~お母さんは命がけであなたを産みました~ Reader悠vol.1

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お母さんは命がけであなたを産みました

★どんな本

助産師である著者が伝える、「いのち」と「性」へのメッセージが詰まった一冊です。
若年層やその親御さん、親になったばかりの方など、全世代の方に読んでもらいたい一冊です。

★どんな著者

内田 美智子(うちだ・みちこ)
1957年大分県竹田市生まれ。助産師。
国立小倉病院付属看護助産学校助産師科卒。
1988年より内田産婦人科医院に勤務。同院内で子育て支援の幼児クラブ「U遊キッズ」を主催。思春期保健相談士として思春期の子どもたちの悩みなどを聞く。
九州思春期研究会事務局長、福岡県家庭教育アドバイザー。「生」「性」「いのち」「食」をテーマに、講演活動を精力的におこなっている。
その感動的な講演を聴きたいと、全国から申し込みが殺到している。

★学び

生まれるということ、産むということ

「私は親から何もしてもらってない」
そんな不満を口にする人がいます。
みなさんは、自分がいるどんなふうに生まれてきたか知っていますか。
想像したことがありますか。
あなたのお母さんは、命がけであなたを出産したのです。
あなたがここに存在するということは、どういうことなのか。
考えてみてください。
あなたは「親から何もしてもらってない」ことは、ないのです。

という部分を読んで、そもそも自分が存在しているという事自体、親から愛を与えてもらっている証であると言うことを学びました。
命が宿った背景、育った環境など様々だが
それでも、10ヶ月間お腹の中で血肉を分けて育て、命がけで産んでくれたという事実が
最大の愛の証であるという事を改めて感じさせられました。

産んでくれてありがとう

お母さんは、何時間も陣痛に耐えて命懸けで
出産をします。
にも関わらず、出産直後
「よく生まれてきたね」
「がんばったね、えらかったねぇ」
「時間がかかってごめんね……」

と、産まれたばかりの赤ちゃんに伝えたのです。

私はこの部分を読んで、
普通ただ単に痛みに耐えることは苦痛でしかないと思います。それも、今までに経験したことのない死ぬほど痛い痛みです。
にも関わらず、出産直後にこのような声をかけられるということは、母親の愛そのものであり、
顔もまだ見ぬわが子にここまでの愛を与えられるのが母親という存在なのだということを学びました。

私たちの隣にいるその人は、
そんな愛を与えてもらっている人
誰かの大切な存在である人と考えた時、
改めてどんな人とでも
互いに大切にし尊重し合える関係を築く必要があるあり、この命の大切さをより多くの人へ広めていく必要があると痛感しました。

全ての人がこれを、本当の意味で理解し実感出来た時
世の中の非行・いじめ・殺人等の痛ましい事件はなくなる。
と本気で思いました。

ぜひ、多くの人に読んでいただきたいです。

★こんな人にオススメ

以下はその本に合わせて変更してください。
✳今生きている人
✳お父さん・お母さんとの仲が悪い人
✳将来お父さん・お母さんになりたいとと思っている人
etc…

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