~ライフハック大全~Reader みのりVol.8

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

★どんな本

一瞬で使える、一生使える「武器」をあなたに。
自分をすり減らすことなく、無理することなく、
あなたの生産性は上げられる。
本書では、仕事、日常生活において
「効率を高め、快適にする工夫=ハック」の
数々を1冊で網羅!
人生・仕事を変えてくれるのは、こんなに「小さな習慣」だった。

★どんな著者

堀正岳
研究者。ブロガー。理学博士。
北極における気候変動を研究するかたわら、
ライフハック、IT、文具などを
テーマとしたブログ『Lifehacking.jp』を運営。
理学博士。

★学び

★時間は分・秒まで正確に意識する

皆さんは普段、時間をどの単位で管理していますか?

わたしは今まで、
「だいたい、家から駅まで10分くらいかな…」
「この予定は2時間くらいかかるかな…」
などといった調子でプランを定めていました。

しかしこの本には、
分・秒単位まで時間を意識することの大切さが書かれています。
本書の著者は、行き・帰りごとに通勤時間の平均値をとっているそうです。
「行きは28分、帰りは別の道を使ったほうが早いので24分」とデータを持っており、
それをもとに予定を組んでいるため、最大限に無駄を省いたプランニングができます。
さらに、雨の日や別のルートを使った場合などの時間も記録しているそう。

本書の中では、タイマーを持ち歩き、
各タスクの所要時間を細かく記録することも推奨されています。

限られた時間だからこそ、細かくこだわりを持って記録する。
これが、時間を有効活用するために必要な心掛けのひとつであるといえます。

★小さな達成経験を積み重ねる

結果を作り出すためのタスクの設定方法として、
SMART形式というものがあります。
S…Specific(具体的)
M…Measurable(測定可能)
A…Actionable(アクションをとれる)
R…Realistic(現実的)
T…Time-Based(期限がある)

特に重要なのは、「アクション」がかかれているかどうかです。
例えばTodoリストに
「記事」と書くのではなく、
「○○の記事の下書きを完成させる」などといったように、
具体的に何をするのかを動詞で定めることがポイントです。
これによって、何をするのかイメージがつきやすくなり、
スムーズに行動に移せます。

そして、Todoリストをつくる際に、
2分以内でできるものは、
リストに移す前に完了させてしまうことも有効です。
できるものはどんどん完了させる癖をつけることで、
先送りにせずに仕事を片付けられます。

Todoリストの作成に関しては、
スマートフォンのアプリなどといった
タスク管理ツールを活用するのもひとつの手です。

★情報収集のテクニック

インターネットの利用が当たり前となっている現代、
情報を集める手段は身の回りにあふれています。
どのように情報を集め、その中から何を活用するかを
見極めるスキルが必要です。

本書の中ではテクニックのひとつとして、
Google検索の小技が紹介されています。
例えば、
・「-ライフハック」などといったように、特定のワードを除外するには先頭にマイナスをつける。
・「○○OR●●」と、ORで「もしくは」を表現する。
などといったものです。

また、Gmail内で添付ファイルの有無などによってデータを抽出するスキルも
本書の中では紹介されています。

大量にある情報の中から、自分にとって有効なものを短時間で選び出す技術も
生産性を向上させていくために必要です。

★こんな人にオススメ

・自分の生産性を上げたい人
・今よりももっと仕事での成果を出したい人
・生活の中に小さなアイデアを盛り込みながら人生の質を向上させたい人

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

twelve + 8 =

Read4Lead管理人