〜【DAYS】200話 「敗けの数の方がずっと多い。その度に乗り越えてきた」〜 Reader圭佑vol.3

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DAYS

■どんなストーリー?

安田剛士さんによるサッカーをテーマにした漫画。

努力をすること以外、何の取り柄もないサッカー初心者の主人公・柄本 つくしが、サッカーの名門・聖蹟高校に入部し、チームメイトと成長していく物語。

・聖蹟高校3年キャプテン・水樹(ミズキ)
聖蹟の大黒柱。ポジションはフォアード。初心者ながら、努力によって東京都で3本の指に入る実力を得る。プロサッカークラブへの内定が決まっているほどの実力者。

・聖蹟高校3年副キャプテン・臼井(ウスイ)
ポジションはディフェンス。キャプテンをずっとそばで支えてきた。

聖蹟高校は全国大会にて、昨年の覇者・梁山高校(りょうざん)との対戦中。

前半が終わり、0-2で劣勢。

チームの要のキャプテン・水樹も、梁山の高木マルコのディフェンスに競り負けてしまった。

■心に残るセリフは?

後半がスタートし、水樹に仲間からのパスが入る。

しかし、相手ディフェンダーは前半で2度競り負けた高木マルコ。マルコはまさに水樹からボールを奪おうとする。

1年生から「水樹先輩!不利っす。無理しないで後ろにボールを戻して!」と声が上がる。

副キャプテン・臼井
「どうやら、、、1年生は実感がないようだな。水樹は本当に素人だったんだ。敗けの数の方がずっと多い、、、俺たち3年は知っている。その度に乗り越えてきた水樹(あいつ)を」

■心に残るセリフの中で、明日から役立つポイントは?

「敗けの数の方がずっと多い。(俺たち3年は知っている。)その度に乗り越えてきた」

■そこからどんな学びがあった?

作中では、溢れんばかりの才能を持ち、サッカーに関して何でも出来るキャラで描かれる水樹。

しかし、

「敗けの数の方がずっと多い。その度に乗り越えてきた」

から、始めから水樹はなんでも出来た訳ではない。過去には何度も失敗があり、それを乗り越えてようやく成長してきたことがわかる。

私も、初めて新卒で入社した会社で、現場作業員と電話対応をして工事を調整する部署に配属された。

電話対応なんてしたことがなく、電話取るのも緊張し、ミスしたらどうしよう。なんて不安がよぎる。

作業員からわかんないことを聞かれたらと考え、電話1本を取るのにも時間がかかった。

ようやく電話に出ても、現場の知識がないから、作業員から怒られる。

怒られたくないから、知らない単語は、わかったフリをする。

わかったフリをするから、ミスに繋がり、知識もつかない。

その結果、電話対応がどんどん嫌になった。

しかし、一緒に配属された同期は、電話を取るのが誰よりも早く、周りからの信頼も勝ち取っていった。

そんなとき、こいつには負けたくない。まずは自分に出来ることをやろう。と考え、すぐにできる、
電話を1コール以内に取る。
というマイルールを作った。

電話を1コール以内に取るようにすると、怒られたら嫌だなーと考える暇もなく、相手と話始めなければいけない。

電話対応中のわからないことは、その度に作業員に、「知識不足で申し訳ございません。○○について、こういった意味で合ってますか?」とプライドを捨て、確認するようにした。

結果的に、同期や先輩も含めて電話対応数で1位を取ることができ、知識もどんどんついていった。

知識がつくと、仕事も出来ることが増え、次第に周りから信頼されるようになった。

はじめらからなんでも出来る。はじめから成功することって、ほとんど無い。

どんなに才能がある人でも失敗する。

ただ失敗しても、それを乗り越える努力ができること。

これが大切だと今週のDAYSでは教えてくれる。

■この学びをどうやって日常に活かす?

なんでも初めから上手くいくことなんてない。

失敗することは恥ずかしいことでもなんでもない。

できないから、チャレンジしないのではなく、失敗しても良いからチャレンジをする。

まずは自分に出来る小さなことを探そう。

それは、挨拶を頑張るでも良いし、メールを読む時間を短縮するでも良い。

今からできる小さなことをやっていくことで、失敗してもそれを乗り越えられる日は必ず来る。

「敗けの数の方がずっと多い。その度に乗り越えてきた」

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