~鏡の法則~ Readerキングvol.2

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★どんな本

この本は現実に起きる出来事は、1つの結果である。その結果には必ず原因があり、その原因は自分自身の心にあるということを気づかせてくれます。
僕たちの作り出している現実は自らの心を映し出した鏡だということが痛いほど分かる本です。

★どんな著者

野口 嘉則(のぐち よしのり)
1963年生まれ。広島大学経済学部卒。
在学中から心理学や成功哲学に関する本を読みあさっていました。卒業後はリクルートに入社。その後独立をし、メンタルマネジメントの講師として、3万人以上に講演をしています。99年に心理コンサルティング事務所を開設。03年には(有)コーチング・マネジメントを設立、その後150人以上のクライアントの目標達成と自己実現のサポートをしている方です。

※著者の説明

★学び

全ての現象は自分が源

皆さんは本当に「自分が源である」と日々の中で感じていますか?
この本から再度気づかせていただいたことは、リーダーの習慣がメンバーの習慣を作り出すということです。
以前ある組織でリーダーを務めていた時に、自分が提出物を時間に出せていないことが何度か続いてしまうことがありました。
するとほかのメンバーも遅れるようになり、いつのまにか1番提出をすることが、遅いチームになっていたことがあります。
自分くらいとは思っていなくても、行動として現れてしまうことがどれだけ周りに影響を与えているのか、そのことを改めて気づくことができ、自分の生き方をより律していくことを決めました。

全てあたり前ではないということ

僕自身もまだまだあたり前だと思ってしまうことが多いですが、皆さんはどの範囲までをあたり前ではないと思えていますか?
親がいることはあたり前でしょうか?
ご飯を普通に食べることができることは当たり前でしょうか?
皆さんの周りにいる人や環境は当たり前ではないかもしれません。
この本で、僕は改めて家族へ感謝をしました。
自分は幸せな家庭で育ち、不満は少しばかりありながらも、特に問題もなく過ごしていました。
しかし、それはあたり前ではないということです。
親に対して、たくさん色々な形の愛情を受け取っている人がいます。
それを愛情と捉えることができずに、親子関係が良くない方もたくさんいます。
しかしインサイドアウト。まずは自分を幸せに、そして次は親や子を幸せにしていくことで、本当に第三者へ貢献をすることができると感じました。

自分が親になったら

本書では、主人公となる母親が夫を尊敬できないでいます。
しかし、それは子供から見て、全く望んでいないことであったということに気づくシーンから、自分がならどうするのかを考えました。
僕も一生涯のパートナーに限らず、家族や仲間、友達、その他第三者に対しては、心からの尊敬をしていこうと思いました。
自分の接し方が、思わぬところで人を傷つけてしまっているかもしれません。
幼稚園の頃からずっと言われている「自分がされて嫌なことは、人にはしない」ということをさらに強く持ちながら生きていこうと思います。

★こんな人にオススメ

・家族との関係を少しでも良くしたい人
・リーダーという立場に立っていく、立ちたいと思う人
・今、何か分からないがけれど、壁があるという人

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