~いいかげんに、生きる~ Readerのぐのぐvol.3

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★どんな本

「傷つく勇気をもつこと。」
そんなことをこの本には教えてもらいました。

自由で生きること。他人に頼ること。好きなことをすること。
そんな自分になることには周りからのたくさんの目を気にしてしまう。
それでも自分がしたいことに生きていきたい。

そのためには、「自分は何があっても大丈夫」と自分を信じること。
そう信じるためにこの本を読んでいただきたいです。

この本は人気カウンセラーにおけるフォトメッセージとなっており
わかりやすく読みやすくなっていることはもちろん
自分の心に真っ直ぐ生きることを自分自身が許すために必要なメッセージが詰まっています。

今の自分に問いかけてみてください。
少しでも「こうなりたい」と自分が思っているところがある人はぜひ読んでみてください。

★どんな著者

心屋仁之助(こころやじんのすけ)
心理カウンセラー。兵庫県生まれ。
大手企業の管理職として働いていたが、家族や自分の問題をきっかけに心理療法を学び始める。
それが原点となり、心理カウンセラーとして「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム心理カウンセラー」として活動。
現在は京都を拠点として、全国各地でセミナー、講演活動やカウンセリングスクールを運営。
その独自の「言ってみる」カウンセリングスタイルは、テレビ番組を通じて全国に知られることとなり 、たったの数分で心が楽になり、現実まで変わると評判。
現在は個人カウンセリングは行っていないが、スクール卒業生により全国各地で心屋流心理学のセミナーやボランティアでのグループカウンセリングが広く展開されている。
発行しているメールマガジン「たった一言!あなたの性格は変えられる!」は4万人を超える読者に支持され、公式ブログ「心が 風に、なる」は月間1000万アクセスの人気ブログ。
2012年10月より約二年間、テレビのお悩み解決番組において芸能人に「魔法の言葉」を言ってもらうカウンセリングを展開。
何人もの芸能人が番組で号泣し、大きな話題となる。
「人間関係が『しんどい!』と思ったら読む本」中経出版
「心が凹んだときに読む本」王様文庫
「奇跡の言葉」 経済界
「すりへらない心をつくるシンプルな習慣」朝日新書
「一生お金に困らない生き方」PHP
「人間関係や仕事、恋にも有効! マンガで学ぶ 心屋仁之助の
「非常識」でコミュニケーションはラクになる」メディアファクトリー
などがある。
また、2015年、2016年と、音楽活動を本格的に開始し、心屋の「魔法の言葉」にメロディを載せた「魔法のうたⅠ」、「魔法のうたⅡ」、「魔法のうたIII」を続けてリリース、
2年連続で大手ライヴハウス「Zepp」を回る全国ツアーを敢行、それぞれ4,000名近い観客を動員、2017年2月には、初の武道館ライブ「心屋10周年 心屋仁之助 独演会」にて、5,500名以上の観客を動員。現在も音楽活動を積極的に行っている。

★学び

いいかげんに生きるとは

純粋に自分が生きたい生き方をしていくことであるということを感じました。
いいかげんは「良い加減」でもあり「好い加減」でもあります。
自分が生きていくうえで、自分がしたいように生きていく中で、自分が「この生き方好きだな」って思える加減をしることが出来る。
そんな「好い加減」を繰り返す中で、自分にとって効率のいいやり方を知ったりその生き方に共感してくれる人が増えたりすることで結果的に「良い加減」を覚えていくのだと感じました。
誰かの目を気にするのは辞める。誰かのために生きるのは辞める。簡単じゃないけどそう生きれていない自分とそう生きたい自分いることを再度認識しました。

自分が何に縛られて生きているのか

仮面ライダーよりショッカーになろう

初め読んだときは「なんだこれ?」と思いました。
ただ今の自分がなぜ自由に生きられないかということこういうことに自分自身で縛りをつけていたと感じました。

簡単に言うと、正義の味方にならなくても自分が生きたいようになりたいように生きようということです。
ショッカーは「イー」しか言いませんが、何かのルールに縛られることなく、世界征服をしようと思っています。
それは何かのルールに従ったわけではなく、そうしたいから目指すんです。
今の自分は何かのルールに縛られて生きていると、何かの正解に生きている。言わば仮面ライダーのお面を被っただけのものだと感じました。

私は自分が生きたいように生きる生き方よりかは、人にどう見られるのかを意識して生きてきました。
なぜなら、そうしないと自分が傷つくと思っていたから。そうして生きていないと傷つけられるのが怖いから。
だから何物にも逆らうことなく、必死に人に合わせようと、人が好きだと思うことをやり続けようと生きてきました。
この本ではそういった感情を罪悪感と呼んでいます。
罪悪感とは、これをしたらまずい、罪である、悪であると感じ、必死にマナーや礼儀を守ってしまう心です。
でも罪悪感って「罪」でも「悪」でもなくて「悪のような感じがする。罪のような感じがする。」といった自分の主観での味方に他ならない。
だから人から見たらそれは罪でも悪でもなかったとしても、自分は罪だと勘違いしてしまっていることがある。
つまり、自分が思っている以上に相手は何も感じていないことのほうが多い。それなのにその自分の「感じ」から自分をきずつけてしまっていることが多いということを感じました。

こういった自分は最終的には世間一般的に良いと言われていることをやることが自分の正義になってきてしまっています。
なぜなら、「その人の期待に応えたい、人を喜ばせたい、人に迷惑をかけない」がルールになっているからそれ以外のことやっている人がいると「あいつはダメでしょ」となるからです。
自分自身がそうだったと強く感じています。
自分の中の正解が外にあってそれ以外のことをしている人のことをダメだと思ってしまっていること。
「ダメだ」なんて思いたくないのに、それしか思えない自分がいること。
無理してそうして生きなくてもいいんだよ。ということをこの本に教えてもらいました。

どんな生き方でもどんな過ごし方でも、そこには誰かの目やルールが存在する。
それを破ると確かに人に何かを言われるかもしれない。
でもそれでも「自分に素直に生きていいんだよ」ということを自分の中で腑に落とせるものとなりました。

★こんな人にオススメ

・自分のやりたいことがあるけど出来ていない人
・人に合わせた生き方をしてきた人
・自分に自信を持ちたい人
・幸せになることの意味を知りたい人
etc…

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