~世界中のどんな職場でも評価される無敵の働き方~Reader みのりVol.12

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

★どんな本

◆「やることが早い人」と言わせよう!
◎〝心理的暗示〟をかけて、動かない自分を動かそう。
◎〝やる気のホルモン〟テストステロンを分泌させよう。
◎心に〝やる気のガソリン〟を注ぎ込もう。
◎やる気を生み出す「必要性」を作ろう。
◎何か一つ、「これだ! 」という暗示を決めよう。
◎「ホメられて伸びるタイプ」を公言しよう。
◎8割は手を抜いて、2割だけに力を入れよう。
◎どんなときにもアゴを上げていこう。
「やる気」が出ないのは、
「やる気」を出すための心理メカニズムを知らないからだ。
「自己暗示トレーニング」で、
心に〝やる気のガソリン〟を注ぎ込もう!
萎えた心に火をつけよう!

★どんな著者

内藤 誼人(ないとう・よしひと)
心理学者。立正大学客員教授。
慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。
アンギルド代表取締役。
社会心理学の知見をベースに、
ビジネスを中心とした実践的分野への
応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。
近著に、『アドラー心理学 あなたが愛される5つの理由』
『羨んだり、妬んだりしなくてよくなるアドラー心理の言葉』
『人は「心理9割」で動く』(以上 弊社刊)、
『ヤバすぎる心理学』(廣済堂出版)、
『第二印象で取り戻せ 「挽回」の心理学』(毎日新聞出版)、
『思いのままに人を操るブラック心理術』(方丈社)などがある。

★学び

★自己暗示の力

「自分はやる気がある」と
自己暗示をかけることは重要だが、
「この暗示は絶対に効く」と思わねばならない。
疑っていると効果は消える。
また、「○○すると気持ちがいい」という
信念のようなものにより実際に気持ちよくなれるという。
ひとつ実行することを決めて毎日やるのがよい。

「朝に肉を食べると元気がでる」と暗示をかけても
最初はうまくいかないかもしれない。
しかし何度もやっていると、暗示にかかりやすくなる。
また、ある種の暗示がうまくできるようになると
その他の種の暗示にもかかりやすくなる。
これを「異種反応」という。
まずひとつの暗示を徹底的にやることは大きな効果がある。

★まず、行動する

心理学的に、やる気というのは
あとからついてくる。
行動の前には出てこない。
やる気がないから行動できないのではなく、
行動していないからやる気が出ないのだ。
音楽評論家のアーネスト・ニューマンも、
「偉大な作曲家たちは、意欲がわいたから作曲したのはない。取り組んだので意欲がわいたのだ。」
と言っている。

自尊心とやる気は、比例の関係にある。
自分を大切に思う気持ちがある人は、
やる気もたかくあなる傾向がある。
もしもやる気がわいてこないのであれば
自分に対する評価を変えることが先である。
自分の長所をたくさん紙に書きだすなどして、
「自分の良さ」を発見することがやる気に繋がる。

★習慣化がカギ

物事はいったん習慣化してしまえば、
やる気をいちいち出す必要はない。
習慣を形成するためには、最初は一貫して
やらなければだめである。
ある行動は習慣化されるまでには、
かなりの幅があり、
だいたい18日から254日までかかるという。
意識的に頑張る期間を乗り越えれば、
わざわざやる気を出す必要もなくなる。

★いい意味で気を抜く

「気力」は「体力」と同様、尽きれば出ない。
24時間365日気力を出し続けることは不可能なのだが、
それができると思い込んでいる人は多い。
そしてできなくなると自分を責める。
精神力は体力と同じで使うほどに減るものだと
実験的に確認されている。
そんなときに、無理やりやる気を
出させようとするのは逆効果である。

わたしたちのやる気は、
無限に出てくるものではなく、制限がある。
心の話でいうと、壊れそうになる前に
強制的にブレーキがかかるのがうつ病である。
脳みそが強制的にブレーキをかける前に
自分で限界を把握し、
ブレーキを自分でかけていくことが大切。
どうしてもやる気が出ない日などは
割り切って休むことも必要といえる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

3 × 2 =

Read4Lead管理人