~「感動はがき」マーケテイング~Reader麻衣vol.13

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★どんな本

「飛び込み営業が苦手…」
「もっと効率的な営業方法は?」
その課題、「感動はがき」で全て解決できます!
約1万人に「感動はがき」を出し続けた著者の経験に基づく、
あなたの営業の可能性を広げる1冊。
「営業マンに、大切な経営資源である時間を効率的に活用してもらいたい。
それには、私がこれまで試行錯誤しながら構築してきた
「感動はがき」のノウハウをよりたくさんの人にお伝えすれば、
ビジネスに生かしてもらえるのではないか。」
著者のそんな思いが込められたこの本には、
読んですぐ使える技術が詰まっています。
「はがきを書く」という小さな行動から始まるビジネス変革!
営業の可能性を広げたいあなたにピッタリの一冊です。

★どんな著者

小林/みのる
「感動はがき」1枚で営業を仕組み化する「はがきマーケッター」、
株式会社アイムワン取締役会長/経営士。
1950年、山形県新庄市で老舗旅館の三男として生まれる。
東京の大学を卒業後、大手鉄鋼メーカーの鐵を販売する商社で営業に携わり、
1988年に起業・独立し、株式会社モリセンを設立。
以後、2001年に株式会社21世紀プランニング、
2006年に株式会社アイムワンをそれぞれ設立。
2011年の東日本大震災直後、経営のキモを学ぶため、
カリスマコンサルタントである福島正伸氏の
「究極の経営コンサルタント養成講座」を半年間受講したことをキッカケに
「感動はがき」を開発、現在に至る。

★学び

感謝ではなく「感動」を与えるはがき

「感動はがき」とは、相手を驚かせ、感動させ、喜ばせるはがきのこと。
きまりは、ほとんどありません。

受け取った相手が何気なくはがきの裏を見た瞬間、
「うわ~!」とびっくりしてくれるのが、はがきならではのメリットであり
「感動はがき」最大の仕掛け。
「感動はがき」は絵大半を占めていて、メッセージはほんの一言。
そこには、自分が言いたいことや相手に知ってほしいことを
アピールする余地はありません。
それでいて、相手がこのはがきを見て楽しんでくれるかを思いながら
書いた絵と言葉が、一目で印象づけられる。
その気持ちこそが、相手のこころを動かします。

デジタルの時代だからこそ聞く、はがきの醸し出すアナログ感。
開封率の低いDMと違って、「感動はがき」の開封率は100%!
はがきという物理的な贈り物の強みは、「手元に残る」という特徴にあります。
市販のイラストはがきより、不器用な素人の絵でも、
それは世界で1枚だけの、たった一人へ贈られたはがき。
相手の名前を文面に書き込んであれば、
相手のためだけに贈られたはがきということが一目でわかります。
「感動はがき」は手の器用な人が得をすると言っているものではありません。
むしろ、完璧ではない手作り感が、その人らしい「味」や「可愛げ」になります。
その手作り感は、最大の「ディープインパクト」、
いわゆる感動となって相手の心に残り続けるのです。
そしてその感動は、「あなたから買いたい」という思いとなり、
そのお客様は長期顧客のリストをなってくるでしょう。
生涯を通してお付き合いの出来るお客様のリストをつくる魔法のツール、
それが、「感動はがき」なのです。

「感謝はがき」を出し続ける理由

売れる商品の条件としてよくあげられる言葉に「CPバランス」があります。
C…コンセプト、商品そのものが持つ力、「買いたい」と思わせる期待値
P…パフォーマンス、「買ってよかった」と思わせる商品の満足度
お客様の期待値を超える満足を取れている状態が、
最適なCPバランスが取れている状態と言えます。
「感動はがき」にあてはめると、
①定期的に「感動はがき」を送ることで、
営業マンへの期待値が高まり「この営業マンから買いたい」という思いが生まれる。
②商品購入時の丁寧なサービスによる満足、
商品そのものへの満足を感じていただく。
③商品購入後、感謝の「感動はがき」を送ることで真心が伝わり
「あの人から買ってよかった」というより一層の満足を感じていただく。

ここまでの満足を感じていただければ、
そこには紹介やリピートが自然と生まれます。
営業の基本は一度つかんだ顧客を離さないこと。
著者によると、「感動はがき」を定期的に送ることで、
リピート率は50%上昇するというのですから驚きです。

まずは3枚、大切な人へ

あなたの頭の中で、ぱっと思い浮かぶ
3人の大切なお客様に1枚ずつ出してみてください。

あなたが初めてかいた「感動はがき」を受け取った相手は、
縁が遠ければ目の前ですぐに効果を確かめるのは難しいこと。
しかし、親しい相手であれば、
「君からもらったはがき、良かったよ」
「これどうやって作ったの?」
と生の感想をもらえるはずです。
それがあなたのモチベーションとなり、継続できるエネルギーとなります。
続けていくうちに、やがて
「あのはがきのあの人」というキャッチフレーズが手に入れば
それはあなた自身をブランディングできということ。
「あなたに会えてよかった」と多くの人に言っていただける影響力となり、
あなた自身の価値となって、自身のもとへ返っていきます。
人と人とのつながりこそが幸せの本質であり、ビジネスの本質。
関係の近い方とはより親しさを増し、遠い相手とは縁をつなぐツールとなる
「感動はがき」はそんな魔法の一枚。

最期に、そんな「感動はがき」を書くにあたってのきまりを
たった3つだけ、ご紹介致します。
①はがきに書く言葉は一行だけ
②ビジネスのことや自分の要望を書かない
③相手に喜んでもらえる絵と文字、細工のはがきにする
詳しく知りたい方は、どうぞ本を手に取って読んでみてください。

ほんの少しのサービス精神で、「感動はがき」はあなたを輝かせます。
たった一枚のはがきから、公私の垣根を越えて新しい世界が広がってゆくのです。

★こんな人にオススメ

・長期顧客をつくりたい営業マンの方
・人間関係をより豊かにしていきたい方
・「感動はがき」を書いてみたい方
・手紙やはがきを書くことが好きな方
etc…

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