~「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!~Reader みさき Vol.3

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★どんな本

悩み、不安、怒り、などの頭のゴミがある状態、
常にモヤモヤしている状態からの脱出方法が書かれている本です。

★どんな著者

苫米地英人(とまべち ひでと)氏

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、
コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、
通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

★学び

他人のモノサシで生きるな、自分のモノサシで生きよ

比較、競争、常識、人の目、
これらの他人のモノサシは頭のゴミの原因の一つだと、
本書で述べられています。

私自身、昔から自分に自信がなく
優劣をつけて他人と比較することで、あの人よりは優秀だ。と自分を保ち、
勉強や部活の試合で競争し勝つことで自分を認め、
常識どおりに生きることで自分を安定させ、
人の目を気にすることで卒なく生きてきました。

でも私は、こんな生き方はしたくない。

これが私の本音でした。

私が憧れる「カッコいい女性像」は
他人ではなく、常に理想の自分と比較し、自分を鼓舞させ、
勝ち負けではなく、互いが勝てるような案を追及し実行している女性。
そして常識という言葉を疑い、
人がどう思うか、よりも自分がどう思うか、ととことん向き合う。

こんな生き方をし続けたい。

もし、先ほどの過去の私のような生き方を選んでいる人で
苦しんでいる人、どこか満たされていない人がいれば
もっと自分を開放させて
自分のモノサシで生きてほしい、と伝えたいです。

そう思えると、確信が持てました。

これから先、モヤモヤを感じるときは
①自分の本音はどこにあるのか
②その考え方で幸せになる人はいるか

この2軸で考える時間をとろうと決めました。

あなたは自分なりの価値を計ればよい。
 自分のモノサシで自分の仕事ぶりを評価し、
 自分のモノサシでワークライフバランスを計り、
 自分のモノサシで自分の働き方・生き方を決めていけばいいのです

          

最大のドリームキラーは自分

社会、会社が悪い、上司同僚のせい、
自分の生い立ちに問題がある、
なんでも周りに非があるとして、どうせ無理だ
という言葉を自分に浴びせているのは
まぎれもなく自分自身でした。

‟他人の目に映っている自分というものは、自分がつくりだしている虚像”

何度も何度も「私はできる」「私には価値がある」、と言い聞かせ
やっと、マイナスの内言語がなくなってきたように
時間はかかるかもしれないけれど、
プラスの対話を増やし続けることが大事だと痛感します。

そして言葉の影響力は想像以上に強力であることを認識し、
この言葉の力を活かすしかないなって思います。

苫米地さんの言葉でいうエフィカシー(自己概念)と
セルフ・エスティーム(自尊心)を高めていき
自分が本当にやりたいことであればできない理由がない状態を、「自分」が創り出していく、
そうコミットさせてもらえた1冊でした。

★こんな人にオススメ

・自分の人生や社会に対してモヤモヤを抱えている人
・恐れや不安をぬぐいたい人
・義務感ではなく願望からワクワクして過ごしたい人

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