~言葉にできるは武器になる~ Readerたいしょう Vol.1

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言葉にできるは武器になる.

初めまして!若手芸人、
昨年は、お笑いを出るより見るほうが多かったたいしょうです。
僕は、芸人として成功するための知識集めとして本を読んでいます。
その中で感じた事、使えると思ったことを書いていきます。
本の紹介とともに若手芸人の成長も楽しんでください。

と、いうことで一発目にご紹介させていただく本が
言葉にできるは武器になるです。

僕がこの本を購入しようと思ったきっかけは、
あるライブ終わりに、僕ってオリジナルな言葉がないな、もっと自分らしい言葉でボキャブラリー豊富なツッコミがしたいと思ってるときに本屋で見つけたことがきっかけです。

★どんな本

語彙力を増やすのはもちろんのこと、ただ、話し方やテクニック、そういった外側の技術ではなく。その言葉の源である、自分の内側の思い、思考を育ててくれる本。また、読んだその日から自分がどのように行動すればよいかも細かく教えてくれるので、本は読むけどなかなか、活かせていないという方にもおすすめ。

★どんな著者

1979年生まれ。上智大学大学院理工学研究科修了。在学中にSTAR STARTS RECORDSを起業した後、電通入社。マーケティングプランナーを経て、コピーライターに。広告制作の傍ら、産学共通プロジェクトを立ち上げ、新商品開発、アーティストへの楽曲提供など幅広く活動。カンヌ広告賞、レッドドット賞など30以上の賞をうけとる。
直近のコピーライティングには、ジョージア《世界は誰かの仕事でできている》などがある。
言葉のプロですね。

★学び

内なる言葉を磨け!

この本において、一番大切であるのがこの『内なる言葉』を磨くということ。
この本では、『外に向かう言葉』、『内なる言葉』があるとしていてその意味が、

外に向かう言葉…会話など、外に発しているもののこと。
内なる言葉  …自分の頭の中で考えていること。

と、いうことなんです。
そして、この本ではこの内なる言葉を磨くことこそが自分を言葉の魔術師、言葉の匠にする方法だと言っています。

そもそも、外に向かう言葉は内なる言葉を自分で考えていたことが源となって出て行っているのでその源を育てたほうがいいよね。ということです。
外に向かう言葉だけ、育てても、口はうまいけど薄っぺらいよね。と言われがちになってしまいます。僕もよく先輩に「面白かったです。」とよいしょしても、「薄いねん。」とよく言われてしまいます(笑)

それではどのようにして内なる言葉を育てていくのか。

内なる言葉の育て方

内なる言葉をそだてるには、7つのステップがあります。

① 頭にあることを書き出す
② 「T字型思考法」で考えを進める
③ 同じ仲間を分類する
④ 足りない箇所に気づき、埋める
⑤ 時間をおいて、きちんと寝かせる
⑥ 真逆を考える
⑦ 違う人の視点から考える

このステップを踏むことで言葉の匠に近づけるわけです。
まず、A4の紙たくさんと太いペンを用意し、テーマを決めます。僕であれば、もっとオリジナルな突っ込みがしたい。そう決めたら、それを目にして、頭に浮かぶ言葉、「どうしたらええねん。」「単語帳をかってみよか」「ほかの人のまねしてみよか」などなど、思いつく言葉をひたすら紙にかいていきます。ここで大切なのが一つの言葉につき1枚紙を使うことです。1枚の紙に大きく書いてあとから並べるためです。

次に、T字型思考法で考える。出てきた言葉に対して「なぜ?」「それで」「本当に?」と投げかけ考えをすすめ、出てきた言葉はもちろん書いていきます。

時間を置くことも大切でたくさん書き出し並べたら2~3日置くことで客観的に見られるようになり、さらに思考が深まります。

確かにこれをすることで自分の思考が活性化され内なる言葉がわいてきそうです。
早速僕も100均で紙と太ペンを買ってきました。
どうも、買って満足するタイプです(笑)

言葉にしていくプロセス

内なる言葉がどれだけ大切といっても外に向かう言葉も大切。といことで、テクニックも紹介されてました。

・たとえる(比喩)
・繰り返す(反復)
・ギャップをつくる(対句)
・言い切る(断定)
・感じる言葉を使う(呼びかけ)(誇張)

ここまでが、中学生までで学ぶ技術、
ここからがプロの1歩先。

・大勢でなく伝えたい1人にしぼる
・常套句を排除し自分の言葉を使う
・一文字でも減らす
・きちんと書いて口にする
・動詞にこだわる
・新しい文脈をつくる
・似て非なる言葉を区別する

ということです、僕は動詞にこだわる、がなるほどと感じました。
僕はとても速く走った。
僕は疾走した。
この2つ、修飾語で頑張るよりも、動詞で頑張るほうがオリジナルな感じを受けました。
ツッコミに活かしていきます。

さて、僕がこの本を読んで感じたことをつらつら書いてきましたがよくわからんことも多々あったと思いますがもし気になったら読んでみてください。
僕はこの知識を生かし、内なる言葉を駆使してライブで暴れてきます!

こんな人におすすめ

・ボキャブラリーを増やしたい
・心を動かす話がしたい
・厚みのあるにんげんになりたい

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