~超一流は、なぜ、靴磨きを欠かさないのか?~ Readerキングvol.3

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★どんな本

いい靴を履き、その靴をそれ相応に扱っていくことで、そこに持ち主の人間性や人生が宿る。そして、その靴が自分の生き方を決めていく。
だから靴を磨くということは、自分を磨くということになる。

★どんな著者

千田 琢哉(せんだ たくや)
文筆家。
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。
日経損害保険会社ほんふ、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執っていました。
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行なっています。

本書は著者の152冊目になります。

生活の質

本書でも記されているように、靴で人間性が分かると言った話はごくごく有名な話です。

僕自身、靴を毎日、磨いてからスタートすることは習慣になっています。

しかし、ここに記してあるような最高級な品ではありません。

今回この本を読んで、だから最高級の靴を履く必要があると確信をしました。

その理由はそもそも20万円の靴も1万円の靴も変わらない、むしろ安いということです。

「ヨーロッパの方々は靴に一番お金をかける。それは素敵な場所へ連れて言ってくれるからだ」

という言葉を小さい頃に聞いたことがあります。

なぜやすくなるのか?

1万円の靴を履き潰したとして、1年に1足でそれを社会人生活40年かけて40足揃えたとしたら40万円

しかし、20万円の靴はもともとメンテナンスをすることで味も出てくるもので、だいたい2年に1回のペースで1万のメンテナンスをするとしたら、こちらも40万円になります。

加えて、長く使う一生モノにもすることができ、それだけの価値あるものを汚してもいいと思う人もまたいないと思います。

ですので、それに見合った場所や行動を選ぶ人生になり、生活の質は向上するということです。

自信の形成

自己概念をあげるという役割も果たしてくれると思いました。

なぜか、それは見る人が見ると分かり、そのクラスの人と会話をするチャンスができるからです。

その自分に見合う情報などを入れるようになってくるのではないかと思いました。

そうすることで自分にも自信がつき、どんな相手、どんな場所でも臆することなく、挑戦していくことができると思います。

仮にスーツを良いものにしたとしても消耗品です。

しかし、靴はもともと生きていた動物の皮から作られ段々と味も出てくる上に、それが苦楽を共にした自分の軌跡にもなります。

そして、人のように進化をしていきます。
それが自信となり自分の中に形成されるのではないかと思います。

★こんな人にオススメ

・自信をつけたい人
・ファッションに興味がある人
・社会で活躍したい人

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