〜お母さんがコーチになれば、子供の成績はグングン伸びる〜 Readerヒカル Vol.23

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お母さんがコーチになれば子供の成績はグングン伸びる

★どんな本

「私の子なんて…」

親は自分の子どもを誰よりも愛している一方で、
こんな思考を持っている人がとても多い。
成功してほしい、幸せになってほしいと思っているのにも関わらず、
無意識のうちに、子どもの可能性に親がフタをしている。

しかし、本質的に頭の悪い子はいない。
本質的に勉強が嫌いな子もいない。
親の接し方次第で子供の成績は180°変化していきます。

8万人以上の子どもを指導してきた個別指導のプロが教える。
子供が自ら勉強するようになり、成績が劇的に上がる、
コミュニケーションスキル&学習メソッドが綴られた一冊です。

★どんな著者

加藤法彦氏
ナビ個別指導学院塾長。家庭教師・学参 代表取締役。
愛知県在住。小学2年から高校卒業までを高松市で過ごし、
1992年に東京大学理科II類に現役一発合格を果たす。
大学卒業後は、学区宗教材の製作、販売を経験後、
2005年よりナビ個別指導学院(CKCネットワーク株式会社)立ち上げに参加。
以来、指導してきた生徒数は延べ8万人以上。
教室は全国37都道府県に500以上もの数を展開中。
2011年より成績保証制度というテストの点数プラス20点を保証するシステムを導入し、2015年に入った生徒の20点アップ保証クリア率は88.9%と、多くの生徒の成績アップに貢献している。

★学び

なぜ子どもの成績が伸びないのか

「成績アップ=「勉強の質」×「勉強の量」」

なぜ子どもの成績が伸びないのか。
それには大きく二つの理由があげられます。

それは、
「勉強の質」、「勉強の量」
の二つ。

「勉強の質」とは、
文字通り、勉強の質のこと。
どれだけ勉強量を増やしたとしても、
そのやり方に問題があれば、力はつきません。
それは、知識のある大人が、
正しい勉強のやり方を伝えて行く必要があるのです。

もう一つは「勉強の量」。
どれだけ勉強の質が良く、効率良く勉強ができたとしても、
全く勉強をしなかったとしたら、成績は伸びません。
内発的に勉強をやるようになる関わりをすること。
そのために最も効果的なのは、
勉強においてはなかなか実践されていることが少ない、
「褒める」という行為を実践して行くことです。

そのことを理解しておかなければ、
勉強量だけで勝負してしまうことになったり、
強制的に勉強をさせることになってしまいます。
これでは成果は出ません。

「うちの子どもはこんなもん。。。」

そんな思考が親の頭をよぎるようになるのです。

勉強嫌いの子でもどんどん勉強する「親の接し方」

勉強が好きな子は、必ずしも勉強そのものが好きとは限りません。
勉強を教えてくれる親が好き、先生が好き、
ということの方がむしろ多かったりします。
いかにうまく子どもたちと関わっていけるかということが
成績アップには欠かせません。

監督ではなく、コーチとして接する

子供が悩んでいるときには、
「こうするべきだ!」
と伝えることも時には大切です。
知識としてどうすれば良いか分からない小さな子どもであれば
その関わりでも良いでしょう。
しかし、子どもにも自分の心の中で考えていることがたくさんあります。
まずはそれを引き出してあげること。
悩んでいたら、
「じゃあこうやってみようか?」
という提案をし、一緒にどうするかを考えて行く
コーチとしての役割がとても重要になってくるのです。

コーチとしての役割は、話をしっかりと聞いてあげること。
固定観念を外し、なぜそう考えているのかを聞くことです。
話を聞き、引き出していくことで、子どもは安心感を覚えるのです

子どもがやりたいのなら応援します。

どんな子どもでも、親からまっすぐに応援されれば、
自然と頑張るものです。
さらに、自分で決めたことだからこそ、
途中で投げ出さず、自分でやるようになるのです。

子供の成績を伸ばす関わり方

子どもが勉強をやる気になる関わりの特徴は、主に5つあります。

子どもに「勉強しなさい」という
子どもの話を聞く
子どもを褒める
子どもに決めさせる
子どもの成績に一喜一憂する

つまり、子どもにしっかり興味を持ってあげること。
そして、子どもを理解してあげたいという姿勢から、
子どもは頑張ろうという気持ちになります。

その上で、さらに大切なことがあります。
それは、「夢」を持つこと。
大きな夢でなくても構いません。
行きたい高校を決めるなどといった、
いわゆる「目標」でも構わないのです。
夢や目標があれば、それを実現したいという想いで、
勉強にもしっかりと取り組むようになります。

「うちの子には夢なんてない。。。」

ここでこんなことが頭をよぎる方もいるのではないでしょうか。
その時は、一緒に考え、時にはアシストしてあげること。
つまり、情報提供をしてあげることです。
決められないのは情報が少ないから。
親も子どもと一緒に向き合ってあげることが大切なのです。

夢の力は本当に強い。
一見難しいと思ったことでも、「実現したい」という想いが、
現実化させるのです。

★こんな人にオススメ

✳子ども教育に携わっている方
✳子どもがいる方
✳チームのマネジメントをしている方
etc…

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