~社長の心得~ReaderしゅーへーVol.3

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★どんな本

『経営の本質とは何か?』
『 経営者として生きるとは?』
『長く伸び続ける会社と経営者に共通するものとは?』
経営コンサルタントの著者が長年の知識と経営を用いて、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示する一冊。

★どんな著者

小宮一慶(こみや・かずよし)
経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年、大阪府堺市生まれ。81年に京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。84年7月から2年間、米国ダートマス大学経営大学院に留学。
96年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る。

★学び

著者が、経営コンサルタントとして独立したての頃、当時の師匠に、こんな事を言われたそうです。

『あなたの仕事は、多くの人の経験を集約する事だね』

経営者コンサルタントの周りは、経営の現場や事象が沢山存在します。
すなわち、毎日沢山の経営のサンプルの中に生きているということと一緒なのです。

コンサルタントの仕事は、

①沢山の現象の集約、分析し、その背景や本質を見つけ出すこと
②経営者が道に迷い、本質が見えなくなってしまった時に、いつでも戻って来られるような原理原則を示していくこと
です。

だからこそ、コンサルタントは、経営者が本当に求めるものや、想いをしっかり理解する為に、卓越した技能と知識量が必要なのです。

今回本書を読むにあたって、『自分株式会社の経営者』という視点から読みました。
その中で、印象的だったものをまとめました。
よろしくお願いします。

常に理念・ビジョンを体現する

『社長は、歩くビジョン・理念でなければならない』
社長の仕事の第1優先は、正しい価値観を共有した組織をいかに作るかです。

社長の正しい価値観に基づいた理念やビジョンを徹底するためには、社員に何が何でも求め続け守ること。
そして、社員自らが、理念を体現する必要があります。

お客様第一といいながら、休日は、毎週ゴルフといった、言行不一致をしている社長には社員はついていきません。

社員に、自分に言い続け、実践し続ける。
その覚悟が、社員がついてくる、真の経営者への第一歩になるのです。

良い仕事すること

『数字は、目的なのではなく、良い仕事の結果を検証するためのものである。』

会社において、数字は、非常に重要です。
数字がなければ、誰も豊かになれませんし、豊かできません。
ここでお伝えしたいのは、
数字は、結果であり、目的ではないということです。

何の結果かというと『良い仕事』の結果です。
良い仕事とは、お客様に喜んでもらえること
周りの仲間が喜んでくれるような、工夫を自分がしているかということです。

誰かの幸せのために、工夫をすること。
これができているかを数字でチェックします。
したがって、数字は、売り上げという認識から、良い仕事をしているかどうかのバロメーターなのです。

数字が上がってない場合は、良い仕事ができていないということになります。
良い仕事を追求して、数字をチェックしていく。
数字のためではなく、お客様のために、良い仕事をしていくことが重要なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、個人的に響いた学びを書かせて頂きました。
他にも、沢山の経営の原理原則が記載されてますので、是非読んでみてください。

以上になります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

★こんな人にオススメ

・将来経営をしたいと思っている人
・起業願望のある人
・これから社会に出る人
etc…

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