~金持ち父さん貧乏父さん~Reader ゆっぺ Vol.10

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★どんな本

学校教育では、知識として必要な教科は教えられる。
しかし、お金の使い方について学ぶことがあったか。

学校教育、高校までの間にお金の使い方を学ぶタイミングはない。
でも、みんなお金は使えるようになる。

それは何故か、どこから学んでいるのか、それはみんな両親のお金の使い方から学んでいる。

両親のお金の増やし方、両親の使い方、両親の貯蓄の仕方が気がついたころから身についているから、みんな気が付かないうちに自分のお金の使い方が形成されている。

しかし、広がるのは貧困と豊かな人の所得の格差、ホームレス、自殺する人の1番の原因はお金がないから。
日本の借金は広がる一方。

私たちは、自分で自分のお金との付き合い方を学ばなければ、国のお金の使い方にのって、進んでいるかもしれない。

この本では今まではしっかり向き合うタイミングがなかった、お金との付き合い方、お金によってできること、身につく考え方を学ぶ。

★どんな著者

ロバートキヨサキ
アメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家、時折金融コメンテーター。
個人ファイナンス関連書籍で前代未聞のベストセラーを打ち出した。

★学び

お金の為に働かないこと

多くの人はお金のために働いている。
つまり、お金に支配されるような働き方になってしまっている。
お金がある、ない、お金が増える、増えないということに、一喜一憂している人が多い。

お金があったらこんなことをしたいと夢を見ながら、お金もちになることを諦めている人が多い。
しかし、いまお金がなくても諦めない限りは貧乏じゃない。

人生から何かを学ぼうとしている人は
人生につつかれる度に、改善しようとする。
先に進んでいく。

借金を抱える、お金の流れが悪くなる、いろんなことが人生で起きた時にも、ほとんどの人は諦めるが、ひと握りの人間が戦う道を選ぶ。

どうしたら回復するかを考える。
お金だけの問題ではなく、その人の考え方がいまの経済の状況を作り出している。
環境が問題なのではなく、自分自身に問題があると考えること。
自分のことなら気づいたら変えることが出来るし、
何かを学んでまた賢くなることができる。

つまり、お金を持っている人は頭を使っているということ。
大人しく給料を、受け取って、じっと昇給をまつばかりであれば、それは自分で切り開いているとは言えない。
給料が増えれば現状の問題が解決すると思っている人が多い。

中流以下の人間はお金の為に働く。
お金持ちは自分の為に働く。
これが、決定的な根本の違い。

お金の流れの読み方を学ぶ

お金について知らなければ、お金は出ていくばかり。
ファイナンシャル・インテリジェンス(お金に関する知識)が、低い人が持っているお金はすぐになくなっていく。
お金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない。

お金もちは資産を手に入れて、
中流以下の人は負債を手に入れ、資産だと思い込む。

自分たちは読み書きばかりを今までの学校教育で身につけてきて、お金に関する読み書きは習っていない、だから注意を払わない。

資産と負債の違いを知らなければ、負債ばかりにお金を使うようになる。

資産は自分のポケットにお金をいれてくれる。
負債は自分のポケットからお金をもっていく。
資産からのお金の流れは、
資産から、収入が増えていく。

負債からのお金の流れは、
負債から支出が出ていく。

お金があれば問題を解決できるわけではない。
「どうお金を稼ぐか」ではなく
「どうお金を管理するか」が大切。

わたしはお金の管理について、しているようでしていなかった為、お金を稼ぐことしか考えていなかったことに気づいた。

自分の為にお金に働いてもらうということ、
それを知らなければ、いくらお金を稼ぐことができてもダメ。

お金持ちはお金を作り出す

まずは、度胸が大切。
人はたくさんの才能をもっているのに、充分に発揮できてない人が多い。

理由のひとつのは、自分に対する疑いの気持ち。
専門的な知識の不足は障害にはなってなく、自信のなさがいまの結果を作り出している。

お金を作り出すためには、お金を作り出す考え方をに付けなければならない。
頭が良い人というよりも、「度胸のある人」が成功への道を進んでいる。
このことが分かったならば、度胸のある人をまずは自分が目指すことが大切。

度胸をもつということは、それなりの度胸が必要な環境や状況を経験するということ。
つまり、挑戦していくことが必要。

なぜお金に関する知識をつけたほうが良いのか、なぜお金を作り出す人になる必要があるのか。

それは、ただ、選択肢を増やすため。
なぜ、選択肢を増やしたほうが良いのか。

変化の時代を生きているから。
昇給の心配をしているなんて、もったいない。
そしていつまで続くかわからない。
それよりもお金を作り出すことにときめいたほうが良い。

まとめ

お金に関して今まで学ぶタイミングがない現代人にとって、わかりやすくお金のことを勉強するには、お金に関する本や情報を、自分から取りに行くことが必要。
いつのまにかお金の奴隷になっている可能性も。
だから学び、行動する必要がある。

★こんな人にオススメ

✳自分の収入源を見直したい人。
✳将来実現したいことがある人。
✳お金について、学習したい人。

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