~ビジネスモデルの教科書: 経営戦略を見る目と考える力を養う ~Reader和英辞書vol.5

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★どんな本

「なぜセブンイレブンは近所に何店舗も出店するのか?」「YKKがファスナーのシェアを新興国メーカーに侵蝕されない理由とは?」。持続的に企業に超過利益をもたらす「儲けの仕組み=ビジネスモデル」を31パターン厳選し、100社以上の実例と図解で解説。経営戦略を見抜く目と戦略を策定する力を高める実践的ビジネス書

★どんな著者

今枝 昌宏(イマエダ マサヒロ)
エミネントパートナーズ共同代表
京都大学大学院法学研究科、エモリー大学ビジネススクールMBA課程修了。外資系、内資系のコンサルティングファーム、RHJI(旧リップルウッドホールディングス)を経て現職。著書に『サービスの経営学』、共著に『実践シナリオ・プランニング』(共に東洋経済新報社)などがある。

★学び

なぜの目線と仮説から学びを得る

「なぜセブンイレブンは近所に何店舗も出店するのか?」
この疑問はおそらく日常にふと目を向けた際に出てくる疑問である。
そして、人間の経験則上、
「そんなにたくさん出店したら、1店舗あたりの売り上げが減って潰れてしまうのでは?」
という仮説が立つ。
だからこそ、なぜという疑問が湧き、そこから知識への探求欲が出てくる。
その仮説がなければ、
どんなマーケティング戦略なのか?
ほかの企業はどうやっているのか?
という知識が派生し、自分の力になる。
だからこそ、
「知識欲→仮説→疑問→調べる→知識を得る→さらなる知識欲」
というサイクルを大切にしていく。

長期的になぜその情報が必要なのかを考える

上記の知識欲に関して、
「とりあえずなぜの視点を持てばいいのか」
と思っても、人間は行動しない。
人間は心から必要だと思ったものにしか焦点を当てることができない。
しかし、勉強、仕事で現状興味がないものにも調べなければならないことや、調べた方がいいと分かっていることがある。
どうやってアクションするかは
「長期的意味付け」を明確にする。
その調べをすることによって、
短期的には「面倒だな」や「意味あるのかな?」もマイナスな思考になりやすい。
そこで止まるのではなく、
「この知識を得ることが自分のあるべき姿に近づける!」ことや「これを知ってることによって先生、教授、お客様に喜んでもらえて関係が良くなる」という明確なゴールイメージを持つことによって、力として蓄積しやすい。

★こんな人にオススメ

★営業マン
★起業を考えている人
★就職活動学生

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