~1%の素敵な人だけが実践している「なりたい自分」になる方法~ Readerたけをvol.6

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★どんな本

自分の「なりたい理想の姿」を思い描いて、
何か新しいことにチャレンジしてみたところで、
現実の自分は理想とほど遠く、「自分はダメだ……」
と落ち込む人も多いのではないでしょうか。
そして、仕事もプライベートも充実している素敵な女性を見ると、
こんなふうに思っていませんか?

「なぜ、私はあの人のようにイキイキと、美しく、
充実した日々を送れないのだろう……。
自分でやると決めたことも続かないし、
すぐ挫折してしまう私って本当に意志の弱い、ダメな人間だ……」

とはいえ、「意志が弱いから、わたしには何もできない」
と投げやりになって、日々を過ごしていては、
貴重な時間は浪費されるばかりです。

ムダな感情に振り回されている暇はありません。
じゃあ、何があなたの人生を変えるのでしょうか。

それは、あなたの「行動」です。
行動を変えれば、人生は必ず変わるのです。

目次

感情に振り回されずに、行動しよう
 ~行動ができなくなる理由とは~
自己肯定感を上げて行動力をアップしよう
 ~素敵な女性はなぜ憧れの存在となるのか?~
「行動」を「コントロールする」コツを知ろう
 ~自然と動きたくなるヒントを学ぶ~
行動を続けて「良い習慣」をつくろう
 ~「見える化」が継続のカギ~
習慣化にチャレンジしよう
 ~三日坊主にならないためのコツとは?~

★どんな著者

冨山真由 著
一般社団法人行動科学マネジメント研究所
株式会社ウィルPMインターナショナル
行動科学マネジメント公認チーフインストラクター
行動習慣コンサルタント
行動定着コーチ
大学卒業後、医療機関勤務を経て、戦略コンサルティングファームに就職。
日本で海外ブランドを店舗展開していく広報活動を担当すると同時に、
店長とスタッフ育成も担う。
現在、日本では数少ない女性の行動科学マネジメント公認インストラクターとして、
企業の若手から管理職まで幅広い層を対象に、
セルフマネジメント研修や行動習慣化トレーニングを行っている。
研修の後、目標行動を定着させるコーチング支援で
業績アップの結果を出している。
趣味は、ランニングとヨガで身体を動かすこと。
最近は、週末にトレッキングをして自然と触れ合うのが楽しみのひとつ。

★学び

 結果は行動の集積

本書では、一般社団法人行動科学マネジメント研究所で

行動習慣コンサルティングを行っている著者が

行動科学マネジメントの手法に基づき、

「なりたい自分」になるために、

「行動を変える」きっかけづくりを与えてくれます。

この、行動科学マネジメントとは、

アメリカで「行動分析学」「行動心理学」をベースに開発されたマネジメント手法を

日本のビジネス界やビジネスパーソンに適した形に合わせた手法であると

述べられています。

行動科学マネジメントでは、「結果は行動の集積」という考えに基づき、
「いい行動を繰り返したから、いい結果が出た」
「悪い行動を繰り返したから、悪い結果が出た」
と、意志や性格ではなく、人の「行動」に着目し、
それをコントロールする働きかけをします。

つまり、「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果が期待できる、
再現性を重視した手法」といえるのです。

わたしは、まえがきにある一文、

「なぜ、私はあの人のようにイキイキと、美しく、

充実した日々を送れないのだろう……。

自分でやると決めたことも続かないし、

すぐ挫折してしまう私って本当に意志の弱い、ダメな人間だ……」

と「なりたい自分」になかなか近づけず、

むしろ遠ざかっているのでは?という不安や恐れの感情から、

ダメだ、ダメだ…と負の連鎖を続けていた過去があります。

それは、今でも。

マイナスな感情に飲まれることがあります。

しかし、本書の

意志や性格ではなく、人の「行動」に着目し、

とあるように、

自分自身を責めるのではなく、

頭を悩ませていた時間を、

ではどのように行動すればよいのか?

と、行動に移すための環境づくりや、言葉かけ、

習慣づくりを行ったことで

【行動をコントロール】することが出来るようになっていきました。

『結果は、行動の集積である。』

起こった現象は、行動の積み重ねによって引き起こされています。

「自己否定」

起こしてしまった自分自身や人を責めるのではなく、

「自己肯定」

行動を改め、小さな行動でも「出来た!」という経験を積み重ね、

「なりたい自分」になるための

「正しい行動」を少しずつ取ることが重要です。

 行動に目を向ける

私自身、上にも記載した通り、

ダメだダメだ…と自分を責め、頭を悩ませていました。

しかし、頭を悩ませても、より一層

「自分がダメであること」を証明していくばかりで、

負の連鎖から抜けることが出来ませんでした。

そこから、行動に目を向けることが出来るようになったのも、

わたしにとって憧れである人、尊敬する人の存在があり、

その人たちはどうしているのか?

と興味をもったことから始まりました。

「感情」に振り回されても、

現実は何も変わらない

わたしがこの「責める」という行為、

負の感情をもってしまっていたのも、私の思考の癖・習慣です。

まさに、本書にある通り、

悩んでいても、現実は何も変わりません。

「物事がうまくいかない」というのも、
あなたの主観で判断したこと。
感情に振り回されて、ムダに「イライラ」を募らせたところで、
あなたが今、置かれている現実は何も変わりません。
このままでは、人生を豊かに過ごせない分、
非常にもったいないといえます。

まずは、感情に振り回されても、何も変わらない。

ということを、認識する所から。

また、マイナスな感情が浮かんでしまうこと。

「浮かんでしまう」ということはあると思います。

しかし、このマイナスな感情がある限り、

感情に引っ張られてしまい、行動に移すことは出来ません。

本書では、

「『認知の歪み』を変えましょう。」と言います。

この「認知の歪み」とは、

あなたの「物事の捉え方」、
つまりは「自分自身の思い込み」のことです。

多くの人がその思い込みに惑わされてしまうから、
「どうせ、わたしなんて何をやってもダメだ」
「どうせ、私はみんなに嫌われている」
「どうせ、私なんて何もできない」
などと自己否定に陥り、行動ができなくなるのです。

そこで、本書ではこの「認知の歪み」を起こさない対処法として

『マインドトーク(自動思考)』と『マインドフルネス』

の2つを挙げています。

まず、『マインドトーク』とは、

頭の中で無意識に、目の前のことと無関係の言葉が流れることで、

そのほとんどはネガティブなもので、

このマインドトークは1日に7万回も無意識の言葉として

頭の中をめぐっています。

そして、『マインドフルネス』とは、

ネガティブな感情や捉え方を排除して、

物事や出来事を「ありのまま」の事実として捉えることで、

事実だけにフォーカスするという考え方です。

「なりたい自分」になるために、

今ある行動のパターンや思考習慣・思考のクセを

すぐに変えていくことは簡単なことではありません。

しかし、本書にある行動科学マネジメントに基づいた

手法を知ることで、

「なりたい自分」になるための、

行動を変えるきっかけを得られるかもしれません。

本書では、チャプターごとにコラムが1つついています。

実際に行動を変えたことで、

「なりたい自分」になれたという人のお話が載せられています。

なりたい自分像がある人も、

なりたい自分像をこれから描きたい人も、

ぜひ本書を読んでみて下さい^^

★こんな人にオススメ

・なりたい自分像がある人
・行動を変えるきっかけが欲しい人
・今まで行動が続かなかった人
etc…

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