~幸せになる勇気~ Readerあやvol.10

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★どんな本

人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、再び幕を開ける!!

★どんな著者

岸見一郎(きしみ・いちろう)
哲学者。1956年京都生まれ。京都在住。
京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。日本アドラー心理学認定カウンセラー・顧問。世界各国でベストセラーとなり、アドラー心理学の新しい古典となった前作『嫌われる勇気』執筆ごは、アドラーが生前葬であってように、世界をより良いところとするため、国内外で多くの”青年”に対して精力的に講演・カウンセリングを行う。訳書にアドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』、著書に『アドラー心理学入門』など、本書では原案を担当。

古賀史健(こが・ふみたけ)
株式会社バトンズ代表。ライター。1973年福岡生まれ。書籍のライティングを専門とし、ビジネス書やノンフィクションの分野でがあるのベストセラーを手がける。2014年に@ビジネス書ライターという存在に光を当て、その地位を大きく向上させた」として、ビジネス書対象2014・審査員特別賞受賞。協作『嫌われる勇気』刊行後、アドラー心理学の理論と実践の間で思い悩み、再び京都の岸見一郎氏を訪ねる。数十時間にわたる議論を重ねた後、「勇気の二部作:完結編としてのオン書をまとめ上げた。

★学び

愛とは「決断」である。

愛とは信念の行為であり、わずかな信念しか持っていない人は、わずかにしか愛することができない。

「落ちる」だけの愛なら、誰にでもできます。そんなものは、人生のタスクと呼ぶに値しない。意志の力によって、何もないところから築き上げるものだからこそ、愛のタスクは困難なのです。

皆様は、誰かと人間関係がうまくいかない時、その人に対してどのように思っているでしょうか?
「この人がもっと〇〇してくれればいいのに」
「この人が〇〇な性格だから、私には合わない」
という 『相手が悪い』という思考になっていますか?

それとも、「この人のために私は〇〇しなきゃ」
「私が我慢すれば、この人は幸せになる」
という、『私が悪い』という思考でしょうか?

哲人は、
私の幸せを追求するでもなくあなたの幸せを追求するでもなく、
私やあなたよりも上位のものとして、「私たち」の幸せを追求することが愛であると述べています。

私の幸せであり、相手の幸せでもある
不可分なる「私たちの幸せ」に目を向けた時、
それは「楽に成し遂げられるもの」ではなく、「築き上げるもの」に変わります。

★こんな人にオススメ

・どうしても苦手な人がいる人
・「もっと幸せになれるんじゃないか」と思う人

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