〜人生に悩んだら「日本史」に聞こう〜 Reader瑞季Vol.48

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人生に悩んだら「日本史」に聞こう

★どんな本

『幸せの種は歴史の中にある』

「日本人でよかった・・・・・・」
先人たちの知恵と勇気とカッコよさ

教科書ではわからない
人生が楽しくなる日本史です。

日本人のDNAを持つ
私たちが、
本当の自分と出会うためのヒントは、
日本史の中に隠れている。

★どんな著者

白駒妃登美さん
年間150回を超える歴史講座を全国各地で精力的に行う『博多の歴女』
独自の視点を持つ歴女ぶりが
注目されたことをきっかけに、
2012年日本の歴史や素晴らしさを
国内外に広く伝えるため
「株式会社ことほぎ」を設立。

ひすいこうたろうさん

コピーライター、作家、漢字セラピスト。
心に革命を起こす、天才コピーライター。

★学び

日本人の心に学ぶ5つの生き方

①先人に学ぶ「夢」を叶える生き方

日本史の中で最もドラマティックな人生を歩んだ男

お百姓さんから天下統一。

豊臣秀吉。

秀吉は遠い未来に目標を定め、
「いま」をその手段としたのではなく、
いつでも「いま、ここ」に
全力投球だった。

秀吉は雑用係では、
雑用係に胸をときめかせ、
自分がやれることを精一杯やった。

足軽になっては、
足軽に胸ときめかせ、
自分ができることを
精一杯やった。

その結果、
周りかは応援され、
次々と扉が開かれ、
いつのまにか天下人へとなった。

人間の進化には、
2通りのカタチがある。

1つは「目標達成型」。
これは夢や目標を持って
そこに邁進していく
西洋タイプ。

2つめは「天命追求型」。
目の前にある課題に対して、
1つ1つ力を出し切ることによって
次の扉が開き、新しいステージに
運ばれていくタイプ。

人それぞれタイプは違う。

秀吉は天命追求型。

あなたはどちらのタイプ?

②先人に学ぶ「粋」な生き方

正しいか正しくないかではなく、
楽しいか楽しくないかでもなく

粋か野暮か。

それが江戸っ子。

足を踏まれた時、
踏んだ人が謝るのが普通だが、
踏まれた人も
「ごめんなさい」と謝る。
それが粋な江戸っ子。

足を踏まれた方が謝る。
これって「正しい」か
「正しくない」か
で言えば正しくない。

しかし、正しさは
時代や地域、文化によって違う。

そこで、最近は楽しいほうを
選択しようという流れがある。

しかし、
例えばお酒の席でみんなが
「自分達さえ楽しければ良い」
と思って飲み続けたら
周りの人の中に嫌な思いをする人も
いるかもしれない。

じゃぁこれからの時代はどうするか?

そう!

「粋」か「野暮」かで生きる!

さっきのお酒の席で言うと、
「自分達が楽しみつつ、
周りの人もお店のスタッフも
居心地がよい」
と言うのが粋。

自分達だけでなく、
周りのみんなのハッピーを
考えるのが「粋」で、
逆に自分のことしか考えないのは、
「野暮」。

③先人に学ぶ人生の「楽しみ方」

人生の楽しみ方は人それぞれ。
いろんな楽しみ方がある。
読書、美味しいものを食べる、
バカンス、アウトドア、ファッション。

でもその前に、いま、
ここに生かされていること、
目の前にあなたがいてくれること、
私が私であること。
そのことが既に最高の「ギフト」

大切なものほど、
どこか遠くではなく、
一番近くにある。

このことを日本人は知っていた。

「当たり前」の日常に
たくさんの幸せを見いだしていた民族。
それが日本人。

人生の当たりは
目の前にある。
「当たり前」∑(゚Д゚)

④先人に学ぶ「愛」される理由。

「運」はどこから生まれるか。
「動」より生まれる。

それが「運動」。
だから「感」じたら「動」こう。
その先にあるのが「感動」。

龍馬が17歳で土佐を出てから
32歳で亡くなるまでの移動距離は
30,000㎞。
地球一周が40,000㎞。

龍馬はあの時代誰よりも動いた。

誰よりも動き
色んな立場の人想いを聞いた。

龍馬は倒すべき幕府に
勝海舟という師匠がいた。

幕府に敵対する長州藩には
高杉晋作という親友がいた。

長州藩に敵対する薩摩藩には
西郷隆盛という親友がいた。

龍馬はそれぞれに大切な人がいた。

だから自分の都合で考えるのではなく、
日本が1つになる道を
意地でも見出したかった。

それが龍馬の志。

江戸時代には
士農工商という絶対的な
身分制度があった。
でも龍馬は身分で人を見なかった。

あるがままにその人そのものを
まっすぐに見ていた。

それこそ正に愛。

⑤先人に学ぶ日本人の「美しさ」

大正10年から昭和2年まで
駐日フランス大使を務めた
詩人クローデルはこう言う。

「日本人は貧しい。しかし高貴だ。
世界でただ1つ、
どうしても生き残って欲しい
民族をあげるとしたら
それは日本人だ」と。

世界各国に行くと
様々な場面で
『日本人ブランド』
を感じる。

「日本人だから」と言う理由だけで、
信用してもらえたり、
とても親切にして頂く。

それは、先人たちの素晴らしい
生き方に世界中の人々が
共感してくれているから。

日本人ブランドを築いてくれた
我々の先祖。

いま、未来の子供達に
我々が何を遺すかが
問われている。

究極のブランドは
ヴィトンでもなく
エルメスでもなく、

その生き方だ。

何を大切に想い、
そのために
どう行動するか。

そこに共感が生まれる時、
あなたの生き方が
《真のブランド》になる。

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