~いきざま~ Readerヒロキvol.1

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いきざま

★どんな本

私にとって人生のバイブルの1冊といっても過言ではない本です。
日能研の創設者の小嶋 勇さんがどんな思いで日能研の経営をしていたのか。
その真髄がこの本に詰まっています。

★どんな著者

小嶋 勇 著
日能研理事長であり創設者。

★学び

金がないからこそ、知恵とアイデアで勝負しろ!

小嶋さんは起業をした時
お金は全くない状況で起業をしました。

ですが、小嶋さんは
『少しでも節約しながら効率を上げるには?』

と考え続け、チラシも全て自作で作り、
そのチラシも大切にするために
ポスティングでターゲットを絞って
チラシを一枚も無駄にすることがないように
努めていたということでした。

その他にもこんなアイディアが思いついたそうです。
その一つに『日曜日に押しかけ家庭訪問』があります。

生徒が授業を休んだら必ず
日曜日にその子の家に行き、出張授業を行っていたそうです。

そこで多くの保護者から
『こんなに熱心に見てくれる塾はない』

ということで口コミが広まり、
多くの紹介が生まれたそうです。

普通はこんな考えを思いつきませんが、
『お金がないからこそ生まれたアイディア』
だとこの本に書いてあります。

私も同じような経験をしたことがあります。
大学を卒業すると同時に起業し、

最初の1年、全然お金がない状態でスタートしました。
最初の半年は全然うまくいかず、

大切な人も失い、ストレスから体重も増えて
本当に毎日ガムシャラな生活をしていました。

だからこそ、目標達成した時には
生徒の前でも泣いて喜んで、
嬉しすぎて生徒に手紙を書くぐらい感動して
喜んだことを今でも覚えています。

お金がないことはむしろ最高のチャンスであり、
感動を生むことができる最高の状況であるということを
改めてこの本から学ぶことができました。

成功する鍵は自分との約束を守れるか

経営者が成功する一番の秘訣。
それは『自分との約束を守れるかどうか』
であるとこの本には書いてある。

いかに自分に厳しく、日々を過ごすことができるか。
これが経営者として最も必要なことである。

この本には経営者に対する10の質問というものが書いてあります。
①仕事をしていたら何時間でもやっていられる。
②時間にはかなりうるさいほうである。
③3年、5年、10年先の夢を持っているか?
④毎年、毎年、何か会社で改革をしているか
⑤会議は2時間以内に終わらせているか
⑥時代の流れに乗っているか?
⑦社員には責任と権限を与えているか?
⑧会社の印鑑は自分で管理し、必ず自分で判を押しているか?
⑨会社の美化をうるさく言っているか?
⑩社内で挨拶と笑顔を自分から率先してるか?

これが小嶋社長が考える
経営者に対する10の質問である。

全てこれを守れていて初めて
会社は成功すると伝えています。

特に私が自己評価したのは会社の美化に関してです。
私はどうしてもまだ、社内美化の徹底ができていない現状があります。

この本を読んでまだまだ塾に対するプライドが足りていないと強く感じることができました
小嶋さんは塾が汚い状態なんて許されない。と掃除の不徹底には強く糾弾していました。
それぐらい強い思いがあること。
そして掃除を徹底して社内美化をしていくことが本当に重要だと
腑に落ちてわかりました。

やはり成功者に共通しているのは
『当たり前のことをどれだけ熱心にできるか』
全てはこれにかかっていると感じました。

自分との約束を守り続ける習慣をこれから
つけていくこと。これを大事にしていきます。

相手が喜ぶことをやれ!

とにかく相手がどうしたら喜ぶか。
これを考え続けて経営をすること。

それが経営の鉄則である。
どうしたらお客様が喜んでくれるか。
常にこれを考え、感動をするサービスをし続ければ
お客様がどんどんついてくる。

『日本一になることは決して合格実績で日本一を取ることではない。
お客様が日本一の塾ということで日本一を取ることができる』

この考え方が本当に重要だと感じました。
いかにお客様が日本一の塾だと思ってもらえるか。
ここに商売の真髄があると感じることができました。

経営者は人の1.5倍を働け!

経営者は楽をしようと思ってはいけない。
常に人の1.5倍を働き、常に先見の明を持ち
先手を打つこと。

小嶋さんはなんと
3年間一度も休まないときめて
本当に3年間。正月も元旦も一度も休まず
塾の経営をしたそうです。

風邪をひいても必ず休むことはない。
授業を休む事は絶対にないし、どんな理由であれ
授業を休むようなことはしない。

そういった思いでずっと3年間経営をしたそうです。
だけど、苦労した分大きく成長することができて
大きな感動を味わうことができたと言っています。

この本にこんな一言があります。

『苦しいからこそ、感動が生まれる』

本当にその通りだと思います。
楽して稼ぐビジネスより
本気でやって感動し続けられるビジネスが
本当に天職であり最高の仕事であると感じます。

私も、もっと多くの努力をして
感動を届けられる仕事をしていきたいと強く感じることができました。

★こんな人にオススメ

以下はその本に合わせて変更してください。
✳将来、経営者になりたい人
✳教育者になりたい人
✳情熱を持って仕事を行っていきたい人
✳お客様第一の精神をよりつけていきたい人
✳新たなアイディアを模索している人

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