知識は知恵となり、感謝は力(決意)となる
と述べられています。

本書では、奇跡を起こす習慣のアイディアや

予祝を行うワークが紹介されています。

①予祝の良さが伝わり、

②予祝の本を手に取っていただき、

さらに、手に取っていただいた方の予祝が

現実に引き寄せられることを願います!

★こんな人にオススメ

・願いを叶える原理原則を知りたい人
・有名人の予祝例を知りたい人
・予祝マスターになりたい人
・今、困っている!という人

etc…

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